今日は大晦日、今年も後数時間で終わりになる。
今年は豪州への語学留学への準備で始まり、３月末から６月まで留学、終了後には友達、主人との豪州観光旅行、と充実した半年だった、なんか遥か昔のように思ってしまうくらい過ぎ去ってしまったけれど。
残り半年のパート勤めは、振り返ってみると何も面白いことはなかった、得られることも無かったし懐かしさもあまり感じない、まぁ短かったからかもしれないけど、思い切って . . . 本文を読む
家族全員が長時間留守の日、一番に帰宅すると玄関にかならず丸まったソックスが転がっている、1つ、2つ。
脱いで丸めたソックスを、猫がサッーカーボールのように転がしながら階段を下り玄関へ置いている、としか思えない、一人で留守番させて拗ねていると言いたいのかも。
そのソックスは２階の息子の部屋に脱ぎ捨てられたもので、以前は居間に放置されることもあったが、今は自分の部屋で脱いでいるソックス。部屋に散ら . . . 本文を読む
久しぶりに主人と銭湯に行った、毎週月曜日は料金が350円と安くなる。これでサウナあり、露店風呂あり、バスタオル付きて本当に安いと思う。
サウナは若い?40、50代女性で満員、みんな常連さんで中年太りを解消すべく水分補給用のペットボトル持参で来ている様子。私も若い時はダイエット目的でサウナに通ったもんだ。サウナでダイエット出来たかどうかは記憶に無いけど、汗を流すのは身体に良いはず。
1時間半後に . . . 本文を読む
ジェットスターからキャンペーンメールが届いた、ケアンズ往復8000円！
過去2回、2万円のキャンペーンチケットは使ったことがある、それでも激安！と思っていたのに、なに8000円て？
2万円のチケットと言えども、便調整とかで他航空会社で10万円近くで買った人も隣り合わせることがある、向こうはブランケット・食事付き、でもなんか安心、10万円で買ったチケットと同じ、、、とか思って。
それがなんぼな . . . 本文を読む
10年くらい前のことと思う、まだNTTに市内通話料を払ってパソコン通信していた頃、勿論海外とは市内通話料のみで繋がっていた。だから音声チャットや、今は別料金になったが、その当時は固定電話へも、その市内通話料金で繋がっていた。だから当然海外へも市内通話料で電話が出来た、勿論パソコンを通してだけど。
国際電話することなど無かったが、ある時主人に、「海外へも市内通話料金で電話できるねん、パソコンやった . . . 本文を読む
さすがに最近は寒い、やっぱり冬、通勤で朝晩出歩かなくなり、日中の外気温度しか知らなかったってことか。
仕事していた時は、一日中屋内に篭り季節を感じることなくトシを重ねるような気がしていたが、今思えば毎日朝晩の通勤でしっかりと季節を感じていた。
自宅から駅までの公園、会社近くの公園や街路樹、特に大川のすぐ北側に勤めていた期間が長く、季節毎に川沿いの桜や紅葉・落葉、また橋の上から眺めるOBPや公会 . . . 本文を読む
家から近くの緑地公園まで歩いて25分くらい、約2キロかな、そして緑地内のランニングコースは1450m、これを二周したら2.9キロ、家までの往復を足して合計約7キロ、途中で休憩入れて2時間かぁ、これくらいは歩ける。
これを家から緑地までの往復をウォーキング、緑地内コース二周をランニング、を目標にしようかな。
勿論、その間は英語のリスニングに充てるつもりだけど、、、あぁ、長いこと英会話さぼってる。 . . . 本文を読む
うちの亭主は医者嫌い、結婚してからは歯医者しか経験していないはず、他は毎年の会社主催の健康診断のみ。
しかし早期リタイアする数年前の定期健康診断で「要精密検査」と出たので仕方なく大学病院へ検査へ行った。大した病気ではなかったが、それからは薬を離せなくなり、いつも薬を貰いに行っていた。しかし大病院、薬貰うだけで半日かかる、時間が勿体無いやろっと、無理やり近くに開業している同級生の医院へ連れて行き薬 . . . 本文を読む
昨日は良い天気だったので大きな緑地公園まで歩いて行った。今週はこれでウォーキング4回目、3回は家の近くを5キロほど歩いていたが、公園まで行くのは初めて。
なんとなく歩く散歩とは違い、ストライドを大きく、踵から着地し後ろに蹴る、を意識してしていたらさすがに今日は脹脛が痛い。
家から緑地公園まで歩いて25分くらい、約2キロ、往復4キロ。適度な散歩コースだけど、やっぱり往復は自転車にすべきかなぁ。
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12月とは思えない良い天気だったので、孫を連れて姫路の遊園地へ行った。主人が言うには古くからある小規模遊園地で、春にも一度行ったことがある、どちらも平日だけど絶好の行楽日和!だった。
しかし、広い園内には私達だけ、一周してもどこにもお客さんがいない貸切状態、前に来たときと同じ、、、
園内に散らばる各種アトラクションには勿論スタッフが待機しており、通りかかると孫に声をかけてくれる、「乗ってごら . . . 本文を読む