白い葉と思っていたのは白いがくです。
黄色い小さな花が星型でカワイイ、その名はコンロンカ。
ハンカチの花という名で親しまれることが多いらしい。
花の下に5枚のがく片があり、そのうち1枚だけ葉のように大きくなり白い、ということだったので何枚か撮りました。
5枚の萼片はどれが該当するのかよくわからなかった。
この季節になると、拙ブログでよく読まれる記事が
2010-07-07 白い葉に黄色の花の名は?
昨日の「このブログの人気記事」の上位3つにも入ってます。
路地裏の隠れ家的スペインバル
白い葉に黄色の花の名は?
太鼓は神が降臨する際のよりしろ
最初の投稿から5年、多くの方が私同様になんという名かなと検索されるのですね。
先週日曜日、だんじり祭が開催され、その会場近辺でJAがこの崑崙花を販売してたので購入しました。
玄関先においてたらほんのりいい匂いがします。
白い葉っぱのようながくと黄色い花が目を楽しませてくれます。
どうやら熱帯の花で、冬に10度以下になると枯らしてしまうことが多いらしいです。
越冬できるかどうか追報告したいと思います。
はじめましてでしょうか、コメントありがとうございます。
越冬できて今年も咲く、とても嬉しいことですよね。
この2015年に買ったコンロンカが、今なお生きてて今年も楽しませてくれました。
昨夜の雨で黄色い花はいっぱい落ちて、白いガクが茶色くなりつつあります。
今シーズンもうすぐ終わりなんだなと思って画像に残しました。
今年も咲いてくれました。
そう思うと半はいいですね。まず自分の努力ありの幸せの追求があり残りの幸せの為もある。
昨日も高校野球の地方大会観ていたので試合終わり挨拶した後の制限された応援人数の元へ駆けつけ方や笑顔を見ると本人たちはすでにそれが分かっているはずだと思います。人の為が半分ないのも逆に良くないので半分あってのその残り半分は大事です。半分青いに通じますね!
昨日はエール交換はやってなかったかな?ブラスバンドもチアも居ないですから今年はコロナで出来ていないかもしれませんが、例年負けた方もそれを出来るノーサイドの精神は高校野球にもすでに文化としてもあると思います。なのでコロナの件でもそれが廃れる事は多分ないと思いますよね、気持ちは例年通りですし。千羽鶴はダメになったようですがその気持ちはコロナ明けも継承されて行くことを願いますし、そこを見習って各地の文化や風習も継承されていく事を願います。
制約がある中で見える物や大事な意味も理解出来る年になるといいですね。
タコはこの前またサラダに入れちゃいました。
暦みて色々と気付く事もありますよね、古の願いは未来の継承でしょうし。また明治までは旧暦だったので昨日が6/15だったかな?なので気付くのが早ければそのあと間に合う事もあるかと思います。
日本こそあたまえこそ理由がわからない(外国の方に理由聞かれて困る)だけに気付きにくいんですけど、実は奥が深いのが今回コロナでもまずは理解出来ました。
なのであとは個人でそれぞれ大事な事は自分で理由を探す事も並行しようとは思います。ただそれを明確に理由を一つに限定しないでそれぞれの継承している事を尊重する事も大事に思います。なので頭ごなしにでもコレはこうって圧力かけるのではなく、心の中でひっそりがいいように思います。日本のはあえて言わなくてもというスタイルが美しいし、教育的にも優れていますよね。
なので半分くらいが一番いいかもしれません。
けど私欲が見えたとそっぽ向く事も今後大事にもおもいますよね。いい経験をした若者たちにその後バトンを渡し考えてもらうためにも。
コロロンカのように変化したり立場変える事で気付く事もありそうですね。生き残るための方法であり、命の種を継承するためにも植物から学ぶ事もありそうですよね。植物が上から学べっていうわけでもないからこそ尊いようにも逆に学べる方も貴いようにも思いますね。
ちょっと万葉の頃のような気分になれますね。
人間も自然の一部である気持ちでコロナにも負けず知恵を得て生きて行きたいですね。
半夏生にタコ食べたことないにです。
そのことについての過去ログのコメント欄みてください。
https://blog.goo.ne.jp/goo3820/e/d40442375ceb4d0bb3f7f9952a995860#comment-list
マスコミで有名だとされる半夏生のタコ、
どちらも全く無頓著に生きてきた私と近親者、それが不思議です。
半々、半分こ、共生するための根幹となすあり様かもしれません。
少林寺拳法では、「半ば人の幸せを、半ば自分の幸せを」これが大事だと教えられます。
どちらに偏ってもウソ偽善欺瞞が出ると。
NHKの方々センサーは凄いですよね、多分大河とか朝ドラを観ていたらいっぱい今後のヒントあるだろうなあとか思い最近番組も再放送でもありがたいと製作されている方に感謝していますよ。神ってますよね。
