暑い日は太陽に溶かされそうで外出できない、、、、
とか言いながら、ジムへ行くのをサボったりする。
ジムはクーラーが効いているし大浴場・サウナもあるし、新聞雑誌もあるので避暑にはうってつけなのに。お風呂だけに入りに来る人もいるし、スタジオレッスンだけしに来る人もいる。だからほんの1時間、2時間だけ行こう、と思えば良いのに絶対に走りたくなるのでその時間繰りを考えたら躊躇したりする。
いつもまずスト . . . 本文を読む
今年のゴーヤはこれで終わりかなぁ、、、
今年は沢山ゴーヤを植えた、二階のベランダにも日除けのために植えたが、思ったほど茂らないので大して涼しくならない間に花実も終わってしまった。
キュウリもたくさん生って毎日のように食べたけど、もうおしまい。無くなったら不便で今日はスーパーで買わなければならなかった。捨てたのもたくさんあったのに。
義兄の家も日除けのためにゴーヤを植えているが、たくさん生って . . . 本文を読む
梅雨が終わらない、雲の多い空が続いている。
今年はたくさんの綺麗な空の写真を撮った、やっぱ春の空が一番綺麗なのかなぁ、、、それとも暑くなってからは陽射しの強い空を見上げなくなったのかな。
このブログのためにいつも写真撮っていたのが、夏になってからは遠ざかっている。写真のための散歩にまた行かなくっちゃ。 . . . 本文を読む
働いていた頃、ここ20年以上になるかな、同僚に年上の人は一人しかいなかった、後はみんな20歳代から30歳代まで、若い人達の間で働いていて気持ちだけはいつまでも若いつもりでいたもんだ。
だからあまり同年代やそれ以上の年齢の人達との接点が無かったが、同窓生は別だけど、去年の11月に仕事を辞め急に暇になるのも退屈なので、ネットで同年代の山仲間をつくり、老人センターで英会話レッスンを再開し、一気に同年代 . . . 本文を読む
今日は主人の誕生日、数日前から「727、セブンツーセブン」を連発、何のことかと思っていたら7月27日、自分の誕生日のこと、やれやれ。
そこまで何かを要求されては、と、今日は1日主人に優しくした。朝から近くの緑地公園へ付き合い、午後は大正区にあるイケヤへ買物に、そして夜は外食。
我が家では新規開店のチラシの割引券の類は全てキープしてある。今日はその一つ、近くにオープンしたホルモン焼き屋さんへ、主 . . . 本文を読む
去年から「次はニュージーランドへ行くぞぉ」と思っていたけど収入も途絶えたし貯金も減ったし、と、なかなか腰が上がらなかった。
それと個人旅行するのが面倒に思うようになったことも一因だった。多大な時間をかけて(英語サイトを読むのがうっとうしい)、ホテルを捜し移動手段をチェックし行き先の情報をリサーチし、あぁ、考えただけでめんどくさーい。
それともう一つ、主人と喧嘩しながら行くのがこれまた鬱陶しい。 . . . 本文を読む
今日買物へ行ったら、店内ライブカメラに私の後姿が映っているのが見えた。
「えぇー! こんなに色が違うん!」首筋と腕の後ろの色が違い過ぎたのでびっくりした。
首の後ろは日焼けで真っ黒く、腕の後ろは生っ白い、画像で見ると本当に黒と白。確かに日焼けなんか気にせず春先からTシャツで自転車に乗っているので首の後ろは焼け放題、片や結構長く長袖を着ていたので腕は焼けていない。
最近、首筋の日焼け対策にか綿 . . . 本文を読む
洗濯物を取り入れている時、手に変な感触があり大きな声で叫んでしまった、触った瞬間にジーと鳴いたので蝉だって判ったから。
必死で払い除けようとしたが出来ない、落ち着いてよく見ると洗濯物の中に入り込んでいる、仕方ないのでそのままにしたが、恥ずかしいくらい大きな声で「おぅぉぉぉっ!」と叫んでしまったので思わず当たりを見回した、ご近所さんがびっくりして覗いてないかなって思って。
ゴキブリを筆頭に昆虫は . . . 本文を読む
今日の英会話レッスンの後、仲間4人でお茶を飲みに行った。
地元で結構有名な近くの喫茶店へ行ったら、そのうちの一人の女性が「私も地元だからこの店は知ってるよ」とのことで話していたら、同じ小学校、同じ中学校の2学年下の同窓生と判り一気に昔話に突入してしまった。
私は兄弟がいなかったので他の学年情報に疎かったが、兄弟姉妹が多い年代でもあり、その繋がりで彼女が色んな情報を持っていたのには驚いた。
彼 . . . 本文を読む
46年ぶりの世紀の大イベントらしいけど、46年前、私が15歳てことは高校生の頃だけど、ぜんぜん覚えていない。
小学校の時は下敷き越しで見たような記憶がぼんやりとあるが。まぁ、私にとっては世紀のイベントではなかったらしい。
文明の発達した現代では、太陽と月の軌道が重なるだけで、当たり前すぎてなんの不思議もない、地球ではたまにしか見られないんだろうけど、宇宙規模で言えば日常茶飯事なこと。天文ファン . . . 本文を読む