よねの備忘録

お勉強問題が中心。
政治を語るときは、ネトウヨです。

韓国と、話がかみ合わない

2019-03-24 07:59:20 | その他

シンシアリーさんという人がいます。

韓国生まれの韓国人です。
韓国で歯科医院を経営していました。
(現在は日本在留)

彼が日本語を覚えたのは、アニメが入口でした。
韓国のネット掲示板の悪口合戦、罵り合いに
嫌気がさした彼は、日本の2チャンネルに住み着きました。
彼は、日韓の文化の違いを扱った著書を
数冊、出版し、やがて、日本に移住してきました。

シンシアリーさんの著書やブログを読むと、
日韓の友好はとても無理で、
せいぜい戦争や紛争にしないのが精一杯と
確信するに至りました。

「シンシアリーのブログ」
 3月23日の記事より

(引用開始)

韓国人は、何かの事案に対して、ほとんどの人が、
似たような単語を使って、似たような返事をします。
韓国社会が、「内容」ではなく、
いくつかの特定のキーワードで事案を判断するからです。

これは、「字は読めるのに文章の内容が理解できない」人が多い、
群集心理(群衆心理、個人の判断力を失うこと)が強いなどの、
韓国社会の特徴とも似ていると思うのですが、どうでしょう。

韓国がいままで中国関連で自慢してきたこと、
しかしもう昔話になってしまったこと・・
例えば「中国でサムスンのスマホが売れた」、
「大勢の中国人観光客が来てくれた」、
「中国で韓国文化が大人気」などなどの事案に対しても、同じです。
それらが何故「昔」のことになったのかについて、
決まって「THAAD」というキーワードだけで、分析を終わらせます。

(後略 引用終了)

日韓では話がかみ合わないのは、しょうがないことです。

ちなみに、よねは嫌韓ではありません。傍韓者です。

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