先のブログでも書きました通り、毎日滑っております。
ビデオ撮って、チェックし、課題見つけて翌日そこを修正して、さらにビデオ撮ってチェック、、、の繰り返しです。
さらに今年はスマホに昨年の全日本のビデオを落としてリフトの上で自分の滑りとトップ選手の滑りも比較しています。
変態ですな、、、;^_^A
色々わかってきた事は、新しい技を覚えるより今の運動要素の質を上げる事、無駄な動きを削ぎ、不要な癖を直す事がスキーの動きを洗練させる事です。
スキーを早く捉え、ズレのなかで板を自在にたわませることがスキー技術のコアコンピタンスだと改めて実感しています。
自分は、エッジに乗りやすいのと、動きを固めて雪面から抵抗を求める癖が強いのでそこを修正しております。
あとは股関節を柔らかく使うことを繰り返しています。
北陸はこの時期、湿雪が降り続いてバーンがボコボコになる事が多いのですが、そんな時の基礎練におすすめなのがこの板!
そう、
ファットスキーです。
ロッカーで幅が広いので荒れたバーンでもずらしやすいのです。
北陸の湿雪は粘土みたいに固まって、普通の板だとエッジが噛んでしまうような状況でも大丈夫です。ただバーンの振動をモロに受けるので結構疲れます。
ビデオ撮って、チェックし、課題見つけて翌日そこを修正して、さらにビデオ撮ってチェック、、、の繰り返しです。
さらに今年はスマホに昨年の全日本のビデオを落としてリフトの上で自分の滑りとトップ選手の滑りも比較しています。
変態ですな、、、;^_^A
色々わかってきた事は、新しい技を覚えるより今の運動要素の質を上げる事、無駄な動きを削ぎ、不要な癖を直す事がスキーの動きを洗練させる事です。
スキーを早く捉え、ズレのなかで板を自在にたわませることがスキー技術のコアコンピタンスだと改めて実感しています。
自分は、エッジに乗りやすいのと、動きを固めて雪面から抵抗を求める癖が強いのでそこを修正しております。
あとは股関節を柔らかく使うことを繰り返しています。
北陸はこの時期、湿雪が降り続いてバーンがボコボコになる事が多いのですが、そんな時の基礎練におすすめなのがこの板!
そう、
ファットスキーです。
ロッカーで幅が広いので荒れたバーンでもずらしやすいのです。
北陸の湿雪は粘土みたいに固まって、普通の板だとエッジが噛んでしまうような状況でも大丈夫です。ただバーンの振動をモロに受けるので結構疲れます。