で半分青いに関しては、本名かどうか分かりませんけどナガノって音ですよね。私の中でも青なのでキャスティングなのか偶然なのか私の感覚が合っているか?も分からないんですけど納得しちゃうんですよね。そうすると河内長野も半分青あるのかなあ?なんて思ってしまいます。サヌカイ系なんて違う記事にも書いてますけど今旧石器の細石刃にすっかりハマってます。道具にしても素材を知らないと出来ない加工ですし、理性的で合理的で感情をぶつけてやっては出来ない加工ですので憧れるんですよね。今本当東京もそうですけど理性的合理的には納得ですけど、本来の観光業を助ける為にはこの件で更に何かあったらまたお金が消えるだけなような?なのでこれから青必要ですよ、しがらみちゃんとスルー出来ますので。玉川さんがやっと言ってくれた、人口の換算だと東京の人口で考えたら地方は数人でも大変。歴史の中でも探ってみたいですけど、早める事での弊害とまた二転三転でのダメージは学べる事あるんではないかな?とも。出来レースをその時の環境変化に対応出来ないと根本の生命は維持されるのか?青の方は多分それが出来るようにも。全部青いと私は怖いので半分だといいなあ。断層なども鉱物資源が剥き出しになっている所も多いので好みはありますし、そうした地域には昔からその地に住むための知恵もあるはずで必ず復興するはずだと信じています。この点については復興は自分たちが正しいと思う事を伝えていいとも思います、理想的な言葉よりも経験上の知識や知恵以上に重視する事はないと思いますので。
半夏生って暦にのっていたり、和菓子屋とかでも見たような?で夏至のあと11日目なんてありましたし虫媒花のお話も。あと笑ったのは半夏生と検索するとタコって出てきてましたよ。タコ薬師絡んで来そうですね。で食べる方や食べない方どちらもタコを重要視しているので時代や環境考え方で対応が変わる事への対立もそもそもおかしいのでは?とも思いますよね。多分人間って相手を立てるならば、謙虚ですけど神からしたら人間が謙虚であれば食べた方が良いよって言ってくれるようにも思うんですよね。人間同士で争う意味もないように思うんですよね。信仰と環境とで先祖や親に従い、他社を非難しないでいれば一番いいですよね。
けど、自分が正しいって思っている方の意見で怖いのが一色で染める事、その方が運営は楽なんですよね。人間楽な方に流れるのは仕方ない。目的は変わらないならば目的を覆すような行為は自分からそこに入らないようにしたいですね。
ただ半分青いとか思ってるくらいのが自分にとってもいい判断出来るようにも思うんですよね。人間の誘導よりも目で見た自然の状況見る方が安心そうですね。
タコ調べたくなりますね、コロナにいい成分ないのかな?探ってみます。
そうそう私も左見えないかな?コンタクトがすぐ無くなるんで諦めました。耳も難聴ありますね。目も見えると惑わされるなら見えない方が見える物もあるだろうし、逆に違う機能が強化されてくるようにも思ってますよ。
パラリンピックも東京で出来るのか?それがオリンピックよりも大事。不安やリスクが多いなら無理。少なくて目が両方見える人に合わせるならば目が片方見えない方(目以外の場合も)に合わせる安全と危険排除が出来るなら広く楽しめる方が増えるんですよね。バリアフリーは、おそらく一色で考える方には出来ないの出来る方に任せるようになるといいですよね。コロナも同じかな?半分青いなら、正しいのがもう半分の時もある。この場合正しいのが逆だと怖いですよね、なら自分自身で考えて行動するしかないです。
半分青い、面白い発想になりました。
でもなぜかあの2018年上半期の前年から岐阜嵌ってて5回は行きました。
なぜ岐阜だったのか私にもわからないのですけど。
あのドラマタイトルはどんな経緯で付けたんだろうと気になりました。
脚本家の北川悦吏子さんとセットでググると以下がヒットしました。
ドラマの着想は自身の体験に基づく。2012年、聴神経腫瘍(しゅよう)で、左耳を失聴した。
「ショックでしたが、しばらくして、雨の日に傘を差すと、左側だけ雨が降っていないように聞こえたのが面白くて、これってドラマになると思いました。同時に『半分、青い。』というタイトルも浮かんで。ハンディーキャップがあっても、強調するわけでもなければ、隠すわけでもなく、普通に生きていく。それを堂々と朝ドラでやれば画期的で意味があるんじゃないかと思ったんです」
私自身も左が難聴です。
「半分」ということにもう少しこだわってみようと思えました。
で一番器が大きいなあって思ったのがインタビューに答えていた方ですが、確か宝物庫か御輿庫が倒木で壊れたようだったのですが人の被害がなかった事を真っ先に伝えていましたよ。今当たり前の事って口に出してなかなか言えない事が多いんですけどそれをちゃんとその地の方から聞けて本当にいい神社が育ててくれた人財って素敵だなあと思いました。まず第一に当たり前だけど言うべきですし、その後御輿などへの想いや木に対しての想いなど色々といっぱい出てきてもまず自分の命があり他者の命が助かったのを被害の中でもそれが言える事に涙が出ちゃいましたよ。人が居れば神輿は作れるし、また御神木も植えられる。けど命は戻らないんです。最優先事項を最近吹っ飛ばしてしまう事が多いので軌道修正されたような気分でした。杉が教えてくれたんですよね、後継木が育つ事を祈ります。人間の命以上に長く生きる可能性があるならば人間バトンと並行して想いが生き続ける可能性もありますよね。
半分青いってタイトルとしても面白いと思ったけどこの流れでも面白いですよね。こっちでも青いで思い出したのが飯豊って方なんですよね。女優さんでも好きなんですけど、奈良の方にも青関わる一族いると思うんですよね。で女系で継承しないといけない時期があったはずでその理由がまたなんとなく嫉妬でもあるようにも。
