日本ハムの快進撃 きっかけは2023年秋季キャンプ

日本ハムの快進撃はなぜ続いているのか？その理由を徹底解説！

2024年の北海道日本ハムの快進撃は、
動画のいうように、投手陣の安定や若手の台頭に
よるところが大きいです。

しかし、よねの目には、2023年秋季キャンプが転機と

なったように思えます。

　・選手はすべて公平に機会を与える
　・人気選手といえどエコひいきはしない
　・守備や走塁は、やはり大事
　・たくさんのファンに見られていることを意識

2023年、秋季キャンプをエスコンフィールドで行いました。
しかも、ベテラン選手も例外ではなく、全員参加。
2023年はエラーが十二球団一だったので、
なんと秋季キャンプは、ほぼほぼ守備練習としました。
スタンドをファンに無料開放したところ、
期間中１０万（１日平均だと１万以上）の人が、
ただただ守備練習するファイターズを見に来ました。

2024年は調子が悪い選手は２軍に落とす。
それは、メジャー108本のHRをうったレイエスや
清宮も例外ではありませんでした。
開幕から、田宮、郡司がポジションをつかみ、
交流戦では、水谷が機会をつかみました。

これだけ選手がそろうと、ポジションを固定化したく
なりますが、新庄監督はチャンスを与えつづけました。
交流戦前、貯金９だったファイターズは、負けがかさみ、
借金２となり、５位に転落しました。
そのピンチに、２軍から戻ってきた、清宮とレイエスが
打ちまくり、ファイターズは息を吹き返しました。

新庄は、「練習は一生、機会は１試合、チャンスは一瞬」
と言います。
いま、ほぼ全選手が、良い競争意識をもっているように見えます。

タレントもスタッフもテレビから逃走。

タレントもスタッフもテレビから逃走。 広告代理店よりよりアコギなピンハネがテレビ。Netflixのギャラはテレビの５倍。話題沸騰「地面師たち」｜みやわきチャンネル（仮）#2391Restart2191

週刊新潮さんが

ギャラは地上波の「5倍」　撮影期間は「倍以上」　
Netflix躍進で「テレビドラマ界」に上がる悲鳴

という記事をアップしていましたが、
「中抜き」のことを述べてませんでした。
この動画を見てしまうと、「甘い」としか
言えないですね。

就活の後悔3選

【人生やり直したい】就活の後悔3選【実体験】

　・大学１年でもエントリーシートを手に入れる
　　　その要求に沿った大学生活を意識する
　・自分には無理と思って、範囲を狭めない
　・Webテスト対策をする

Webテストってなんじゃいな、と思い調べました。

相手がわかれば、対策もたちます。

文系なら、朝から晩まで講義ではなく、

空き時間があると思うのですよね。
（医学部出身のよねにとっては、うらやましい。）

その空き時間に対策本をみたり、

対策アプリをおこなったり。

ずっと、やるのではなく、少しづつ積み上げていくのが

大きなものになると、よねは思います。

都会人は田舎を受験しない件

（引用開始）

【北海道札幌北高校】
現役生の「大学別合格者数」ランキング！
　2位は「北海道科学大学」、1位は？

１位　北海道大学
２位　北海道科学大学
３位　小樽商科大学

（引用終了)

札幌北高校は、札幌南と並んで、
北海道のTOP公立高校です。

１位と３位は、納得というか当然です。

２位の北海道科学大学には、死ぬほど驚きました。

よねの時代、北大・理系に届かない生徒は、
室蘭工業大学と相場は決まっていました。
北海道科学大学の前身、北海道工業大学は、
ほぼほぼ誰も受けていませんでしたね。

室蘭工大は戦前の高等工業高校を前身とする名門で、

現在でも、研究、教育、就職などは、

北海道科学大より、はるかに上と思いますが・・・

30位までのランキングをみると、

室蘭工大も北見工大もランキング入りしていません。

ここまで、みんな地方に行きたくないのか、
とビックリしました。

首都圏の受験生が「４工大」を志望するが、
地方国立大を希望したがらないのと一緒ですね