現実逃避ING

やるせない毎日からの逃避行。

続・すき家とキン肉マン

2008年08月31日 | テレビ・CM
キン肉マンの29周年記念コラボについて調べていたら、「なか卯とキン肉マン」の関係についての情報が目に付いた。

なか卯はすき家と同じゼンショーグループのチェーン店。元々、キン肉マンの中に描かれている牛丼は、なか卯の牛丼だったそうで、「キン肉マンの牛丼=吉野家の牛丼」というのがそもそも間違いだとか。

確かに、吉野家をイメージさせるシーンもあったり、先の記事の名前入りどんぶりの話があったり、吉野家の牛丼だと思っている人も多く、私と同じように「吉野家を裏切った」と感じている人も多いらしい。

ただ、ゼンショーのサイトで、作者自身がなか卯を意識していたことを語っているので、疑っても仕方ないと思う。

というか、私はたまになか卯に行くと、親子丼を頼んでしまうので、なか卯の牛丼と言われてもどこかピンと来ない。だから、同グループのすき家とのコラボが話題になっているのか?

まあ、その辺の関係性は深く追わない。
(あんま、意味ないし)

そんなわけで、言い直し。

キン肉マンの牛丼は、吉野家じゃなくてなか卯だったのか。
ガックシ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北京の熱をもう少し

2008年08月30日 | ゆる
スポーツ雑誌「Number」の北京五輪が特集された今週号を購入。ちなみに裏の北島選手が表紙になっているのは、北京五輪前半臨時号。

実はまだちゃんと読んでないので、今回は紹介だけ

「五輪が閉会してまだ一週間しか経ってないのかぁ。」と、すでにかなり前のことのように思いながら、「そういえば、まだ消化しきってない録画がたくさんあるじゃないか。」と思い出す。

雑誌の記事も気にしつつ、録画番組たちも消化しなきゃ。

そろそろ映画も観に行きたいなぁ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

すき家とキン肉マン

2008年08月29日 | テレビ・CM
牛丼チェーンのすき家とキン肉マンのコラボだって?

何故すき家と?
吉野家じゃないの?

作者のゆでたまご先生はかつて吉野家の牛丼どんぶりを名前入りでプレゼントされたんじゃなかったっけ?

CMを見てビックリした。

私は吉野家の牛丼が好きだし、キン肉マンも好きだから、キン肉マンが29(ニク)周年記念ですき家とコラボってしまったのはかなり残念でならない。

かつてNUDAのCMに翼くんが出てきたときより遥かに衝撃的だった。

ガックシ…。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お疲れですねー。

2008年08月28日 | ゆる
職場でふいにかけられた言葉にやや困惑。
自分は一体どれほど覇気のない姿をしているのか。

シャキッとしよう。
と、思っているのに…。

思うだけなら簡単なのネ。
実がともなわなきゃ意味がないのさ。ぽよよん。



そりゃー、シャキッとしてもなきゃ覇気もないか
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北関東ネタ

2008年08月27日 | テレビ・CM
毎週録画して見ている「爆笑レッドカーペット」

レギュラー番組になって4ヶ月半。
さすがに毎週毎週見ていると、若干飽きてくる

と、思いながら今日も見ていたら、U字工事の北関東ローカルネタがいつにも増してキレていて気持ち良かった。

まあ、単に地元の群馬がネタのターゲットに入っていたからというのもあるのだが
今までは、締めの投げやりな「ごめんね、ごめんね~」しか印象になかったけど、今度からはちょっとネタも注目しよう。

そういえば、レギュラー初回で「2クール限定のレギュラー化」と言っていたけど、どうなんだろう?個人的には1クール置きくらいのスペシャルの方が飽きがなくて良いと思う。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