全国でのお水の被害や地震の被害やコロナの被害はエリアで分けるとなんでうちだけって思う事が多いと思うんですよね。そこでも嫉妬していちゃだめで、全国各地で同じような事が毎年起こるんだからぎゃくに言うと経験者がその中での経験をいっぱい伝えてくれる事で何をすべきか?何を日頃から準備しておくか?などの提携をいっぱい作っておくべきだと思います。すべき所が出来ないならば小さい組織内で各地に研修に行ったりして作って置いた方が今後危機管理を小さい範囲でやっていける自信にもなるようにも思います。みんな同じ命を護る目的ならば援助する方も援助される方も立場の違いなんて関係なしで同じ目的で動けるはずです。
するとですよ、半分青いってのはまさに大事ですよね。
経験がある人とない人がいるからこそ大事な知恵も広がります。で知識としてはその青が広がっていきます。
青って表現している部分は、物理的とか理論的とかそんなイメージもあります。その事実を受け止められる冷静な目の青は必要だと思います。北斎みたいに融通はきかない可能性はありますが人間味が中にきっとあるならばきっと同じ目的で動けるとも思います。誤解され易いようにも思うので歴史の中でもヒールになってたりもしますが、そうした譲れない視点がある人がいないと今の日本の発展もなかったはず。嫉妬を排除して、あくまでも結果で判断すると評価は後から理解されてくる方なのかなあとも思います。あとになってじわじわならば歴史の中でも今になって評価されて来ている方に通じている可能性はあるかもしれませんね。当時評価がないというか嫉妬がありまたその方を評価出来ないようなば後からでも評価しないといけない思う方が必ず現れるでしょう。
1300年前そこの杉が植えられた辺りも気になりますよね。場所への評価も人それぞれ方法色々あったと思います。杉は誰が植えたのかな?杉が生えそうな所なように思えず。こちらの記事だけの流れですけど深読みしますね。
きじ
半夏生の葉っぱは夏至の頃に半分白くなりますが、1ヶ月もすれば緑に戻る。
あえて一部を白くすることで、虫を呼び寄せるのでしょうか。
半分といえば、数年前の朝ドラ「半分、青い。」ロケ地の一つが瑞浪市。
土曜深夜に瑞浪市大湫神明神社のご神木が倒れたことを日曜午後に知りました。
樹齢1300年ぐらいで高さ40mだかの大杉。
怪我人出なかったことが幸いでした。
瑞浪市の地図見てたら明智という地名も近くにありました。
地震も多いし、なんかイヤですね。
あと、今年の7月1日行こうと思った所があったんですがもちろんコロナで中止だったんで行かなかったんですけど、地図見ていて気付いた事もあったんですよ。で今みたら7/1気になってますね。鳥肌ですよ。良弁のお母さん古墳どっかにあるのかなあ?なんて考えてますよ。大きな杉倒れたし、とにかく水神さんと風神さんの良いタッグを人間は見守りそれゆえ感謝して生きたいです。人間無力ですので雨が極端でない事を願うのみです。それに合わせて生きようとも思います。
まさかシナヅヒメ?マントの色は多分本人素材よりも影響でなのかなぁ?因みに私もマリアの色というかフェルメールの色は好きなんですよね、青好きなんで。けど赤に肩入れしているし青は怖いというか境界がはっきりしているので揺らぎ(あそび)が無いようで人間らしくないので苦手でもある。ひとりごとですが。
龍は見えないんですけどやはり龍は関係するっぽいですよ。だとすると私が探している若宮は良弁なのかな?
記事に全く関係していないようなのですが、萼がどうも絡んできていてましてこれも今日も行かざるべきか行くべきか?と。行くべきだったかなぁ?ただ萼は白いのが大事なようにも思いますよ。緑じゃないって事なのかな?との結論でシメておきます。
その時々に目に付いたワードだけに特化してお返事させてもらってます。
今日は先に触れられた「青のマント」について。
なぜ西洋画の女性に青マントか調べました。
聖母マリア様の鮮やかな「青色(濃紺色)のマント」ですが、これは、カトリック教会が、聖母マリア様を讃える名称として「マリア・ステラ(Maria Stella)=海の星」を古くから使っており、その海の星から来る青い海のイメージから、青色(濃紺色)のマントがアトリビュートとなっている
さらに聖母マリアとセットで描かれるのが百合の花だそうです。
確かに西洋では、百合紋章もよく見かけますしアクセサリーでも百合を象ったもの多いです。
百合の花といえば、東京都知事ですね。
さっき記事アップしたところ。
大ヒット中の女帝はまだ読んでませんが、ネットでいろんな解釈見てると、さもありなん。
週刊誌広告のタイトルざっと見てるだけでも潮流変わりましたね。
天の星位置が示すところによれば、黄道で水瓶座に入りそれは風の時代の始まりなんだそうです。
そんな大転換期に生まれ合わせ、この目でみて体験できるんだと思えばワクワクしますね。
私も相撲の呼出しって方の観てましたよ。
で口隠すってキター!って思ってました。
つまりそういうところに注意していてそれがまた所作で継承されてまたその意味も今回の事でも深読みできちゃうんですよね。日本には経験者がいる事だと思うと何かの知恵が生まれてこないわけもないです。
扇とかについては大昔帝国劇場でエリザベート観た時に壁に翁面もあったんですぐ日比谷辺りをイメージしちゃいます。高嶋さんがカッコ良かったんですよね。井上さんも今凄い事になってます、岡田さんもトークショーみたいなのもあってずっと追っちゃう方々です、名字も含めてです。再放送ドラマは常盤さんのだったので岡田さん出てきたって嬉しくなりました。高嶋さん絡みだともしかしたら蛸も関わって来そうに思いますね、蛸薬師。最近明智関係でも臨済宗あたりは知識の継承ありそうにも思いますね。
