元気が一番! Look Forward!

リタイアしてから早や17年、、、
「元気が一番!」より「加齢にどう抗うか」に取り組み中?

下見がてら

2015-09-30 23:43:51 | 日々ダラダラと
息子が結婚式を挙げる神社を下見に行った。 同行者は相手のお母さん、て言うより、親戚になった友達、かな。 普通だったらなかなか相手の母親と同行することはないが、友達なので衣装合わせも一緒に行ったし、今日も一緒に下見。 実際は親の下見なんか不要なんだけど、夕方から一緒に飲みに行くのでちょい寄り道感覚で行ってみた。 そのあとは私の用事の展示会準備を手伝って貰い、ついでにもう一人の友達も呼び出 . . . 本文を読む

温度調整ができない

2015-09-27 21:28:53 | 日々ダラダラと
金曜日の審査会場は寒かった。うっかりと薄着で出てしまったので、一日中寒い思いをして体調を崩してしまった。 この時期は本当に気を付けないといけない。電車も寒い、室内も寒い、外へでてホッとしてもどこへ行ってもクーラーが効いている。毎年だけど今どきは着ていくものが無い、ほんと困る、体裁よりも温度を重視するように肝に銘じなければいけない。 昨日は頑張って息子んちへお出掛けしたが、今日は身体が重くて起き . . . 本文を読む

息子の料理?

2015-09-26 21:18:24 | 日々ダラダラと
息子夫婦の新居にランチのお呼ばれ。 私達女親二人は引っ越しのときに手伝いに行ったが、お父さん二人はまだだったので正式のお呼ばれとなった。相変わらずアツアツ、お互い昔なら中年の域の年代だか、そんなの関係ないな、やっぱり。   お料理は息子担当だとか、確かに子供の頃から食べ物にはうるさかったが、料理したのなんか見たことなかったのに、愛妻のためには美味しい料理を作っているらしい。 新居 . . . 本文を読む

審査員になる

2015-09-25 20:59:01 | 日々ダラダラと
ひょんなことからとある美術展の審査員をすることになった、もちろん素人としての参加である。みんな面倒がったので私にお鉢が回ってきたようだが、私にとっては「ラッキー!」の一言に尽きる。 200作品を10段階評価で採点し、優秀作品4点を選ぶ。   まず一巡し、どんな絵なのかどのレベルなのか、感じを掴み、二巡目で採点していく、さすが最低点「1」は付けにくい。 「なぁに、この絵は、、、」に . . . 本文を読む

お試しで

2015-09-21 20:49:40 | 日々ダラダラと
新聞チラシで「たるみ解消」エステのお試しキャンペーンとやらを見て申し込んでいた。久しぶりのエステ、6年ぶりかな。 お試しして気に入ったら通おうと思っていたが、入会金が予定外、やっぱり年金生活者には贅沢だぁ。   でも確かに頬のタルミは少し解消された、どうせ一日しか持たないだろうが効果はあった。 エステは、宝くじが当たったら使い道の一つとして挙げている、毎週受けたいもんだ。 &n . . . 本文を読む

大徳寺

2015-09-19 20:39:46 | 日々ダラダラと
久し振りに、たまに京都へ一緒に行く友達から電話があり、デイト、大徳寺へ行った。 前回も一緒に京都へ行き、京都駅発着のバスで回るのが辛かったので、地下鉄で行くことを提案したがまた却下された。 たしかにバスだとすぐ門前で止まる、でも待ち時間があるし、乗っている時間が長いし、揺れるし混んでるし、合理的ではない、と私はいつも思っている、歩いた方がマシじゃん。   友達がガイドブックに載っ . . . 本文を読む

クレパス買おうかな

2015-09-18 20:23:47 | ARTな人生を
JR難波駅近くのサンケイ新聞社へ行った。 「何時建ったんだろ、昔はなかったはず」、あの辺りはよく知っているはずなのに道路が広くなりすっかり様変わりしているので、「よく知っている」との思い込みが邪魔して見当識を失ってしまう、認知症を疑ってしまう瞬間である。   森之宮にサクラクレパスがあると最近知った。同僚の奥様がそこで絵を習っているとか。 興味があったのでネット検索、そしたらクレ . . . 本文を読む

質問の嵐

2015-09-15 20:10:06 | 日々ダラダラと
社会勉強で谷4の「大阪管区気象台」へ見学に行った。   見学と言っても座学が主で、3人のそれぞれの分野の人が講義をしてくれたが、台風あり、地震あり、水害あり、噴火あり、この時期にまさにマッチした内容で、質問の嵐だった。   一人の男性が挙手して質問した、「年老いた母親が、台風情報を見てはいつも心配して電話を掛けてくる。昔は大きな台風を経験しているので毎回とても不安になる . . . 本文を読む

いょっ、愛之助!

2015-09-12 19:53:48 | 日々ダラダラと
今月の歌舞伎はコメディ! 伝統芸能である歌舞伎とは一味も二味も違うが、判り易く面白いのはやはり現代劇。何をしても様になっているのはさすが愛之助、歌舞伎だってまぁコメディでもあるので、その辺の呼吸は素晴らしい。 私は肩が震えるほどの、爆笑じゃないけどこみあげてくる可笑しさに、愛之助さんすごい、と思ったけど、周りはあんまり笑っていない、捉え方が違うんだろうか、と疑問に思ってしまった。   . . . 本文を読む