よねは、歩いて２分のコンビニを定点観測しています。
米： 一時なくなったが、棚には少数ながら常在。
レトルトは在庫切れなし。
パン： ある。変化なし。
カップめん： 正常時の９割
水 ： 正常どうり
電池 ： 単一のみ枯渇
トイレットペーパー：新規入荷して棚満杯
ガソリン よねの街が、陸揚げ・貯蔵拠点
タンクは無事だが、津波でポンプがやられて、
タンク・ローリーへの移送不能
一部で１台２０リットル規制も、行列は皆無
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関東で、何で品切れになるのだろうか？
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コンビニやスーパーの照明も暗くなっていますが、関西から関東方面に送電する場合、周波数の違いがあるため（関西:60Hz、関東地方:50Hz）、1日100万kWが限度ですが、燃料消費を鑑みると、節電はしたほうがいいですね。
棚が空→いつ買えるか分からないという不安から、商品を買い占める→商品がすぐ売り切れるという悪循環になっているのだと思います。
あと、計画停電でお店の開店営業時間が変則的なのも、影響しているのかな。
供給（米など）が十分な商品は、今後は手に入りにくいという状態が解消されると思います。
ただ、計画停電で、東京近郊の工場の稼働が不安定（というか稼働できてないかも）になってます。工場が関係している商品は、今後も品薄になる可能性はあります。パンとか。
関西は景気を支える立場になりますので、
工場を中心に電力は使ってもらわないと・・
北海道からは60万キロワットを東北地方に
送電中です。
＞なつなつさん
困りましたね。
計画停電も工場や鉄道に配慮するわけに
いかないのでしょうかね。