またまたprimevideoに嵌っていた。
今度は中国の連続テレビドラマ、らしい。
ちょいと気軽に見始めたがこれが止まらない。韓流ドラマブームの時に友達が「止められへんねン」と言っていたが、これがその状態か!と思うほどに。
しかし45話もあるのだ、正味45分のドラマを45話、うーん、そんなに付き合う気はない、てことで半ばくらいから早送りで見始めた。兎に角結末が知りたいのだ。
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土曜日に仕事に出かけ帰りにまた飲みに行った、事務所を出た途端にし忘れていたことを思い出して回れ右しようとしたが、明日出てきたら良いか、と思い直し待ち合わせのお店へ行った。
そして今日またお仕事、だいたいが家にいてもほとんどの時間はパソコンの前に座っているので、事務所へ行っても場所が違うだけでやることに大差はない。
事務所へ行く往復1時間半がメンドイだけで、家にいてもスーパーや図 . . . 本文を読む
ご近所は昔ながらの下町で、73歳の私が生まれる前から住んでいる人も多い。
昔はそんなに建て込んでいなかったこともあり、広範囲でご近所の噂話が広まっていたと思うが、さすがにここ40年くらいは田んぼも空き地も無くなり小さい家がビッチリと建ち、噂話の流れが建物に遮断されてか情報網が狭くなった、ような。
まぁ、噂話に興味がない日常を送ってきたから当たり前だけど。
でも70年以上も住ん . . . 本文を読む
今日は昔からの飲み友達でもあるK女史と仕事帰りに飲みに行った。仕事帰りと言ってもいつものように3時頃から飲み始める。
彼女は今日からボランティアで事務所に来ている、引っ張ってきた、とも言える。
自粛制限緩和を受けてアルコールが提供されているはず、そんな店を探しに行こうと思っていた矢先に行きつけの店から再開案内LINEが来た。
やったー、お気に入りの店はやはり安心、広いし安いし . . . 本文を読む
友達をボランティア仲間に引き込んだ。
10年前にも引き込んだが家庭の事情で一旦辞めていたのをまた連れ戻した、かな。
トシを重ねてこれからの人生を考えた時、やはり社会との接点は必要だし、生き甲斐にも繋がるはずだし、と自分の思い込みもあるけど彼女の為にもボランティアに復活させたかった。
本音を言えば話し相手が欲しかったんだけど。
私は立場上色んな話を耳にし他言出来ない話も聞く。 . . . 本文を読む
長編を読みだした、初めて読む作者の著書で売れているらしい。
でも読みだしてすぐに主人公の女性にイラつくようになった、この子バカなの?
女医て設定なのでバカではないだろし、と辛抱強く読み進めているが、やはり人物描写や状況設定に違和感がある。伏線のはり方も下手、とボロクソに貶したい気持ち、、、、
もしかしてこれが同じく本読みの友が言ってたことか。
「若い人の本はよくわからん」
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いつも通りの仕事をしているだけなのに、なんか肩がすごい凝ってツライ。幸い今日は接骨院へ行く日、先生に訴えると身体も揉み解した後に肩のストレッチをしてくれた。
いつも施術の時はうつ伏せだが、今日は最後に身体を上に向き変え両肩をベッドに押し付ける、これが効いた、嘘みたいに楽になった。
加齢と共に肩が前に出てしまう、背中も曲がり前かがみになる、この方が楽なのでみんな自然とそうなってい . . . 本文を読む
図書館から借りてきた中に「みおつくし料理帖シリーズ」3冊がある。
江戸人情シリーズと言うか、ようするに気楽に読んでほのぼの出来る小説。
借りてきた3冊目はシリーズ第7弾、今までいくつもの伏線が張られており、その一つであった主人公の想い人の正体が前作で明らかになりその恋が成就しそうになるが、結局は料理の道を選んで切ない恋に終止符が打たれた。
そして主人公の幼馴染である女性を命よ . . . 本文を読む
6月になり図書館の再開はまだだけど、予約図書の受け取りが出来るようになった。
去年はメール連絡が来て即図書館へ走ったが、今年は仕事の関係で昨日やっと受取りに行った。5冊も溜まっていたので帰宅して早速読み始め、今朝も目覚めて直ぐベッドで読み始め昼過ぎには読了。
買い物に行ったが、あまりに小説世界に入り込み過ぎたからか時間の感覚がおかしい。昨日の出来事がなんか数日前のことにように頭に浮かぶ。
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幼馴染が飼っているワンちゃんが可愛い。いつも家の前を通りがかって見かけると挨拶している。
頭をなでると「もっともっと」と甘えてくる、可愛い!
一度唸られた、いつものように相手して買い物に行こうと離れると「もっとなでんかいっ」て感じで低く唸った。飼い主であるご主人、この子にとってはお父さんが亡くなって淋しい想いをしているんだろう、と更に可愛さが増した。
考えてみ . . . 本文を読む