暑さ寒さも彼岸まで。
本当にこのところ、朝晩の気温は下がり、
過ごしやすくなってきました。
この辺の田んぼでは、今 稲刈りの真っ最中です。
同時に 稲科の植物アレルギーのある患者さんが増えてきました。
先日、ある役所の職員からある仕事を頼まれました。
長年保留にしていた仕事だったのですが、
とうとう引き受けることにしたのです。
その仕事を引き受けるに当たっては、
医師免許証のコピーが必要で、
コピーは事務所に保管してあるはずです。
事務のスタッフさんに
「僕の免許証のコピー必要だから お願いね」と声をかけておきました。
しばらくそのことを忘れていて、
書類を役所の職員さんが取りに来たときに
「先生、免許証のコピーもお願いします」と言われ、思いだし
事務スタッフさんに「免許証のコピー宜しくね」と声を掛けると
「センセ、じゃ免許証ください、コピーしますから」との返事。
「事務所にあるんじゃないの」と僕
「免許証はセンセが持っているんじゃないですか?」
「医師免許証のコピーだよ」
「アッ、運転免許証じゃないんですね、なーんだ」
免許証違いでした。
後で聞いたら
免許証っていったら、運転免許証しか思い浮かばなかったそうです。
多くの人はそうですよね。
本当にこのところ、朝晩の気温は下がり、
過ごしやすくなってきました。
この辺の田んぼでは、今 稲刈りの真っ最中です。
同時に 稲科の植物アレルギーのある患者さんが増えてきました。
先日、ある役所の職員からある仕事を頼まれました。
長年保留にしていた仕事だったのですが、
とうとう引き受けることにしたのです。
その仕事を引き受けるに当たっては、
医師免許証のコピーが必要で、
コピーは事務所に保管してあるはずです。
事務のスタッフさんに
「僕の免許証のコピー必要だから お願いね」と声をかけておきました。
しばらくそのことを忘れていて、
書類を役所の職員さんが取りに来たときに
「先生、免許証のコピーもお願いします」と言われ、思いだし
事務スタッフさんに「免許証のコピー宜しくね」と声を掛けると
「センセ、じゃ免許証ください、コピーしますから」との返事。
「事務所にあるんじゃないの」と僕
「免許証はセンセが持っているんじゃないですか?」
「医師免許証のコピーだよ」
「アッ、運転免許証じゃないんですね、なーんだ」
免許証違いでした。
後で聞いたら
免許証っていったら、運転免許証しか思い浮かばなかったそうです。
多くの人はそうですよね。