ウクライナの大規模ドローン空爆大成功！

ロシアカウントダウン！ウクライナの大規模ドローン空爆大成功！モスクワも、もはや他人事ではいられない！！発電所や工場の位置関係はクレムリンから見ると、、、｜上念司チャンネル ニュースの虎側

ドローン戦はウクライナ有利、とエントリーしましたが、
ウクライナが大規模ドローン攻撃に成功したようです。

民間施設攻撃は、戦時国際法に違反しますが、
先にロシアが攻撃しましたから、
報復は正当化されます。

よねは、今年の冬までに、戦争どころではなくなるかも

と書きましたが、ドローン攻撃も、その手段のひとつとして

考えていました。

クルスク反攻は失敗なのか

ウクライナがロシア領クルスクに侵攻し、
３週がたちました。
1000平方キロを超える領域がウクライナ側のものに
なりましたが、東部・ドネツクのロシア主力は、
前進を続けており、クルスクに引き抜こうとした
ウクライナ側の目論見ははずれましたし、
クルスク側も、ウクライナ側の足がとまったように見えます。

クルスク反攻は失敗だったのでしょうか。

よねは必ずしも、そう言い切れないと思います。

第一に、相手に一方的に攻め込まれたままだと、
ウクライナ側の士気が下がります。
クルスクに逆侵攻したことで「やられぱなしではない」と
示すことができました。

第二に、ロシア領を攻撃したら核兵器を使う、

というレッドラインがないことを示せたこと。
モスクワを西側兵器で攻撃したらまずいでしょうが、
ロシア国境近くなら、レッドラインの下ではないか、と

バイデンにアピールしたと思います。

現状、射程300ｋｍのATACMSは、クリミア半島にしか
使われていません。
これをロシア領の空軍基地や弾薬庫、鉄道拠点に使う
許可をアメリカから得たいというのも
大きな目的だと思います。

そうすれば、ロシア侵攻軍は兵站に苦しむことになります。

ドローン戦はウクライナ有利

ウクライナ戦争では、ロシア、ウクライナの
双方が、自爆ドローンを飛ばしまくっています。

しかし、このドローン戦はウクライナが有利に見えます。

それは、対ドローン兵器の優劣です。

今回、西側の時代遅れの兵器が活躍しました。

西ドイツのゲパルト対空自走砲がドローンに有効だったのです。

対空レーダーに連動した30mmクラスの対空機銃をもった
ゲパルトは、近年の飛行機やミサイルには対応できませんが、
対ドローンに有効でした。

いっぽうロシア側は、短距離対空ミサイルだけらしいのです。

多数のドローンによる飽和攻撃が行われたら、
機銃の弾とミサイルでは、数が違います。

旧・ソ連にも類似兵器はあったと思いますが、

老朽化したか、近代改装できなかったのでしょう。

24時間テレビ、大勝利！

（引用開始）

24時間テレビ　瞬間最高視聴率　やす子完走後25・4％
　全体世帯平均12・5％　終盤は19・7％

8月31日から9月1日にかけて放送された日本テレビ

「24時間テレビ47」（31日後6・30～1日後8・54）で

番組終盤「PART10」（1日後7・00～8・54）の平均世帯視聴率が

19・7％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だった

ことが2日、分かった。

（引用終了）

募金の横領事件を乗り越え、かずかずの悪口や皮肉を

乗り越え、日本テレビが大勝利しました。

来年以降も番組継続されるでしょう。

募金に手を付けると、愚民どもがうるさいですから、
そうならない範囲で、勝利の美酒に酔ってください

平日の勉強ルーティン

【理系の9月】学校終わりの平日6時間勉強ルーティン

良い動画とは思いますが・・

①朝勉は神です。
②授業時間内に内職できるなら、
　基礎の参考書を復習しましょう。
　もし、問題演習系の授業なら、
　基礎の教材の復習をしたいと、
　教師にお願いしておきましょう。
③どうしても覚えたいことを、
　カード化したり、スマホで写真とったりして、
　通勤通学の時間でやりましょう。
④息抜きも大事です。
　しっかり時間を決め、ごほうびにしましょう
⑤スマホ封印は超がつくほど大事

大名行列

やす子のノロノロ大名行列、歩道と車道を塞ぐため大渋滞にwww横を通ろうとする一般人を警備員が静止する光景も

車道を中継車がノロノロ走っていたことを
見落としていました。