相撲埴輪が火山灰から出て来たのは浅間山の噴火、その頃の供養を今でもしてくれているのは寛永寺、2、3年前からそちらに行きたいと思ってたんですけどまだ行けてないんです。お願いだから浅間山には噴火しないでと願うばかり、天明などの危機をどうにか立て直しつい最近までの形上の豊かさは手に入れてきましたけど、根っこが必要ですよね。過去に感情移入しなくても現実でこれほど生きる事が大変でありその中で色々な試練に打ち勝つ事でつないで来た命、今後は根っこを大事にして積み上げていけばその後またそこから積み直してくれる方はいるでしょう。その為に出来るのは、年代間の知識と教育の継承、同年代だけでも同じ考え方でもダメなはずです。大阪は期待しています。
土俵作りで棒みたいなので固めてましたよね?あれも気になるし、お相撲さんがシコ踏んでいるのもイメージが似ているし神事とも思いますよね。そうそう儀礼等でも単純に古くから伝わっている事を素直に出来るのが一番ですけど、どうせなら理解して再認識をしてなるほどと思って生きる方が充実しそうですよね。喪中も神社に困って問い合わせたこともありますけど、コロナへの認識で違う見方も出来るようにもなりますよね。時代とか認識とかそれぞれ違っては来るでしょうけど、身体に染み付ける為の妄想や想像もアリかと思います。
こうしてあーしてとか文字や文書で指示しなくても波動で感じとって動けるのも目的の共通性を感じるからでしょう。最近目的がズレているなあという事が多くて言わないととか動かない事も今出来る最善なら必要です。
神職さんや呼出しさんは、なんかそれが自然に出来るんですよね。それも男性だから凄いように、母として子育てしていると思います。
そうそう本の虫干しとか般若心経の転読とかも色々と妄想します。この時期だからとかいう事って四季のある日本人の知恵がいっぱい詰まっていそうですよね。
調べたい事がいっぱい過ぎて選べないのでやらなきゃいけない事だけやってみるつもりです。
土俵上で力士を呼び出すとき扇子を手に持ってるのは、飛沫が力士にかからないようするためだと言ってました。
神社の神事で、神職が着装するマスク・口覆(くちおい)は、 神様に自分の息がかからないようにするための祭器具だそうです。
なんか日本人って、吐く息をかなり意識してますね。
挨拶の時も握手やハグじゃなくてお辞儀だし。
体験上こうした方がいいと知ってたんでしょうか。
日本人はネアンデルタール人の遺伝子たくさん持ってると判明してますが、ネアンデルタール人と縄文人って被るイメージありますね。
岩手県が未だにコロナ陽性者ゼロで、それは県民の努力もあるのでしょうが、なんとなく東北の食事もよさげです。
そうしたこともあり、ぬか漬け!
ここんとこ毎日違う野菜漬けこんで楽しんでます。
今昼はミョウガとミニトマトと長いもでした。
ベニバナは古代エジプトでもミイラの腐敗止めにも使ったようです。
藤ノ木古墳では花粉で出土して、これは染料ではなくて花を石棺に手向けたと判明してるそうです。
ネアンデルタール人も弔いで花を供えてるそうですね。
ベニバナは昔から気になってる花です。
「古代は全ての染色を藍染と称してたようです。
藍色の藍染と、呉の藍である紅色の藍染と二藍染め、二つを掛け合わせると紫になる。」
2011/6/4「紅花・末摘花」
https://blog.goo.ne.jp/goo3820/e/ccb8c71cd80ccc981d5a3219b823a7a9
コメント欄に記したのを一部引用
古代人どうクリアしていたか?気になりますよね。関東結構ありそうですし、山梨だったかな?あの辺りの古墳も気になってます。洞窟も昔から行きたいって言ったり各地の洞窟は穴は行きたくなるんですよね。ただ今それより横穴の遺跡が気になってます。私は専門家じゃないので広く浅く色々とみて自分に関わる事で現実に活かせる事探しますね。
花粉出ているんですか?山形は花笠もあるし、確かにお花と接点多いかもしれませんね。一説にはネアンデルタール人はお花を供えてたんだっけなあ?父の別れの時も菊いっぱい入れましたよ。そうすると花粉は残りそうですよね。菊とかガーベラとかそんなイメージもありますし、瓦のデザインも気になります。石に菊のお花みたいなのが出てるのもあったかなあ。風習の中に何か昔からの事が含まれているなら面白いですね。紅花がまた面白いんですね。青山さんの漫画の映画もからくれない(唐紅?って変換出ましたよ、びっくり)のラブレターとか竜田川ってのも色々と思いますね。湖南(コナン)や江戸川や工藤は超気になってます。なんかもってのほか食べたくなっちゃいました。あれは紫っぽい菊、歯応えがいいんですよね。そうそう、和邇氏あたりに入ってそうに思うんですよね。高尾張とか恵比寿系には多分入ってそうに思うんですよね。コロナもありかっぱのお参り行けなかったんですけど薬や漢方に詳しい子孫もいっぱいいるはずなので今後今の課題を古の知識でクリアしてくれる方を応援したいですよね。ファクター✖️が分からないと出来ないでしょうし想像力も必要ですね。
青は今はちょっと置いておきます、赤のがお付き合いが楽に思うんで。地震も心配なので昨日どうしてもお参りしたくて天明の頃になったら大変ですし、出来る事はしたいですので。で今日も関東地震から始まりましたよね。ただそれよりも雨が辛すぎるんで白に活躍願ってます。前線が同じ所にかかるのが恐ろしさかったんですけどズレてもそこが同じようになり、人間の私欲で動かせる事もなく動かせたとしても世界のどこかでだと同じ辛さですから、溜息ばかりです。前線消えてこないのかと。
