黄色だけじゃなく白花も咲いてました。
質店は2021年8月に閉店いたしました。
昭和21年9月創業で75年間にわたりご愛顧賜りありがとうございました。
気温上がり急に目に留まるようになった、
もっこうばら(木香薔薇)
黄色だけじゃなく白花も咲いてました。
黄色だけじゃなく白花も咲いてました。
昨春咲いてたかどうか記憶なくて。
先日キャロラインジャスミンのこと書いたお家は、
左隣のモッコウバラが旺盛になってます。
画像奥がカロラインジャスミンで道路に黄色い花がいっぱい落ちてた。
こちらは去年も見た記憶残ってます。
通りがかりのよそのお家の樹木。
記憶に残るも、そうでないものも。
もっこうばらが目に留まるようになったきっかけは、
カーポートを覆うモッコウバラ
2022-5-9
モッコウバラは棘なく病気に強く育てやすいそうです。
そして成長がめっちゃ早く地植えして2年も経てば…
詳細以下で
雨降る予報だったので朝からスーパーへ。
ことしはごく僅かしかありません。
途上で見かけた黄色い花、気温上がり満開です。
塀の上なのでかなり高木です。
家に帰り画像検索したら、
キャロラインジャスミン。
ジャスミンとは名ばかりで種は異なり毒もあるらしい。
間違ってお茶にしたり花蜜吸わないようにね。
同じく塀の上から見えるピンクの蕾
ことしはごく僅かしかありません。
1年前のブログで
この後超超満開で見事でしたが、
実がなる前に切り詰め伐採された。
実が道落ちて苦情きたんでしょうね。
味見したかったのに、残念😭
今年こそ、
この花咲いて実がなったら、私が(^^)
桜咲いてるかなぁ〜
花梨の花に初めて、やっと出会えました。
昨日、大枝公園見に行くと、
花梨の花に初めて、やっと出会えました。
名札ついてるから間違い無いです。
思ってたよりピンク濃ゆいのが衝撃的。
秋には黄色いでっかい実になるんですねぇ〜
奥に見えてるのが福島の三春滝桜、満開でした。
平成24年に苗木を移植したものです。
ところで、
ブログ訪問してくださる方が4日前の3/27から200位急増❗️
確か2月のいつだったか200位急減。
それ以降1ヶ月以上の間なぜか下がってた。
内容も文体も一切変化ないのにね。
スクショ画像探してみると、
昨年11月の異様なアクセス状況残ってました。
11/14の666位に反応して記録。
あちこちのブログでクリスマスローズの写真目にします。
私も撮ってこよう❣️
下向きに咲いてるので、スマホ上下逆にして撮りました。
念の為に画像でGoogleレンズかざすと
ヘレボルス・ニゲル?
>クリスマスローズは、ギリシャ語の「ヘレン(殺す)」「ボア(食べ物)」という意味から「ヘレボルス」とも呼ばれる、毒あり植物です。
全体に毒があり、とくに根、茎は強毒。
体内に毒が入ると心臓がバクバク、めまい、吐気、腹痛などが起こります。
草の汁がつくだけでも、皮ふがヒリヒリしたり赤くただれたりすることも。ガーデニングなどでクリスマスローズをさわるときは、手袋をして作業しましょう。
>紀元前595年のギリシャで、デルフォイ軍とキラ軍の間で戦いが起こりました。
第一次神聖戦争と呼ばれるもので、はじめて毒兵器が使われた戦いと言われています。
使われたのは、根、茎に強い毒があるクリスマスローズ。デルフォイ軍は、川の上流で刈り取ったクリスマスローズを水につけました。
川の水に毒が溶け出し、流れていきます。川の下流にいるキラ軍は、いつものように川の水を飲みました。
すると、兵士たちはお腹をこわして次々と倒れ、戦いに負けてしまったのです。
昨朝通りすがりで
紅梅の幹はくねってて年季入ってそう。
小学校の図書ボランティア行く前で急いでたので写しただけ。
スクランブル交差点角の家の植え込みです。
紅梅の幹はくねってて年季入ってそう。
その足元に植った紫の花はアヤメ?
