秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

ボートやヨット 救命シェルタも

2018-03-09 00:29:34 | 日記






国内最大のマリンイベント 開幕
3/8(木) tvk

最新のボートやヨットなどが一堂に会す国内最大の
マリンイベントが、横浜市西区のパシフィコ横浜な
どで8日から始まりました。

このイベントには国内外およそ220の企業と団体が出
展し、250艇あまりのボートなどが展示されています。
会場にはマリンレジャーの初心者でもわかりやすい
ように乗り物の種類ごとに各社が集まり魅力を伝える
コーナーや、近未来を思わせるような洗練されたデザ
インの最新ボートの展示など多くの人が楽しめる構成
になっています。こちらは、大人8人が乗り込める津波
用の救命シェルターです。中に水が入っても沈まない
強い浮力と高波で転覆しても元に戻る構造によって、
高台への避難が困難な人の防災対策として期待されて
います。このイベントは、パシフィコ横浜と横浜市金沢
区の横浜ベイサイドマリーナの2つの会場で今月11日ま
で開かれています。







横浜市HP改修頓挫で和解へ 
業者から3千万円超戻らず
3/8(木) カナロコ



横浜市役所

横浜市のホームページ(HP)のリニューアルが
頓挫し、市とシステム開発業者の訴訟になっていた
問題で、市は7日までに、業者が市に4553万円
を支払うことで和解する方針を固めた。これまで市
が業者に支払った代金のうち、設計費分の3731
万円は返還されないことになる。市は市会第1回定例
会に関連議案を提出する。

市によると、市は2014度から2年間にわたるHP
のリニューアル業務を東京都千代田区の業者に委託し、
14年度の設計費と15年度のシステム開発費の一部
の計7965万円を業者に支払った。だが、開発中に
技術的な問題が発生し、16年3月の期限までにリニ
ューアルできず、市は同年10月に契約を解除。17
年3月には、業者に支払済み代金の返還など計約1億
7212万円を求める訴訟を横浜地裁に起こしていた。




今年2月に地裁が和解案を提示。和解金の内訳は15
年度のシステム開発費の一部4233万円と調整金319
万円で、設計費分は市が成果物を受け取ったなどとして
含まれていないという。

市は「公正中立な立場である裁判所からの和解案を重く
受け止めた」とし、裁判の長期化による経費増の可能性
なども考慮し「最善の選択だと判断した」と説明している。
HPのリニューアルは現在は別の業者が手がけており、
19年4月に公開する見通し。

調べりゃすぐわかるだろうが

会社名 出してほしい。

横浜市は中田市長の時、

博報堂と裁判になった。

技術的な問題を解決する

のが業者の仕事だし、

そのためにお金が

支払われているのだが・・・

出来そうになかったら

最初から仕事を請けないこと!

会社名を公表してよいと思う。

サイトは安く作られるべき

ではないと思うが、結構な金だな~

ド田舎の町のHPに関わったことあるけど、

笑っちゃうくらい安かったわ




「市のHPに何でこんな無駄金

使ってんだよ!!」と思って

横浜市のHP見たら、ある程度ページ行くと

ガラッとデザインや

インターフェース変わって使い辛い。

横浜市レベルになると課が多くて

掲載する情報が膨大になるの分かるけど、

10万ページは多すぎでしょう。

この10万ページ以上を活かして

更新しろって言われたら、業者もかなり

貰わないとやってられないと思う。

もう横浜市の案件受けるところなくなるな。

次は日立系列だった気がするけど、

市の担当者の問題も大きいのに、

返金求められるなんて。

横浜市の案件高いという人いるけど、

開発にかかる時間やハード面など考えると

全然安くないんだよな。

非専門家から見るとそう感じるんだろうけど。

なにせ5年間面倒見ないといけないからね。

技術的な問題とはハード面だったのかな?

市側のシステム担当も甘かったのでは無いかな?

横浜市民だけど、全く横浜市に共感できませんね。

委託=丸投げokではないので。

できないなら回避策を調べも提案も

しなかった発注側の責任はすごく重いと思う。

なぜ、職員の責任が問われないのか

不思議でならない。

業者が悪くないではなく、発注側も

相応の技術力はあって然るべきということです。

ないなら、発注しない。

当たり前のこと。

横浜地裁の判断もよくわからんな。

今引き継いでいる業者は問題なく

リニューアル完了できるようだし、

どう考えても訴えられた

この業者の落ち度だろう。

この記事に対するコメントも

横浜市が悪い業者が可哀想と

かいうアホコメント多すぎ。

設計も企画書もあるんだから

自社でできるどうか判断して

契約を請け負えよ。

契約したけどできませんじゃ、

情けなさ過ぎて他の同業者にも失礼だろう。

専門業者としてプライドないのか

高いよなぁ。

でも10万ページ?

単純に契約期間とページ数で割返すと、

それなりの人工になるね。

こういうのはほとんどが人件費だからね。

これが読めない業者、役所、

双方に問題あったんじゃないの?

それも含めて和解にたどり着いたんじゃね?

こんなのがまかり通るなら、

技術力のないベンダーも

入札に参加するようになり、

もっと大事なシステムの更改に

失敗する事案増えそう。

どんな立派なホームページか知らんが、

高すぎるでしょ。




税金て本当にムダ遣いされてる。

ホームページを作れない

システム開発業者って何なんだ。

ホームページリニューアルで8000万。

業者もボッたねえ

横浜市副市長に小林、荒木田氏 
教育長は鯉渕氏
3/8(木) カナロコ



小林一美氏、荒木田百合氏、鯉渕信也氏

横浜市の林文子市長は7日までに、新たな副市長に
小林一美政策局長(59)と荒木田百合政策局担当
理事(58)を充てる方針を固めた。柏崎誠副市長
(63)が任期満了の今月末で退任し、渡辺巧教、
平原敏英の両副市長とともに8年半ぶりの4人体制と
なる見通し。

女性副市長も8年半ぶりで市職員からの登用は初めて。
また岡田優子教育長(65)も任期満了の今月末で退
任し、新たに鯉渕信也健康福祉局長(60)を充てる
方針。開会中の市会第1回定例会に人事案を提案する。

小林氏は1983年に入庁し、2012年から政策局長。
建築局を中心にキャリアを重ね、市長室長や秘書部長も
務めた。

荒木田氏は1982年入庁。こども青少年局地域子育て
支援課長、都市経営局都市経営推進課担当課長などを経て、
2016年から現職。

柏崎氏は14年4月に副市長に就任。財政分野に精通し、
市の財政健全性の維持などに貢献した。

教育長に登用予定の鯉渕氏は1983年入庁。こども
青少年局長などを経て、2015年から健康福祉局長
を務めている。

岡田氏は13年に教育長に就任。16年に明らかにし
た東京電力福島第1原発事故で市内に自主避難した男子
生徒へのいじめ問題に追われた。










コメント
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