青井阿蘇神社の青は青井さんって地元で慕われ言われているのを考えるとやっぱり青なんですよね。多分自然神(白)直結の意向を汲み取り人間の生きる事とで合わせ行動を促せるような神さん(巫女?)だと思いますし、屋根もね。別の記事のコメントでもありましたね。一番大事なのは多分赤も青も両方いた地で共生出来てた時代があるはずです。当時は多分線を引くこともせずお互いがいいとこ取り出来てたはずなのでそうなるような考え方に認識を変えられるといいんだろうとは思います。こだわり過ぎちゃいけないとも。八百万の神さんが全て神だと思える日本人にもそう多くはない大事な地でしょうね、だからこそ必ず復活するはずなので応援支援し続けたいです。何も出来るわけではないですので辛いです。地元の為になるような復興を国家でして行くべき場所だとも思います。
そうそう油絵で青いマント(若干緑ぽい色)で象徴される女性がいますよね。偶然なのか寄り添ったのか?
その辺りも関係してきそうですね。イズノメさんあたりも頭をよぎりました。青と赤で混ざって紫雲立ってくるんだとも思います。蔵王権現?地方の観光や経済の援助資金をどんどん復興に付け替えて欲しいです。
不思議だと過去に記録残してます。
奈良時代から平安にかけての頃に、なんかを隠した、青の女性がキーパーソンではないかと思ってました。
藤ノ木古墳石棺から紅花の花粉も出土してます。
紅花と山形と、青翠と紅色と…
先のコメントにするした気になるブログは
https://yumiyumiboon.hatenablog.com/entry/2019/08/08/215939
竜田川の源流…緑と水の神 と紅(弁財天)
みたいなタイトルです。
………コピペできず覚えきれず
阿蘇神社と同じ、健磐龍命・阿蘇津媛命・速甕玉命
そこに、青井が付いて、地元では青井さんと親しまれてるそう。
水害惨状知った学生さんの呼びかけSNSでボランティア80名が綺麗に掃除された様子をTVで視聴しました。
大同元年創建、平城天皇の時代ですね。
坂上田村麻呂の蝦夷征伐終えて、全国あちこちに鹿島香取の軍神を祀る神社を創建したとのこと。
平城天皇の孫の在原業平の不退寺で見た歌碑、見た時から気になってました。
業平は何か知ってるなと。
「ちはやぶる神代も聞かず竜田川 からくれないに水くくるとは」
唐紅染料の紅花は山形の上物を煮詰めると玉虫色の青翠色、ところが水にあうと一瞬にして紅赤いろに。
青から赤になる。
こんなブログ見つけました。
またコピペ行くと消えそうなので、一度ここで投稿します。
実は青井阿蘇神社を今回の水害前に見つけて屋根を見て私なんでここ今まで見つけてられなかったのか?と。行きたいって思ってたんですよね。でそう地図でも出てくる相良氏は以前調べてもいたし出会った方もいましたので調べ直そうと思っていたんですよ。うららさまのコメントも納得で縁もありそうですから勢いでコメントしてます。で一番気になったのは立地です。あの場にある意味を多分考えていかないととは思います。古墳や遺跡の場所も時代によっても違うんであの場所なら多分旧石器も気になるとは思っていました。大事な地でしょうですが必ず復興させるべき地だとも実感しちゃってます。
本当岐阜の飛騨も怖くてコメントも出来にくいんですけどあまりにも気になる所がドンピシャだったので入れておきます。他県にも行きにくい時期なので東京で出来る事を淡々とするだけです。
俯瞰で長い目で教育を伴い人で継承させる、子育てでも苦労していますがその視点で行動はしたいですね。
あと忖度しがちな日本人でも、実際に関わっている人が言わない事が将来の不安になるので経験上の事を言う事はむしろ愛情として上の人が知らせてくれてありがとうってなるといいですね。私欲やお金で動く事は、自分にリスクだと実感すれば出来るはずです。その土地に愛着持っている人こそ、何か出来る使命も持っているのでしょうね。お金儲けやずっと住むつもりない方の言葉はすぐに見えてくるでしょう。株と一緒でその会社に愛着あればずっと転売しません。お金に替える発想はないので手放さない。個人だけじゃなく地域や組織でもそんな気持ちの集まりに各地がなっていくと復興もその地の方の安全の為になると思います。地元の学生がその地で活躍してくるのでしょうね。
大阪の方が言ってました、ダイエットするのに体重乗らないで出来るわけないでしょ?ってまさにそう。東京はコロナ以外でも相当苦戦するでしょうからその間に各県の地域単位で素敵な地域いっぱい出てくるでしょうね。ライフラインと病院と避難所警報などの備えと人の教育は小さな集団のが再構築し易いはず。一番は意欲ですね、東京はいざという時や利害その他で引越しするって思ってそう。新しい方にも外国の方にも愛情ある教育が出来たらいいですよね。そうなれるように今の経験をどうにかうまく全国で時差対処して住民の意見聞いて開発した方がいいとみんなが思えるような国にしないと。古代は多分出来なかったはずなので今世は出来たらいいですね。
人吉は行ったことないのですが、九州の小京都と書かれてます。
鎌倉時代から明治になるまで700年間も領主だったのが相良氏だそうで。
たまたま知り合いに相良さんいるもので興味持ちました。
相良氏は、 藤原南家の流れをくむ工藤氏の庶流で、工藤維兼が相良氏の祖とされる。
その孫にあたる周頼が遠江榛原郡相良荘に住み『相良』を苗字としたのが始まり。
建久四年(1193)、源頼朝の命により相良頼景が肥後国球磨に転封。
以後明治維新まで約700年間にわたって球磨地方一帯を治める。
遠州といえば浜名湖あたり?
