ロシアへの行き帰りに映画を7本も見た、これが海外旅行の楽しみの一つでもある。
みんなそれなりに面白かったけど、お薦めは3本かな。
「ドリーム」人種差別されていた黒人女性のサクセスストーリー、痛快!!
「ジーサンズはじめての強盗」もう面白くってけらけら笑ってしまった!
「私が殺人犯です」これは邦画、つかみが秀逸、さすが韓国産! . . . 本文を読む
カルギエフ大修道院の観光は、髪の毛をスカーフで隠して敬虔な気持ちでお参り、なんか写真を撮るのもはばかられるほど。
政府の高官か誰か偉い人が訪れていたらしく黒塗りの車列が出て行った。
「プーチンさんが来てはったらしいで」「ほんまかいな」
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デパートでお土産のお買物、蜂蜜を買った。
いつも旅行では、特に海外では絶対にお土産を買わないことにしているが、周りに年に数回は海外旅行する人が多くて貰ってばかり、仕方ない、と最低限のものを買うことに。
今日はロシアで初めてボルシチを食べた、ロシア料理と言えばボルシチとピロシキ、しか知らんけど。
モスクワ滞在のホテルはカジノかと思うほど派手なホテルで内装も派手。トイレ . . . 本文を読む
エルミタージュとエカテリーナ宮殿、その豪華さに帝国ロシアのすごさを感じてしまった。
アメリカと言いロシアと言い、こんな財力が違う国とよく戦争ができたもんだ、人材が優れていたからか。
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石膏像同期友達がバレエが好きで自腹で孫さん達をバレエ教室へ通わせているほど。もちろんバレエ公演にも連れて行っていて、いつもその素晴らしさを語ってくれる。
私も死ぬまでに一度は経験したい、実現が容易いものとして、文楽、オペラ、バレエ鑑賞をキープしていたが、今回の旅行でバレエ観賞があると知ってそれを楽しみにしていた。
夕食日にエルミタージュ劇場へ向かう。演目は私でも知っている「白鳥の湖 . . . 本文を読む
正に珠玉と言う言葉通りの名画ばかり、素晴らしい!以外の表現が思い浮かばない!
美術で習った絵が目白押し、もっとじっくり見たい!
6時間ではただ通り過ぎるだけになってしまう、せめてもう一日見に来たい!
特にゴールデンルームが凄かった。写真厳禁が恨めしい。
昔から世界的に日本人の器用さ手技への評価が高いと聞いていたしそう信じていたが、そんなことはない、と実感してしまうほど素 . . . 本文を読む
ロシア旅行、ロシアってどんなとこだろ?
ツアーとあって何の下調べもせずにロシアに向けて出発。
正直言って、ヨーロッパを渡り歩いた?のは10年前まで、あのころは若かった、もう長時間フライトに自信がなかったのでまさかロシアへ行くとは考えもしなかった。
体調がまだ復活せず、でもツアーだし、同行者グループ内では私が一番若いし、と不安を押しのけて出発。
まず羽田から成田へ、そこからモスクワ、国 . . . 本文を読む
かなり前から証明写真は自撮りしている、免許証にパスポート、ビザ申請、他にも証明写真が必要となることは多い。
女として少しでも美人に撮れた写真に限るし安くつくから。勿論各規定に沿って調整して印刷しカットする。
ロシアへ行くことになりパスポートを切り替えた。いつもなら白い壁にしていたが、今回はうっかりもあったけど採光の関係で木製ドアの前で撮った。本人は当日朝に撮ったホヤホヤ写真だから文句はな . . . 本文を読む