毎回のご挨拶となりつつある。「更新がのろくてすみません。」
さて、何を書こう。
日常が些細過ぎて、PCにある保存画像から記憶の呼び覚ましで始まる。
そうそう、紹介したい写真があった☆
昨年の11月に紅葉を見る&BBQで友人達と小豆島に行った。
後日、母にも紅葉をと思って誘うと、なんと手近に「深山公園」をご所望になり。
結局、深山公園は少ししか紅葉しておらず、単なる気晴らし散歩になるも、
たい焼きとコーヒーにニッコニコだったので簡単・・・いやいや、”幸せな人”だ。
深山公園には池なのか?湖なのか?があり、数種類のカモやらが蒔かれる
パンくずに群がっていた。
よく慣れていて、しゃがんでも逃げようともしないで触れそう。
鳴き声も数百羽となるとけっこうな声量だなあと気圧される。
のほほんとした空気を眺めて、帰りしなにとても心惹かれる注意看板を発見!!
「おねがい 白鳥がじゃれてきますので、ちゅういしてください。」
じゃれてくるの!?
どんだけ市民に可愛がられたんだか、餌に感激したんだか、人懐っこいのか・・・
危険だからと注意書きされる程に毎回じゃれるのか~
どんなじゃれ方するんだ~
ちょっとじゃれられたい。
・・・かなり、じゃれられたい♪
見つけられなかったが、車に乗って離れる途中で池の端の植え込みに
人が群がっていたから、白鳥が居たのかも?
この看板を作った人の気持ちをインタビューしてみたい。
苦笑だったかもしれないが、皆を笑顔にしたんじゃないかな。
白鳥にも、”憎めない奴”って存在がありましたよ(^^)
ついでに、小豆島の紅葉の写真。