三河との境界もよく存じませんが、徳川家ゆかりの地ですよね。
人吉の洪水まだまだ心配です。ここの所、日本全国の土壌の水分をみていたんですけどさらに赤くなってしまってます。熊本鹿児島と同様に更に宮崎も四国の南側や和歌山そして岐阜から山梨そして静岡赤さが酷くなっててお水が吸収されにくくなってます。本当太平洋側縦断で心配です。他の地域もどうか今後の雨に注意して欲しいです。家康との関わりある地で考えると知多半島は他の地域ほどではないですけど伊良湖のあるあの半島辺りも赤いです。お水が綺麗な地でありまた水神さんがいそうな地である事も想像してしまいますので古代からもお水とのお付き合いが大変な地だって思います。
信仰もありそうです。ここの所の雨の様子は見ていましたが決してどこが安全とは思えずなんですよ、雲のかかり方次第でちょっとズレたらどこにでも停滞しますので。
梅雨と言うものを前線だと理解出来る知識がない時代は暦と経験で判断していたんでしょうね。
氾濫洪水の予報が難しいということも話題になっていますが、蓄積した土壌水分がなくなっていくまでも時間が必要です。なので雨量と土壌水分と今後の予想雨量を古代と違って一般人でも調べる事も出来る時代ですのでコロナどうよう自分に大事な情報は生きる為に関心を持つ必要がありそうです。
本来それが信仰や古からの知恵として継承教育が滞っている時代でもあるので直近情報とAIや想像力も必要なのかもしれませんね。
一里塚も道標だけでない何か経験上の物が由来していそうにも思いますね。東京タワーとかも塔婆みたいイメージもこの前コメント交流した時にも感じたんですよね。木を植えるのもなんか深読みしちゃいますね。
そんなこんなでシニアに至り、今春のコロナ自粛は、たまたま骨折養生期間とかぶり苦もなく(^_^)☆
普段暮らしてる生活圏でも見過ごしてきたもの多々あることに気づきました。
植物しかり、建物から推察される地の歴史もそうです。
大枝神社境内社の東照宮は妄想膨らみ過去にコメント欄で書いたかしら。
家康が本能寺の変の時に滞在してた堺から逃げるのに由来するに違いないと。
佃島の漁師の案内で堺から小舟で淀川さかのぼり、守口の高瀬で上陸。
夜間陸路を行くのに、暗くなるまで大枝神社あたりで身を潜め匿ってもらった。
そして現代の163号線で木津から奈良に入り伊賀や甲賀忍者の手引きで伊勢湾へという妄想。
徳川幕府が安泰となって、大枝村にお礼として金一封がどっさりと。
東照宮の真後ろに榎の大木植わってます。
まさに幕府が街道の一里塚に植林させた榎ですものね。
物を作る意味よりも個人的は場所にこだわる方ですので。アベノハルカス行った時は1回目は暑かったですけど2回目は雨ですぐ近くのラーメン屋さんに行くのにも勇気いりました。
今古墳の場所も色々とみているんですけど、まずはその場所の歴史でその後は目的に合っている地なのか?そこでも古墳を造った民族の想いが見えてこないか?探ってます。現実でもそうだったんですけど、お墓選びは残された者がその人の意志を類推してそれと共にお参りをする事も考慮して総合的に判断して場所を決めます。先祖のお墓があればお隣とかその集落にでしょうし関係者の縁のあるお寺とかで自然と決まってきます。分家初代だとお寺との縁も宗派や活動した地域も考慮して決まるでしょうね。ただお寺にしても土地にしても縁はあるんだろうなあと思いますね。古墳探究では思ってもなかった方向に探索が進むきっかけになりそうですよ。書いていてびっくり。
東京にも高い建物が数カ所ありますね、そう思うと個人的にはよく探索した場所ですからうららさまのコメントでも考えさせられます。
コロナの対策では東京と大阪の差をしみじみ感じていますし個人的には大阪探究したいんですけど東京で探求しないと現実の役立つ方法見つからない気もしますね。東京タワーは家康さんの日でしたけど今年は行けてないですね。鷹もみれてない。そう古墳もありますね。やっぱり古墳の古代の方が人間の念と切り離して探索できそうなので身体にこないようにやっぱり古墳探ってみます。古墳造るには物の移動があるので川や水運も当然絡んできますから今現代の治水や地形から古代の地形や地水の歴史も台風シーズン前に勉強しておいた方が良さそうですよね。
旅行すると天気やその地の常識で計画はあっという間に廃案しちゃう事が多かったのでそれには慣れているしその中でどうにか攻略する方法を探すのは大好きなんですよね。今外国も行けないし、東京都民は地方にも行きにくいならば都内で散策をこの激しい気象状態で人間のエゴと離れて合わせる目的でなくその中で探索する目的からブレないで悪い事も楽しむか?って事をしてみたいですね。
