6月も後半になり、
少しずつ気温が上がってきました。
34度などという日があったのですが、
冷房を入れずになんとかしのぎました。
この時期になると、
背中に聴診器を当てると、
うっすら汗ばんでいる患者さんも出てきます。
そこで、
看護婦さんに、「そろそろ拭こうか」といつもの合図。
一人の患者さんが終わると、
看護婦さんが、聴診器を酒精綿で拭く作業が、
涼しくなるまで続きます。
少しずつ気温が上がってきました。
34度などという日があったのですが、
冷房を入れずになんとかしのぎました。
この時期になると、
背中に聴診器を当てると、
うっすら汗ばんでいる患者さんも出てきます。
そこで、
看護婦さんに、「そろそろ拭こうか」といつもの合図。
一人の患者さんが終わると、
看護婦さんが、聴診器を酒精綿で拭く作業が、
涼しくなるまで続きます。