新しくオープンしようと思っている店の人員の面接をした、条件は日本語か英語を話せる人。もちろん容姿端麗、、、、
オーナーは男の子もモデルみたいな子が良い、と言うけどそうはいかないよなぁ。
こちらにはオーナーの甥っ子が住んでいて、去年結婚したばかりの現地女性がいるので、募集や広告は彼女にまかしているらしい。面接も一緒にしてくれた。英語はできないと言うが私の訳のわからん英語を翻訳して相手に伝えてくれる . . . 本文を読む
朝からトランクの整理、何がどこにあるかちゃんと整理しなければ、その都度探し回ることになる、特に鍵類の管理には気を使う。
古い冷蔵庫が大型の新品に変わる。
金庫到着、大金を預かっていたのでどうしようかと思っていたが、これで安心して出かけられる。
今日から一人でママ稼業にせいを出す予定。 . . . 本文を読む
今日はこちらで泊まるホテルへ案内してもらった。店の近くの路地を入ったところで小さな長期滞在用ホテルが密集しているらしい。
店の前の高層高級マンション(駐在員専用らしい)は家賃がなんと月30万円するらしい。そこで日本から駐在している人たちはメイドさんを雇って運転手付の車に乗ってリッチに、でも退屈に暮らしているらしい。
私が滞在するホテルは月三万円ちょっと、安いけどバスタブもありインターネットも使 . . . 本文を読む
今回の旅の二泊のツアーで(もちろん私は残るが)宿泊ホテルは「レジェンド」、皇太子も泊まられたことがある高級ホテルで、出発前のガイド本で名前だけは知っていたが、あんな高級ホテルに泊まったのはバンコク、バリ、トルコ以来久しぶり、高級といってもアジアは安いのだろう。
12時過ぎに店を閉店後すぐ近くのホテルまで歩いて帰り、部屋で友達と四方山話をしたので寝るのが遅くなり寝不足で食欲がない、いつもならこんな . . . 本文を読む
関空から六時間、やってきましたベトナム、ホーチミン。
春節休暇で日本へ旅行していたベトナム人が多いのか、ベトナム航空の座席は満杯、飛行場も出迎えの人でごったがえしていた。
ツアーで行っているので旅行社からの迎えの車に乗ってホテルへ、ジェレンドへ、ひゃー立派なホテル、最近は皇太子様も泊まられたとか。こんなリッチなホテルに泊まるのは、バンコクのシャングリラ以来かも。
部屋で着替えをしてまずはホテ . . . 本文を読む
朝九時の待ち合わせで空港へ行ったが、あまりの人の多さにびっくり、そおかあ、学生さんの卒業旅行の時期なのかぁ、、、いやぁ若い女の子がいっぱいでした。
ベトナム航空のホーチミン行きも満員、でもおじさん・おばさんばかり、どうやら正月休暇で日本へ遊びに来ていた人達の帰国ラッシュらしい。
ホーチミン到着し出国出口から出るとこれまた大勢の人、日本から帰国した人達を迎えに来ているらしい。
後日聞くところによ . . . 本文を読む
いよいよ明日の出発になり準備は万端、、、と言いたいとこだけど昔みたいに準備を楽しめなくなってダラダラと過ごしてしまい、昨日・今日の最終段階でいろんなものを追加しなければならなかった。
朝からお医者さんへ行き薬をどっさりと貰った。いつも作るように情報をプリント・コピーして小さなクリアフォルダへ入れた。細々としたものが結構あるんだなぁ。
今回は洋服や靴が多いので、友達が勧めてくれたように、ダンボー . . . 本文を読む
やっと取りましたベトナム入国のビザ、明後日が出発なのでぎりぎり。
正月休み明けなので混んでるかなぁ、と思いながら着いたのは11時過ぎ、領事館の立派な正面玄関の左手にある付け足したような感じの事務所へ入ると5人くらいが待っていた。
まず申請書を書かなくっちゃと室内を見渡すが何も無い、そして窓口が閉まっている。すぐ側にいた人に「申請書は?」と聞くと「窓口の中でしか貰えないけど、係員がいなくなった、 . . . 本文を読む
出発も近づいてきたのでカテゴリーに「ホーチミン便り」を追加した。
正直まだ実感が湧かない、チケットは友人任せだし、住処情報もないし、働くは場所も判らない。と言うのも向こうでする仕事がどのようなものになるかがどうもはっきりと判らないからである。
最初誘われた時は「今やっている店で働いて欲しい」だった。彼女はホーチミンで北新地にあるような高級クラブを経営しており、何人か日本から責任者を送り込んでい . . . 本文を読む
やっと買ったiPhone、いやすごい、やっぱ素晴らしい!
発売当時は代理店に行っても置いてなくて、「使うんだったら自分の責任で買って使って下さい」て状態だったし、あの私の敬愛するパソコンに超強い森博嗣先生も苦戦したとブログに書かれていたし、IT会社に勤めていた一昨年には同僚から「最初は苦戦したよ」と聞いていたこともあり、手強そうだなぁ、と言う認識だったが、エー!てくらい簡単になってて吃驚した。
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