外国に行くといかに日本の事を知らないで生きてきたか?を感じることもありますし、ここ数年は外国の方の方が日本の良さといい場所を知っている事にも実感しています。今は東京の勉強ですかね、歩くのも大好きなのでバスや電車なしで歩いてその土地を実感してみようと思います。最近電車でよく行っていた場所が違う地から歩いていける事や意外と近い事に気づいてしまったり。地方の神社の敷地は半日くらい時間をかけないといけないのと同じように東京もあちこち電車やバスで動かないで足でその周りを動くだけで発見ありそうに思いますよ。坂も地図では見にくいのでどちら方向から行くか?で運動量も違います。
それぞれが地元に興味を持つ機会にもなりそうに思いますね。地元での学びと教育はコロナでも止めてはいけないはず。
けど大枝神社の境内社が気になってくるし、アベノハルカスもどうしても頭がよぎるってなんなんでしょうね?
縁もそうですけど自分の合う所ばっかりだと人間成長しないし客観的にも見れないですよね。クロスするからこそ分かる事や出来る事もあるかとも思いますよね。
同じような事を考えるメンバーだけじゃ攻略出来ないって視点も今後必要になってくるでしょうね。歴史の中で表に出てない民族がいたらそこがこれからに日本でも頼りになるようにも思いますね。相当頼っていた時代もあるはずなので歴史の中で見えないだけなら見ないようにすると多分停滞していくはず。見えた物を遠慮なく見えたと言える日本になるといいですね。古代では命と子孫繁栄よりも大きな目的はなかったはずですから、仕事でもそうですけど最前線の経験が無い場合どんな現実とのギャップが生まれるのか?その時困るのは立場ごとじゃなくみんななのだと同志に思えるとお互い動きやすくなるんですよね。リスペクトし合えないと無理でしょうね。
みなさんのおかげだとみんなに感謝するか?やった人だけに感謝するか?今はどちらも出来ていないようにも思いますね。
大阪は期待していますよ。
小降りになった時に氏神さん大枝神社へ。
本殿お参り終えたころから突然竜巻のような巻く風起こり驚きました。
神さまは怒っておられるのかわかりませんが、猛々しさは感じました。
龍も全くみえませんし見たこともないです。
5月に自粛解除になって住吉大社へ向けて、阿倍野から阪堺線に乗車。
お連れともども、あべのハルカスは上町台地に突き刺さってるなと話しました。
あの街道筋の歩道では気づきませんが、車道を運転してるか、阪堺電車内からだとよくわかります。
龍の頭が大阪城あたりだとして、住吉大社が尾だとしたら、天王寺阿倍野界隈は胸あたりかしら。
もし心臓に刺さってるのだとしたら、私が龍なら「怒るでしかし」になりますわね。
それにしても東京のホストの感染者の多いこと。
どんだけホストいてるねん、そしてそうした店が多いということに驚きます。
客がいるから店があり、需要供給バランス整ってるってことなんでしょね。
今日から東京ディズニーランドも再開、多くの人でにぎわっているようです。
あそこの熱烈ファンも尋常じゃない。
わずか一回しか行ったことないものにとっては驚愕のたまものです。
最近ではコロナでまた常識は安全も含めて一気に基準が変わってしまってますから今後も色々と出てきそうですよね。
ただ意志主張してよいもは、地元の方ですよね。その地や地形の理解と何かあった時の被害者にもなるわけですから。地元の意見は大事にして進めて欲しいですよね。日本には人によっては言いにくいって事を気にしてる所がありますが、自分の立場での意見は伝えないと今後はその地の方が苦労するのは一番悪循環です。おそらく公共事業で財源は税金だとしたらその地の方への愛情あるお金の使い方を税金納めた方もちゃんとみておかないといけないですよね。予算消化や駆け込み消費でお金が動く前にそれ必要じゃないなら戻せるようにとかその時期困っている分野に配分するとか小さな団体なら出来るといいとは思います。規模が大きくなると大変でしょうね。
龍がいるならば毎回同じ事しても人間は怒るとか喜ぶとか思いそうにも思います。地形と重力などは変化しない物だと思うので人間が合わせて対策するしかないように思います。人間が手を入れる事に畏怖よりも実害を感じるようになるといいのかなあ?後世の人に後始末を託すわけにはいかないって気持ちで何事も動きたいですよね。地元とのコミュニケーションの量と質を目安に判断するとある程度見極めが出来そうに思いますね。やり直す事修正する事は実は大事ですし、今日も祓いの日ですから反省した後の行動でより良い方向に行くことを願いますね。
安倍川、大井川、天竜川横切ったら、日本列島の龍を怒らせますよね。
飲むことのできるきれいな水、ものすごく大事でしょう。
ウナギもお茶も、ワサビも、みんな清流のおかげ、大事に育んでほしいです。
中国は長江に三峡ダムつくって、中原の龍を怒らせたんでしょうか。
柏と関係するのはびっくりですね。人間ウォッチではルーツが違う方探求していたつもりがなんか重なってくるのかしら?
