石油ストーブ前で団欒する時もこんな風。
メルちゃんキィちゃん、
合わせてメルキィは生まれた時から一緒に居る仲良し姉妹猫です。
冬は共にこたつの中で寝てること多く、すぐに猫毛だらけになる。
なので洗い替えしやすいよう、電気敷毛布の上に敷物、さらに猫毛布でカバーしてます。
冬の夜はメルキィをこたつ内に確認してから部屋の扉閉めて、私は寝室へ。
ところが土曜夜、メルちゃんがどうしてもこたつに入ってくれない。
無理やり押し込んでもすぐ横から出てくる。
何度か繰り返し、こたつ掛けを上げて中見ると、
ゲゲっ、なんと、食べた餌未消化で棒状になった吐瀉物がデーン‼️
この吐きものはキィちゃんのってすぐわかった。
彼女は時々アホほど食べて全部吐くという悪い癖があるんです。
で、キィちゃんはそのいつもの寝場所で吐いたもんだから、
メルちゃんの場所横取りし、何食わぬ顔して寝てる。
食べてすぐ吐いたものゆえ臭いは餌の匂いであっても、やっぱり無臭じゃない。
キィちゃんは平気でも、
メルちゃん耐えられへん😿 私も嫌。
急いで拭き取って掃除した、夜遅くにめんどくさ😞
こたつ外して猫毛布の折り方変えて裏面にくるようにした。
それでもメルちゃんは嫌がって中に入らない。
キィちゃんは無頓着にこたつ内就寝中。
エアコン付け部屋に閉じ込めて、夜中に見に行ったら椅子の上に座ったままのメルちゃん。
可哀想になって私のベッドで一緒に朝まで。
味を占めたメルちゃん、それからも一切こたつ入らず私の寝室で寝る。
今週は厳寒続くので、ホントは避けたかったけど猫毛布洗って、別のに敷き替える。
毛布変えたよ!
猫の目で毛布がオレンジからブルーに変わったの気づかんかもしれん?
アピールのため、マイベッドで寝てるメルちゃん連れてきて見せたり(^^)
世話人の涙ぐましい努力😥
日中のお出かけでも、今までだったら暖房はこたつだけ、部屋閉めてで大丈夫だった。
ところがメルちゃんがこたつ入らない。
その部屋に居ないということは部屋の完閉できない→スキマ風寒い
よりによって今年最強寒波で、雪は降らんでも気温は低い。
扉隙間開けてエアコン一日中付けっぱなし、電気代の心配とか、
ホントその対処に疲れ切ってました。
時間は癒してくれますね〜
やっとメルちゃん、機嫌治りました。
というか忘れたのかも。