今まで長年この交差点で信号待ちしてますが、気づかんかった(^^)
昨日は暖かくいいお天気でした。
2時間目終わった後の長休時には、
「いいお天気なので外に出てお日様浴びましょう」とアナウンス。
図書室来たのは6人でした。
帰ってからGoogleレンズに尋ねたら
カンザキアヤメのようです。
今年はブログらなかった姫りんご。
それなりに観察してましたよ。
12月9日 赤い実10個以上。
12月15日 変化なし。
12月21日
急に寒くなったので見に行く。
まだ同じ状態で残ってました。
鳥も喰わない?
では、試食すべしとこっそり一つ。
きれいに洗って四つ切り齧る。
古くなったりんごは実がスカスカだけれど、
これは粉っぽくて、酸っぱい。
まずっ!すぐ吐き出したぐらい。
鳥もわかってるのね。
餌ない🐻は食べるのかしら?
久しぶりに、
金のなる木に蕾いっぱい💕
めっちゃうれしい。
2013-1-27 頂いた記録
2017-2-13
その翌年、2018-4-2
>この冬は、金のなる木も全く蕾すらつけなかった。
いつもと同じようにしてたのに、なんでかな。1月末に和尚さん急逝されてまして。
金のなる木のパワーチャージ切れたかのように思えたのだった。
あれから5年過ぎて、
また蕾いっぱい*(^o^)/*
2022-12-6
昨日gooblogからメールで届いた1年前の記事です。
この時写したサザンカ、今年は咲いてない。
おまけに門上に枝を伸ばす剪定の槙の木が枯れて来てます。
こちらの奥さんはコロナ禍中いつの間にか車椅子生活になられてた。
多分…
二日前から風向き変わったみたい。
11月中旬から爆増してたアクセス数が急落。
三重旅出発前から上がり始めて、椿大神社のパワー爆裂かと。
3週間過ぎて落ち着いたのかな。
せめて巫女さんパワーは残ってて欲しいな。
ゴミ出ししてる時、ふと目をやると葉っぱの陰に咲いてました。
普通に上から見ると、
こんな感じ。
蕾のときも全く気づかなかった。
こっち見てって呼びかけられたかもね。
マユバケオモトを下さった方は先週他界されたんです。
金曜日お通夜連チャンだった件ブログりました。
いつもらったのかは忘れるのでブログ内検索すると、
2009-10-30 から、早14年。
咲いた❣️
と記録多数残してました。
昨年は無いので多分咲かなかったんだと思います。
過去ログの一つ、2019-11-2には
株分けした鉢植え植物をいただくことあります。
向かいのおばちゃんがくれた紫陽花、咲かなかった年に亡くなった。
金のなる木に花超超満開の冬、頂いたお家のご主人急逝し、その後数年咲かなかった。
たかが植物なんだけど…虫の知らせの如し。
私の勝手なこじつけ思い込み。
この半年気になってるのはクンシランです。
花つけるどころか葉っぱに変な虫寄生して…
くださった方は癌闘病中です。
堺のハーベストの丘ではコスモス満開とのこと。
皆さんのブログで素敵な画像拝見してますが、
コスモス好きなので生で見たいな〜と。
鉢が峰霊園から近いので寄ろうかと思うも、入場料1200円らしい。
羊さん放牧とか別に見たくないし、
いっぱい歩くのしんどいし…。
しぶちん老女二人は、
コスモス館なら無料❗️というので向かいました。
満開ではありましたが
畑一枚ぐらいのしょぼさ。
コスモス館という名の花や農産物販売所だったようです。
あけび1個50円で売ってました。
食べたことなくて、見てただけ。
コスモス満喫して、洋食ラグーへ
前菜、スープ、サラダに続き久々にラグーのチキン極旨。
ランチコースでお腹いっぱいなりました。
妹の奢りで ╰(*´︶`*)╯♡
コスモス館で買った落花生を半分だけ蒸し茹で。
これは美味しかった〜
秋晴れの墓参り日よりでした。
慎ましやかにちゃんと暮らしてるなぁと、
きっとご先祖さまもご加護いただけるに違いない。
今夏の猛暑酷暑にも耐えて長く咲いてるサルスベリ。
漢字の百日紅は中国由来で7月〜10月まで咲くから。
樹皮が剥けて猿も滑るからサルスベリ。
実もいっぱいなってて咲く時期長いの如実に示して、私的には百日紅かな。
今日は秋分の日、お彼岸中日なので紫色のを写しました。
画像検索したら、
「矮性サルスベリ サマー淡紫清」
普段よく目にするのは、白,ピンク、紅色。
紫は、パープルクィーンとサマー淡紫清の違いがわかりません。
実がいっぱいなの見て,思い出したことあります。
継続観察しようと思ってた「カラスウリ」見にいく。
