![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/51/0724245dcd9ab125bd1e4924a5cc58d0.jpg)
「カラー☆」と前々回してしまったので、
を書かなければなりませんね^^;
何を書こうと思っていたか、既に忘れています。
日本人は、カラー感覚が優れていると思います。
十二単の頃から、色の組み合わせを目にし、人への
贈り物には水引を使ってデザインしたりと、色を組
み合わせるといった事に強いのではないかと思うの
です。
更に、原色に近い色ばかりでなく、あいまいな色を
指す名前も多くついていました。
植物や自然から名前をとった色の名も多くあります
よね。
私たちはそんなあいまいな色を指す言葉を持ち、組
み合わせる事によって、流行やイメージを共有する
術をもち、体感してきているはずです。
確かに、同じようにカラー感覚の高い歴史を持つ国は
他にも沢山ありそうです。
しかし、日本人には日本人の、カラー感覚がありそう
です。
そんな感覚を受け継いだ・・・かもしれない、私たち
は、ひそかにすごい才能が眠っているのでは!?
あなたの部屋のインテリアを考え直す時があったら、
客観的に見てみましょう。
あなたらしいカラー感覚で配色するのも、楽しむ方法
の一つです。
(毎日書くブログでは傾向が似通ってきますね。
カラー☆シリーズ ひとまず完。)
を書かなければなりませんね^^;
何を書こうと思っていたか、既に忘れています。
日本人は、カラー感覚が優れていると思います。
十二単の頃から、色の組み合わせを目にし、人への
贈り物には水引を使ってデザインしたりと、色を組
み合わせるといった事に強いのではないかと思うの
です。
更に、原色に近い色ばかりでなく、あいまいな色を
指す名前も多くついていました。
植物や自然から名前をとった色の名も多くあります
よね。
私たちはそんなあいまいな色を指す言葉を持ち、組
み合わせる事によって、流行やイメージを共有する
術をもち、体感してきているはずです。
確かに、同じようにカラー感覚の高い歴史を持つ国は
他にも沢山ありそうです。
しかし、日本人には日本人の、カラー感覚がありそう
です。
そんな感覚を受け継いだ・・・かもしれない、私たち
は、ひそかにすごい才能が眠っているのでは!?
あなたの部屋のインテリアを考え直す時があったら、
客観的に見てみましょう。
あなたらしいカラー感覚で配色するのも、楽しむ方法
の一つです。
(毎日書くブログでは傾向が似通ってきますね。
カラー☆シリーズ ひとまず完。)