2009-1209-yts871
ゆら揺れてめら燃えてこそこの世なれ
はた沈みてもまた尽くるとも 悠山人
○短歌写真、詠む。
○「揺る」「沈む」、「燃ゆ」「尽く」が、それぞれ縁語で、一句と四句、二句と五句が、それぞれ対になる。
□短写871 ゆらゆれて めらもえてこそ このよなれ
はたしづみても またつくるとも
【写真】電網から一部(5%ほど)借用し、大幅に加工した。
【memo-判定】夢の第一部では、町奉行になりきって、次次と上がってくる訴えを、「はんじょう(判定?)する」などと、淀みのない文語で朗朗と言い渡しをした。われながら、隠れた才能に自惚れた・・・のは夢の中。第二部は、花火技術交流で尾久(と具体名も出る)から泊まり込みで来ていた花火師と、あれこれと朝から話合った・・・夢、終わる。二つとも初めての主題。
ゆら揺れてめら燃えてこそこの世なれ
はた沈みてもまた尽くるとも 悠山人
○短歌写真、詠む。
○「揺る」「沈む」、「燃ゆ」「尽く」が、それぞれ縁語で、一句と四句、二句と五句が、それぞれ対になる。
□短写871 ゆらゆれて めらもえてこそ このよなれ
はたしづみても またつくるとも
【写真】電網から一部(5%ほど)借用し、大幅に加工した。
【memo-判定】夢の第一部では、町奉行になりきって、次次と上がってくる訴えを、「はんじょう(判定?)する」などと、淀みのない文語で朗朗と言い渡しをした。われながら、隠れた才能に自惚れた・・・のは夢の中。第二部は、花火技術交流で尾久(と具体名も出る)から泊まり込みで来ていた花火師と、あれこれと朝から話合った・・・夢、終わる。二つとも初めての主題。