こちらもまだ咲いてました。
でも実はできてないようです。
ぶら下がった実はエゴノキで、蔓性のカラスウリのものではない。
やっぱり受粉媒介してくれるスズメガいないのでしょう。
2ヶ月前2023-7-15の記録は
夜になって開花すると知りまた見に行くと、
ホンマに咲いてました。
昨日午前10時ごろには、
この画像を別のスマホのGoogleレンズで検索。
カラスウリと出ました。
花が萎んでる状態だったのですね。
すっかり名前忘れてたけれど、
数年前にも調べたことあったのを思い出す。
ブログ内検索すると、ありました❣️
2020-10-7
>カラスウリなら実がなるに違いないので、今後の観察楽しみ。
と記してたのに、継続観察忘れてたようです。
ただし受粉媒介をしてくれるスズメガが昨今いなくなり実がなりにくいらしい。
3年前の検索ではキカラスウリと出て、今回はカラスウリ。
その違いは、やがてできる実の色が黄色いかどうかで、見分けは難しいそう。
今年秋に忘れずに実を見ることできるか、自信ないけど。
夜に開花し、翌朝萎むと知り、わざわざ見に行って撮影したのが最初の画像です。
キカラスウリは漢方生薬となると記されてました。
根っこのでんぷんが白くサラサラで天花粉・天瓜粉となる。
子どもの頃、テンカフと呼んで、あせも予防にパタパタはたき付けてた。
いわゆるベビーパウダー。
天花粉テンカフンが転化して、テンカフかぁ〜
あれだったのね😯
カラスウリ 烏瓜 Trichosanthes cucumeroides
(ウリ科カラスウリ属)
雌雄異株のつる性の多年草 中国名 王瓜、土瓜、雹瓜など
雌雄異株のつる性の多年草 中国名 王瓜、土瓜、雹瓜など
葉の表面には粗毛を密生し、光沢はない。
花は日が暮れてから咲き、夜明け前にしぼむ(一日草)。縁は糸状に分裂する。
花は日が暮れてから咲き、夜明け前にしぼむ(一日草)。縁は糸状に分裂する。
キカラスウリ 黄烏瓜 Trichosanthes kirilowii var. japonica
(ウリ科カラスウリ属)
雌雄異株のつる性の多年草 中国名なし
雌雄異株のつる性の多年草 中国名なし
葉は濃緑色で光沢がある。
花はカラスウリに似ているが、花冠の裂片の先が広い。
夕方から開き、翌朝の日の出後徐々に閉じ花は日中でも見られる。
詳しくは☞カラスウリ属
2015年に買ったコンロンカ、今年も咲いてくれました。
蔓性なのを活かし茎を三つ編みに仕立てた鉢植えでした。
鉢はサイズアップしても茎をうまく処理できず、
大阪弁でいえば「ざーない」状態。
この季節、シマトネリコも白い花が美しい。
2019-6-27のブログでは
最後に載せた画像ムクノキは、その後伐採されました。
切株で長く放置されてましたが、
最近出来上がった建物の傍見に行ったら跡形無し(´-`)
もう一つ切断、大きく剪定されてショックだったのは
マルメロです。
4月にはいっぱい花つけて、ちょっと前には実になって。
その実が道路に多数落下してたのもあり、クレーム来たのかな。
あまりにもキツめ剪定が無惨です。
熟したら味見させてもらうの楽しみにしてた者もいるのに、ね。
摘んだ時は手に付く匂い、熱湯に入れたら消えてる。
妹ん地のリビングから庭にどくだみ満開が見えてました。
どくだみ茶作ろうかななんて。
昨夜ネットで観たどくだみ生茶
干さずに生でも柑橘系甘い風味で美味しいそう。
妹にもリンク送ってiMessageやりとり続く。
うちの近所で咲いてるとこあるか探してみようと思ってた。
今朝郵便局行ったついでに大枝神社へお参り行くと、
石灯籠奥に群生してるの目に留まる。
いつもそんなとこ見たことないのに。
好奇心旺盛のキィちゃん匂い嗅ぎにくる。
どくだみ生茶飲んでみたいな〜
って思ってたら、さっそく出会えてうれしい。
剪定されてる知人に声掛けたら頂けました。
スーパー行く時に剪定されてる姿目に留まるも、自転車。
あっという間に通り過ぎてしまった。
老化で瞬時の判断遅れがちが、こんなとこにも出ます。
コロナ挟んで4年は会って無い。
声掛けすればよかったと悔いた。
でも帰りに通った時には奥様も出てらして、
やっと声掛けできました。
大粒の赤い実はヤマグミだと、ぶら下がった枝を下さった。
スンゴイ棘ありますね。
ヤマグミでGoogle検索したら、
山茱萸サンシュユがヒット。
確かに実は合ってる、
けど9月ごろに熟すって?
