今年、種を植えておいたのから、発芽しているのが数本見えて来た。温度や湿度にも依るらしいが、略3ヶ月位での芽が出て来る。また、移植をするのは更に、3年後からが好く、余り早いと枯れてしまう。鉢植えでもいいが、最初から大きな物ではなく、徐々に換えていき、木丈が1m程で固定する。
休日の雨の日には、読書三昧といきたいところだが、思い立って遣ることもでき、計画通りには中々いかない。昨日も、気がかりの片付けに再度挑戦して、やっと居心地の良い空間を創る。洗濯も雨で、必要最低限の物にし、湿気が多くて難儀をした。外は曇りで、風が少々出てきたが室内に取込む。
すばるの餌が少なくっているので、買いに行かねばならず、クリーニングも寄り、調味料も必要だ。出掛けるには、品物の段取りと、順路があるので、頭に浮かんだ物をメモル。先に延ばすべきかも考えつつ、ブログの更新をしている。片付けた机の上を見つつ、DVDも増えているのに暫し見惚れる。
ザ・タイガースも揃えたし、ディズニーの作品も粗方、お気に入りは買った。チャイコフスキー関連も、一応趣味の範囲で観れる。カイル・マクラクカン主演の作品も、手に入れた。何よりもデューン・砂の惑星にぞっこん。原作もだが、彼故に素晴らしい。残るは、奇跡の人 アニー・サリバン役。
パティ・デュークが演じているのを探しているが、何処にもない。映画にはなっていないのかな?ヘレンケラー役で、一躍有名にはなったが、晩年は淋しい最後だったらしい。奇跡の人は、東京に行った時、銀座で見つけて買った。最近はネットでの購入しかできないシステムだが、そこにも見当らぬ。
気晴らしに図書館に行くのに、隣市まで買い物に周る。醤油の在庫が無くなり、プラを持って出かけた。他の物には目もくれず、籠に入れレジに。次にクリーニングを受け取り、すばるの餌と砂を買う。最終目的は図書館で、返却と新しい ヨーコさんの言葉を借りる。県立図書館へイギリスの歴史を。
帰宅して、玄関の左手に、何かの糞を見つける。梔子を見ると、葉が大量に齧られている。自家製の薬を散布して、探したが見当らずで、例の緑の虫と見当をつける。雨で孵化したものだろう。枇杷葉にも痕跡がある。長崎茂木に、早苞が付いているのを発見する。今年は、剪定する枝があちこちに。
ランタナも、買って来た時よりは繁ったが、花付が余り良くない。それでも、忘れずに咲く。
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