友達のお母上が入院したと聞かされた、しばらくして別の友達の母上も入院したと聞いた。
まぁ私達年代のまだ存命の親は押しなべて90歳代、入院もする、、、、
来年100歳の母上、田舎で一人暮らししていたのを数年前に大阪へ引き取り、引き取ったと言っても近くの施設に入所させてたまに訪問している、と聞いていた。
「昨日さぁ、お母さんが食事出来なくなって、施設では面倒見て貰えないから病院探 . . . 本文を読む
ふと思い立って、12年前に主人と行ったオーストラリアとニュージーランド旅行記を読み返した、懐かしい。
10ヶ国以上へ旅行したが再度行ってみたい国はニュージーランドで、素晴らしい景色への感動が文章を読んで蘇った。
と同時に主人への腹立たしさも蘇ってしまった。旅行中に毎日のように喧嘩していた、忘れていたけど思い出すとほんとどうしようも無いダンナだった。
最近事務所 . . . 本文を読む
「紙鑑定士」につづいて今度は「仕立屋探偵」
「紙鑑定士」て職業は初めて知ったので興味深く読んだが、関連企業で働く息子に聞くと、そんな職業はある、ではなく、「その本は聞いたことがあるなぁ」だったので、もしかして架空の職業だろうか。
イヤイヤあり得る職業と思う、勿論超スペシャリストってことで、突出した技能を持ってしたら鑑定出来るはず、とリアルな本の内容でそう思ったが。
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今日も休日出勤。
帰宅途中の駅のプラットフォームから空を仰ぐ「あぁ疲れたなぁ、、、」
雲の中に光点が一つ「あれっ?」
最初飛行機かと思ったけど動きが違う、あちこちへフラフラ飛んでいる。高度は旅客機くらい、てことはかなり高いはず、ヘリコプターや気球にしては高すぎる。
ほんとフラフラと飛んでいるようにしか見えない、厚い雲の中で白く光っている。
円を描くように雲 . . . 本文を読む
今日は先生と超久しぶりのランチデイト。先生が所属する団体のお手伝いをちょこっとする予定で、それでランチ会で打ち合わせとなった。
こちらはまさに餅屋、先生は完全素人、話がすれ違う、、、
餅は餅屋に任せたら良いと思うんだけど、プライドがあるのかなかなかそうはいかない。
男のプライドは生きていくのに邪魔になるだけ、と思う、だってそれぞれに扱う範囲が全く違う、接点も無い世界でプロして . . . 本文を読む
昨年度の「このミス」大賞受賞作、なかなか面白い。紙の鑑定士なる人種がいるとは知らなんだ。
ストーリィも面白いが、なんか笑えたのは、スマホを教える件。
30代の主人公が、知り合った男性に、仕事の都合上スマホの使い方を教えるのだ。
第一線から止む無く退いているその50代の男性は、仕事上パソコンは不要な環境、初めて持つことになった携帯電話であるiPhoneを買ったば . . . 本文を読む
今日は仕事に出るつもりをしていたが身体が怠くて止めた。
毎年恒例の夏バテだと思うけど、明日に行くつもりの仕事の為に点滴を打ちに行った。
医院のベッドでは3人の高齢者が点滴を打っていた、みんな同じねぇ、、、
帰りに銀行へ行った。現在、手持ち現金をどの銀行に纏めようかと思案中。
いつも持ち歩く出金用銀行カードの残高は少なくした方が安全か、クレジットカード引落口座の残高も減らした . . . 本文を読む
チャイムが鳴ったので玄関へ出た。若い男性が「便利屋を始めました」とチラシを見せて挨拶するので、つい乗ってしまった。
高齢者の多いこの地域には便利やさんがいたら需要が多いのでは、と常々思っていたからだけど。
ところが話は貴金属買取の流れになり、それが目的か、と思い至った。
「上手い事持っていくなぁ」とある意味感心してしまった。
粘りには屈せず、こんなことには強い私、なんとか引 . . . 本文を読む
「喋りたい、喋りたい!」の掛声で3人が集まった。
この自粛の中でもビールが飲める店を発見、まぁ隠れて飲みに行ったったんだ。
その店のあるビルには飲食店が多く入っていて、中央が吹き抜けになっていて開放的、お目当ての店は吹き抜けにオープンエアで更に開放的な感じ。私の好きな駅から直ぐの立地だし、で最近のお気に入り。
毎日が日曜日のバァさん3人の飲み会だからいつも日中、当然店内はガラ . . . 本文を読む
友達が習っているシャンソンの発表会に、久し振りに心斎橋へ行った。
「懐かしい～!!」てほどでは無いはずだけど、シミジミと懐かしかった、コロナのせいか。
まぁ繁華街を歩かなくなったこともあるし、気持ちが勝手に老化しているせいもある。
大丸は若いカップルばかり、眩しい、、、、 . . . 本文を読む