昨日は夕方からシトシト雨が降ってきました。でも、それほど強くは降りませんでした。
そんな中、カミさんが植木を見ていたとき、
「あれ、カブトムシじゃない?。」と声をかけてきました。
見ると、バラの支柱に、下向きに止まっているのは、
まさに雌のカブトムシです。
そういえば、子どもが小さいとき、
近くの林にカブトムシ取りに行ったのも、
ちょうど、この時期だったかもしれません。
今は取ることもないので、そーっとしておいてあげましょう。
このところ外の気温が上がってきたようです。
診療所の中では、まだエアコンは入れていませんが、
それでも、外よりは少し温度が低いし、椅子に座っているので、
暑さを感じません。
気温が上がってきたのは、聴診器をあてるとわかるのです。
患者さんがうっすらと汗をかいてくると、
聴診器が、ピタッと吸い付くようになるのです。
こういう時期になると、看護婦さんも承知したもので、
一人の患者さんが終わると、
酒精綿で、聴診器を拭いてくれます。
そんなことから僕は診察室の中で、外の暑さを感じています。
そんな中、カミさんが植木を見ていたとき、
「あれ、カブトムシじゃない?。」と声をかけてきました。
見ると、バラの支柱に、下向きに止まっているのは、
まさに雌のカブトムシです。
そういえば、子どもが小さいとき、
近くの林にカブトムシ取りに行ったのも、
ちょうど、この時期だったかもしれません。
今は取ることもないので、そーっとしておいてあげましょう。
このところ外の気温が上がってきたようです。
診療所の中では、まだエアコンは入れていませんが、
それでも、外よりは少し温度が低いし、椅子に座っているので、
暑さを感じません。
気温が上がってきたのは、聴診器をあてるとわかるのです。
患者さんがうっすらと汗をかいてくると、
聴診器が、ピタッと吸い付くようになるのです。
こういう時期になると、看護婦さんも承知したもので、
一人の患者さんが終わると、
酒精綿で、聴診器を拭いてくれます。
そんなことから僕は診察室の中で、外の暑さを感じています。