棘についての記述もなかった。
春を告げる黄色い花は覚えてます。
実家の庭にこの木を植えた時、父が「庭にはサンシュウ」と言った。
なぜか聞かず半世紀以上が過ぎた。
「庭 サンシュウ」で検索すると、
ひえつき節がヒットしました。
♪庭のサンシュウの木 鳴る鈴かけてよー
と始まるひえつき節は日本の代表的民謡。
宮崎県椎葉村、知らんかった。
山深い椎葉の里の労働歌で、平家落人伝説でも有名らしい。
サンシュウが、ホントは山椒だとも書かれてたり。
父はその民謡知ってたんでしょう。
赤い実はちょっと酸っぱい渋味あり好みの味。
ビタミンC多く漢方薬にもなるそう。
種植えてみようと思います。
★追記
3年前にこちらのお家の赤い実、記録残してました。
2020-6-2
以下のように記してました、すっかり忘れてたけど。
>やっぱり、グミだと思う。
左端真ん中の葉っぱ裏返して撮影したがうぶ毛生えてる様相。
子どもの頃、よその庭で盗み食いしたグミ。
うっすら記憶では梅雨前じゃない。
どうやら6月頃から夏に熟すグミと、
秋に赤い実がなるグミと二種類あるようです。
左端真ん中の葉っぱ裏返して撮影したがうぶ毛生えてる様相。
子どもの頃、よその庭で盗み食いしたグミ。
うっすら記憶では梅雨前じゃない。
どうやら6月頃から夏に熟すグミと、
秋に赤い実がなるグミと二種類あるようです。
昨日通りがかりで見かけた白い小花
フレグラント・クラウドで検索したら薔薇ばっかりヒット。
2メートルゆうに超えてて、強い香り放ってました。
Googleレンズに尋ねたら、
コミノネズミモチのようで、家に帰り調べてみました。
寒さ暑さに強く植えっぱなしで手間要らず、生垣によく使われるらしい。
見かけた場所ではその木だけがぼうぼうと繁り満開状態でした。
剪定して樹形整えるフォーマルヘッジの生垣として利用する場合は、
枝葉が密に茂ることから目隠し効果・侵入防止効果・耐風効果あり。
花や実を楽しむ目的で剪定を減らし自然樹形のインフォーマルヘッジの場合は、
生垣に求められる機能性はやや劣る。
一方強い香りはそんな嫌なものではなかったけれど、
コミノネズミモチは一般的に悪臭と言われる香りを放つそうです。
花の香りがよい所が魅力の園芸品種として
フレグラント・クラウド
ligustrum sinense ‘fragrant cloud’
フレグラント・クラウドで検索したら薔薇ばっかりヒット。
やっと一つ見れたのが、園芸店の
「スキミア フレグラントクラウド6号ロングスリット鉢 」
で、スキミアで検索したら
うーん、コレはちゃうわ。
またもう一回じっくり見てこようと思うけれど、週末は☔️