思い出の湖はあふれることのない涙。

　カラオケでなりきって歌うことはないけど、なりゆきでこの前だだっこになった。６歳ぐらいにね。

「畑なんてもういらないと」買って買ってとねだった後にそれが叶わないと見るやすぐ反対のことをいいたがる。

ちっちゃいころにおもいきり感情をぶつけられたかといえばそうではなかった。

想像だから涙がしずくにならないでほっぺたの上で力尽きた。ここが限界。

一方、友達に借りた漫画「サンクチュアリ」は、ほんとにホントの最後の場面で号泣。

ありきたりだけど「もう、がんばらなくていいんだよっ」てかけ声しか思い浮かびませんでした。

そろそろがんばらないとなと思ったこのごろでした。

ちょっとチャットを。

　久しぶりにやってみた。セイチャット。

くまさんやうさぎさんやらのキャラクターに扮して色んな部屋がいっぱいあって、

1の部屋５人とか書いてあるところへ放課後の知らない教室にガラガラと入っていく勇気が僕には必要だったのね。

仲良さそうに話していると思いきやそうでもなかったり、

グループのできている所もあったり、

入ってきたと思ったらすぐでていったりホント人間が丸出しになっているところです。

僕の場合現実世界でもそうだけどみんなと仲良くやるのはめんどくさいと思っちゃうので、大勢いてもしゃべるのは２.３人じゃんと和を乱しがちかな。

だから誰もいない教室で誰か知らない人を待つことにした。

パソコンの前でボーっとしてると幸せだなーって思います。

いつの間にか教室から渋谷駅のハチ公前で誰と待ち合わせしてるわけでもないのに待っている気分になってきちゃって面白かったよ。雑踏に立っているようだった。

とりとめもない話だったけど楽しかったなー。

気持ちをフラットにしていることがいかに大事かってことだね。

人生長いようで短いけど。。

言ってない事をいいたい誰かが言っていたとしても。

今ポンジュース飲んでるのだが１００％オレンジらしい。

りんごだったらまるごと食べているんで、カステラと牛乳のような関係の水分が果物にあったらいいのになって思う。

ほんとにいいものは果物のかすが沈んでるよね。

よく振ってお飲みくださいってね。

ペットボトルで水をじか飲みするとき途中で飲むのやめたとき口の中のかすが水と一緒に戻るときがある。

プールなんてものすごいことになってんだろうなー。

アイボンの中で泳いでみたい、水中眼鏡をかけないで。

走馬灯を読むように

なるほど

ロデオボーイに乗ってるような感じで自転車のサドルの話はなかったことにしてください

ふと思った

朝日が登れは一歩リードだが、昼から夜への境目は見えない。それだけ夕日がなんべんも沈んでしまった。何万回目の当たり前が僕に張り付いた。

キャシャ-ン

　テレビでやってたのをパッと見て、「あっ、この映画はテレビサイズで調度いいな」と思った。

前に劇場で見たんだけどね。暗い所がよく見えなかったり、あんまりいい印象は受けてなかったんだけどテレビで見たらすんなり入れたよ。

映画を見て育った人間とテレビを見て育った人間の違いかな。

映画は単にテレビを大きくしたものじゃない。

お金を払ってみるものだから面白くなかったら文句をいってもいいし、次に同じ監督が撮るならレンタルビデオでいいと思う。

一方的にだらだらと流しているテレビは危険だ。

特に民放はCMまでちゃんと見てもらわないと困るのであの手この手でテレビの前に引き止める。

朝出るのが遅れる。こういうときにはNHKは便利だ。

時間にしばられない。ぱっと見切りがつけられるもんね。

これから劇場公開なしのビデオスルーのいい作品がどんどんでてくることを願っています。

体のどの部分でゴールのテープを切るか？

　めりこんでいたあいつがセンチになっている。もう誰にも会いたくないってサ。男女とも一番個性が出てる場所。渋谷にいくとせつなくなって新宿にいくともっと悲しくなる熱いものがこみ上げてくる。
開き直って新大久保あたりで降りればいいんだけどプライドが許さない。いつのまにか巣鴨に着いちゃうんだろうな。
　アメリカじゃセンチはインチだが性転換手術をしそこなってジャイアンのでべそぐらい飛び出たもんがついているのも個性。「ヘドイグ・アンド・アングリーインチ」は面白い。性別を越えようとする奴はなんで面白いんだろ。飛び出た所は刺激的だ。唇でもし、ゴールのテープを切るのなら赤い血が流れても仕方が無い。それだけ必死だったのだから。

一生二人三脚。

　彼女と買い物にいくときはよく歩く。

ふたりとも自転車があるので乗っていこうと思えばいけるし、帰り大荷物になることを考えればちょっと気持ち揺れる。

でも彼女は歩いていきたいらしい。

そういわれればと彼女に従う。

（本当は片ひざついてお姫さまのお供をするナイトといきたいところだが、はたして、それは）

自転車に乗っていった時、浮いた時間でなにができるかといえば、たいしたことはしてない。

ワープ（自転車に乗っている）している時はしゃべれないし時間を共有できていない。

これから人生を一緒に歩んでいくとして相手の歩幅を知らないでどうする？って話である。

ちなみに背は僕のほうが高いのだが足の長さは同じみたいだ。ザッツライト。。。

東京都大田区からやってきました全身アライグマです。

　お風呂に入るっていうのはケツをちゃんとちょんでもいいから底につけることだね。


今日ジムに行っていつもなら体を風呂であっためてからヨガを欠かさずやっているのだが時間がなく、

水風呂とお湯風呂を往復することで体には我慢してもらった。

はじめはやっぱ冷たいの。ターミネ－ターみたいに水風呂のなかで体を丸くするのが精一杯。

あったかい方で軽いしびれを感じながら再び戦場へ。

水風呂のなかでお尻が底につくと肝も据わる。

ちゃんと体も覚悟を決めて、なんかきっと出動してるよ。ピンチなんだからさ。

フリじゃないもん。繰り返していくとだんだん麻痺してくる。

肌が強くなってきたようだ。面の皮まであつくなる。修行みたいだ。

ビートたけしのお笑いスーパージョッキー？の熱湯風呂もお尻つけないと始まらないもんね。

今日も全身アライグマみたいに水風呂で顔ばしゃばしゃ洗うからよろしく！！