白イルカ

「幸せのバブルリング」



19・20とまたまたとあるスポーツ行事で
島根県浜田市までスポーツをしてきました。

高速道路に慣れていないとはいえ、
ナビをしてもらっていたのですが、
ジャンクションで分岐を間違えたまま山口まで行ってしまい・・・
3時間で着くはずが5時間も運転しどうし。
夜になって外灯がない山道をグネグネと目に神経集中して高速ですっ飛ばす。
浜田、高速の終点じゃあないですか。

会長幹事会にも大遅刻。謝り倒して。懇親会、二次会へ。
ひどく疲れました。

次の日起床6時。3時間程しか眠れないままスポーツ行事を。
ラジオ体操に始まり、借り人競争、玉入れ、大縄跳び、ドッジボール・・・

間に挟んだ昼食休憩ではバスケットをする人あり、
ドッジボールの練習する人あり、風船バレーをしたりと無邪気に楽しんだ。
時間が余って何試合もしたり、お昼ごはんが多くて、食べきれないから消化しようと相当量運動をこなした。

行事終了後、一部メンバーで人気水族館アクアスへ
見所はアシカショーなどもあったけれど、話題の白イルカ

めちゃめちゃカワイイ
色々やってくれたけれど、「幸せのバブルリング」が3頭そろって
何度もサービスしてくれたのでした。

お土産も買い込み、写真もイッパイ撮った事だし、満足満足。

水族館へ行く前から体力の限界を感じたけれど
帰りは何と早く感じたことか。
見慣れた道路標識って落ち着く～

そして、昨日と今日は動きが鈍い。

インタビューの裏側で・・・恋！？？

九月三十日。
遊迷塾発行物のMAP　vol．133ではテーマが「建築女子道」といったものです。
そこで、遊迷塾の今回のインタビュー班と是非お会いしたい！というメンバーとで岡山で女性建築士の先駆者である方にインタビューをさせて頂きました。



わかってはいたけれど、素敵な方でした
インタビューをしていても、柔らかい話し方で、
様々な経験をしてこられて私達にとっては恐れ多いほどなのですが、
こちらをしっかり見つめて下さりながら進む・・・理想がここに！・・・と大ファンになりました*＾＾*

昨日草案をあげていたのですが、あの感じがでない～って嘆きながら。(TT)
やはり、顔を拝見しながら、話の流れもあって、相槌があって、
空気と時間の流れがあって、その上で受け取る言葉というのは
文字だけでは形容しがたいものなのですね。

そして、私が感じてきたものは、女性建築士としてのあり方ではなかったような気がします。
もちろん建築士としての姿勢も拝聴できたのですが。
その方はこの業界に入ったいきさつも、独立して事務所を立ち上げたいきさつも、
設計業務に至っても、迷いがない。
自分の中でこうありたい、というものがあって、それを信じられるから全ての選択において気持ちがブレていない。
それは建築士とか、そういったものではなく、「○○○○さん」という一つのスタイルのように感じました。




・・・・・言っている事がよく分からない？私もわからなく・・・・（汗）

とにかく・・・・ステキだったんです

魅了されたんです。

ダイスキなんです。

大ファンなんです。～

あんな　大人な　女性に　なりたい。




インタビューは、インタビューとして、まじめに聞いてきましたよ。
もちろんです。
だけども、インタビューの裏側では・・・皆そんなふうに
○○○○さんに恋をしていたのではないでしょうか？