以前は柏餅の時期でしたけど、今は透明感のあるお水っぽいような和菓子の時期ですね。その地域ごとの和菓子にも文化風習が残ってそうですよね。
和邇氏なのかなあ?ワニザメなのかなあ?海水と淡水両方とも得意かな?考古学で何か見えてくると面白いですよね。ヌルヌル感には苔も生えたりしそうなのでコケも今気になってます。
ただ言えるのがお水が豊かで綺麗じゃないと始まらないって事。いいお水といい水草、近江あたりにも行ける日を待ちますね。
このお花本当に癒されますよね。
あざさも時期があるでしょうからいい時期ねらって古墳や博物館行ける事夢みておきます。
azasa とozasa似てますでしょ、調べましたわ。
阿邪左(あざさ)は、ミツガシワ科アサザ属の多年草の浅沙(あさざ)とされています。池や沼などに自生する水草です。夏に、葉の間から伸びた茎の先に小さな黄色い花を咲かせます。花蓴菜(じゅんさい)とも呼ばれます。
ミツガシワ科なんですね。
実家は三柏紋なので妙な親近感。
奈良で自生してるなら見に行きたいです。
この前はトカゲが出た記事みたような気がしますので。
お家守る為に矢を持つならトカゲよりいいですよね。
矢を持つと物騒なので鏃(ヤジリ)だけ持っていそうな危なっかしくない方いたらついて行きたいなあ。
昨日鞍馬やっていたんですけど、菊も気になってきましたよ。
椎の木惜しい事しましたよ、懐かしい。
分不相応ってありますし、子(木)育てよりも我が道行っちゃいましたね。
あれ?返事なんて書こうと思ったか?忘れちゃいました。そうそう、今一番気になるお花はあざさってお話でこのお花かと思ってたんですけどもしたらそっちになるかも?です。黄色と五弁の探求は、桔梗や梅も関わりそうですけど今はあざさ、奈良の早く行きたいです。
そして、うれしいことに去年死んだヤモリの子孫に会えました。
まだ子供くらいの小さいヤモリが玄関扉にいました。
時期が来たのでしょうか?ね。
普通に道路沿いにあったのでびっくりしましたよ。
7/1山開きの日、何か関係するのかなぁ?
そうそう記事やコメントに年がないのはちょいもったいないですよね。その年ごとに色々と思い出す事も違うので。
やっと見れた事入れておきます。
大分県姫島とも関係あるんですかね?私にはわかりませんけど深読みしておきます。
そのことによって、読者の方々の目に留まるだけでなく、管理者本人も読み返すことができて感謝しています。
今回のコメントで、「シイの木」が私の感性にヒットしました。
よかったら2015-01-26 「樹齢500年のシイの木」も見てください。
http://blog.goo.ne.jp/goo3820/e/0b956a3d61b9523f19f3dd60ea7ae0f1
思った事をその時書いてるので二つあったとは。
なんか私にとっては偶然じゃあなさそうですね。
私の中でも復習出来そうです。大事にされているお花なのですね。子供の試験の一夜漬けを手伝い生物の教科書みましたけど、植物って奥が深いですね、葉脈が縦しかないとか種子が子房に包まれているとか。松は神の中でのキーワードでもあるので気になってきましたよ、生物としての何かもヒントになりそうです。
父はお花がすきでしたけど、わたしは特に色や形ぐらいしか入ってこない。うららさまは、お花と縁があるんだなあと愛情をかける姿も素敵です。
そう最近行くところにあるんでシイの木が気になってまして、我が家のどんぐりが木になっていたのですが、枯らしてしまいまいした。倭文でも椎の付く神いるんですけどシイの木の息子だったのかなあ?と。
多分、我が家の災いの盾になってくれたんだと解釈しています。強かったのは確かですね。
木についても気が進みませんが調べていくのかなあと。なので記事はとてもありがたいです。
今後も季節季節での意味合いのお知らせ待っておりますね。3060
星型の黄色い花をちゃんと写したこちらの記事でお返事させてもらいます。
なんという名かなと検索される方多いようで、少しはお役にてててるかも。
私もその珍しい名前、コンロンカもよっぽどボケるまで忘れないことでしょう(*^^*)
10度以下になると葉が落ちるので室内へと書かれてありました。
温室など無いので、様子見て越冬がんばります。
崑崙花と言う名前を知るために、園芸店に行ってきました。
可愛い姿ですよね。
近所の家に露地植ええしています。
東京では越冬できています。
来年も咲いてくれると嬉しいですネ。