帰国してすぐに旅行準備しなくちゃならない。ホーチミンでは忙しすぎて考える間もなかった。
まず同行者全員のビザを取ろうとしたら「7日前」でないとダメ、えぇーー、えらいこっちゃー!
直前の空港でも取れるはずと何かで見たことがあるので大丈夫だろうとは思うものの焦ってネットで捜すと500円で代行しているとこがある。
オーストラリア大使館サイトで申し込むと2000円、私がいつも申し込んでいるサイトは1 . . . 本文を読む
ラン友から長居公園でジム主宰のマラソン講習会があると誘われて参加した。が、走れなかった、朝起きたときから暑い、蒸し暑い、この中を走るのは無理やろぉ。帰国したら毎日練習するつもりだったけど、暑いのは大嫌い、どうするゴールドコースト!
でも暑いホーチミンから帰ってこの暑さ、ほんと大阪の夏は暑い。
夕方に地元の友達とオープン居酒屋へ行って生ビール3杯、屋外だから暑いのでビールが美味しかった。
屋外 . . . 本文を読む
早速ユニクロへ買い物に行った。
開店準備の忙しさに食事も抜いたことが多かったので絶対に痩せているはず!と帰国してまず体重を量ったら、前代未踏の48キロ台! こらすごい!
みんなから「細い、細い」と言われた続けた?若い時でさえ50キロはあったからちょっと痩せすぎたかも。スタッフから「たくさん食べるように」とまたメールが来ていたので見た目にも細いばあちゃんになってたのかも。
ユニクロでジーンズを . . . 本文を読む
ホーチミンから関空直行便がなくて成田・羽田経由で帰国したが、疲れた。成田・羽田があんなに遠いなんてほんともう信じられないわ。関空・伊丹もあんなに遠いんだろか。あれでは海外からのお客様は不便だ。
ホーチミンに来る時は出来るだけ多くの物を持ち込むためにリュックと後全てをダンボールに詰めたためにトランクがなく、手荷物が重くてそれで疲れたこともあるけど。
午後3時頃に帰宅し夕方寝をして食後の入浴後すぐ . . . 本文を読む
あっと言う間に帰国の日が来てしまった。でももう一軒訪ねたいお客様経営のレストランがあるので二人の美人に浴衣を着せて出向いた。今日はちょっと離れた人目の多い場所でタクシーを降りて目的の店まで歩く、思った通り道行く人、オープンカフェの人達の注目の的。
今日は私一人が帰国用のジーンズで一緒に歩いていてちょい違和感があるが、綺麗な若い女性の浴衣姿は美しいし、きっと珍しいのもあり、一斉に視線がこちらを向く . . . 本文を読む
日本から応援に来ているマネージャーが毎日会社訪問しているが成果が上がらない。訪ねて行っても本人は出てこず受付で挨拶してオシマイ、てことが多いらしいので名刺もゲットできない。
そこで思いついたのがいつもお世話になっているお客様経営のレストランへの訪問。その店は一等地にあり外国人のお客様が大半を占めているほどだから、浴衣姿で行ったら喜んでももらえるかも知れないし、上手くいけば店に居合わせた日本人のお . . . 本文を読む
日本からオーナーママが浴衣を持ってきてくれたので、やっと落ち着いた日に着てみた。30年ぶりの着物だったけどなんとか着れて自分でも「うん、なかなかやねぇ」と浴衣姿に見惚れたくらい。
そしたら女の子に大好評!
みんな「着物好き、着たい!」と言うので毎日数人ずつ着せて遊んでいる。
先日は一人の女の子が「ママ、カスタマー カム ヒヤー」と飛んできて、お客様にメールしたら来ると電話があったと言うのであわ . . . 本文を読む
家賃三か月分をドルで払うためにまた換金に行った。
今度はドルへ換金すると事前にスタッフに伝えていたらインターネットで調べたらしく「ドルは銀行の方がレイトが良いので、まずドンへ換えてから銀行へ行こう」と薦めてくれる。
いつも事前に情報をゲットしているのでそのまま鵜呑みには出来ないが、いつものように彼の勉強にもなるだろうと「じゃトライしてみよ」てことになりまず貴金属店へ行った。そこでドルに換金して . . . 本文を読む
大阪に住む同窓生の友達から「友達の旦那様がホーチミンへ行くらしい」とメールが入った。「是非是非店へ寄ってもらってぇーー」と返信。
同窓生達でホーチミンへ遊びに行く計画を立ててくれているらしいが、本当に尋ねてきてくれる人がいたら感激。それが友達の旦那様が来てくれるなんてぇ。
当日は朝からドキドキ。ついに電話が入ってホテルまでお迎えに行った。そしたらなんと七名様で来てくれるとか、キャー、嬉しい、早 . . . 本文を読む
超多忙につき投稿が途絶えて早三週間、たくさんの方から心配のお便りいただいて申し訳ありません、なんとか無事に生きています。
昨日は日本から同級生のご主人グループが団体で来ていただいて大感激! 元気百倍になって投稿を開始します。もう波乱万丈の開店までの秘話?大公開。いま少しお待ちください。笑 . . . 本文を読む