枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

晴れれば水遣り・中潮

2024年04月14日 | Weblog

 今朝の気温と晴れ亘る宙、庭の徘徊時薔薇に多くの蕾あり空木やスズラン・木香バラ緑也。酢の散布を欠かせぬのは虫の発生防ぐ目的だが、手作業も必要。枇杷葉の枯れた葉や花芽の結実ないのも、樹を揺らせ命へ繋がる想い感謝とも。

 晩春の頃、汗をかけば着替え枇杷葉茶口にして身体の調整。冷たい物は極力控え、温かな食膳を努め夏に向かい倒れないためとする。体内の浄化を行わずして暑さは凌げず、痩せることせず。血管は、生きていく毎に汚れ破れて詰まる。

 基本を取り違え、食物の命を感謝にて戴く所作忘れまいと心得る為り。他人の行いあれど、自らを比べず妬み謗り思わずとも。何故なら、個々に違うが故に生かされてを覚る者也。凡ての命は同じであるものの、与えし異なること気づく為。

 自らを赦し糺す心にて、神から授かり能わる宝一つのみと多くを願わず。信じることは疑わぬ想い深くあり、心は繋がり亘。数字も連続して視え、7777・8888に9999感謝非ずして路は示されぬと祈る。事象偶然ではなく、必然と訓えられる。

 拙ブログには、写真掲載せずだが画像はデジカメにて保管。ブロ友さんとの繋がり多く、あらゆることへの思い伝わり意外さや反対事象も起き縁の不可思議さ想う。


コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 闇の向こうには光里 | トップ | 揺れる眼差し »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (sr1007)
2024-04-14 22:46:23
sr1007
私なんて言葉足らず.
内容自己中心
補足するように写真、写真、
anazann様の
Unknown (sr1007)
2024-04-14 22:52:22
ごめんなさい途中で〜
anazann様のブログは教科書のような古典を感じること多々あります。
お庭の花や枇杷葉の手入れも丁寧になさってる様子想像しています。
個々に違うから (アナザン・スター)
2024-04-14 23:53:23
sr1007さん、相手を許容することって、それには自らを愛せなくてなりません。
自分が嫌いでした。
誰とも仲良くなんてできない。
自分のことに干渉されたくない。
精神的に惨めで、鍵をかけ外に出たくなかった。

その卑しさに、自分でなっていたんです。
我慢して、他人に譲って、堪えて。
気力が、欠落して、死ぬことばかり・・・

仕事を辞めて、自分と向き合って、自分の物などないことに気づきました。
願わずであれば、与えてもらえる。
祈りを行えば、感謝に転じる。
生きていたことを悔いるのではなく、どんなことにも無意味さはなくと。

ですので、わたくしの神は、森羅万象・宇宙。
視える・聴こえる・訓えてのことに、逝く術を。
あらゆることの凡て、歓びに。
命の尊さを想えます。

いつもありがとうございます。

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事