聖闘士星矢 冥王ハーデス エリシオン編 3

2008年08月26日 | 聖闘士星矢
ついにハーデスシリーズ完結。

次々に出現する青銅の神聖衣と、ついに姿を現すハーデスの実体、アテナの聖衣。それらのディテールにはゾクゾクしてしまう。

ハーデスの声はやや太過ぎる気がして、絵と合ってないような感じがしたけど、まあ許容範囲。ストーリー自体は特に原作と違わないので、良かった。ただ、最後に崩れ行くエリシオンから脱出を図るシーンは、ちょっとムダだった気がした。

DVDや聖闘士聖衣神話シリーズの応募者購入が城戸沙織のフィギュアではなく、アテナの聖衣だったら、絶対に購入しようと思うのだが。

さぁ、ここまで来るとやはり焦点は、
「天界編の序奏以後の話はあるのか?」
だろう。

映画でもOVAでも良いから、何か次の展開があることを願う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

現実復帰

2008年08月25日 | ゆる
何だか凄く長い間、非現実世界に飛んでいた気分。
ついに今日、現実に帰還。

頭回んないし、眠いし。

現実は厳しい。

さっさと寝よ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ついに閉幕(大会最終日)

2008年08月24日 | 北京五輪(夏季)
サッカー男女の初戦も合わせると19日間に及ぶ北京五輪がついに閉会式を迎えた。

競技最終日となった今日は、男子マラソンが行われ、日本からは2人の選手が参加していたけど、序盤からのハイペースに着いていけず、尾方選手が13位、佐藤選手が76位だった。

その他、日本が出場していないけど、男子の球技種目の決勝が行われていた。バスケはアメリカのドリームチームが優勝、バレーボールもアメリカが優勝した。

さて、閉会式。
開会式とは違って、国・地域毎ではなく、一気に入場する。巻物を少しずつ開いていって灯した聖火は、今大会を彩った様々なシーンを振り返りながら、少しずつ巻物を閉じて消えていった。

… …

いやぁ、それにしても長かった。最後はちょっと観戦疲れしてしまった感があったけど、充分に楽しむことが出来たし、感動もした。

こんな風に毎日ブログに記事をアップ出来たのは、良かった反面、“見るだけ”で済ませるよりもはるかに時間を取られる結果になって、ちょっと失敗した気もしてしまった。(特に会社のある平日はキツかった…。)

次回、4年後のロンドン。いや、その前に2年後のバンクーバーか。そこまでこのブログが続いていたら、もう少しアップの仕方を考えなきゃなぁ
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野球もシンクロもメダルに届かず(大会第16日)

2008年08月23日 | 北京五輪(夏季)
野球は三位決定戦。相手はアメリカだが、何としてもメダルを取って欲しいところ。

しかし、結果は無情。先制しても追いつかれ、勝ち越してもまた追いつかれ…。おまけに大きく勝ち越されて、追いつくことが出来ず。結局、メダルには届かず4位に終わった。何だか散々な結果だったなぁ。

お次はシンクロチーム。昨日のテクニカルルーティンで中国に次ぐ4位だったから、何とか中国を逆転して欲しいのだが。

演技自体は特に目立って悪いとは思わなかったけど、演技が終わって脇にいたコーチにカメラが行くと何故か強ばった表情。なんと、一人が気を失ってしまったらしい。
それが得点に影響したのかどうかは分からないけど、結局中国を逆転することは出来なかった。さらに、演技中プールの底に足を着いてしまったことが判明して1点減点。最終結果はアメリカと同じ5位タイだった。
まぁ、順位は仕方ないとして、気を失ってしまった人が大丈夫かどうかが心配なところだ。

どちらも良い結果を期待していたから残念だった。

五輪も後は男子マラソンを残すのみ。長かったなぁ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

男子400リレー銅メダル獲得(大会第15日)

2008年08月22日 | 北京五輪(夏季)
昨夜の歓喜に沸いたソフトボールに続いて欲しかった野球、星野ジャパン。準決勝の相手は予選を全勝で上がってきた韓国。

序盤に2点のリードを奪うと、早めの継投で勝利に向かって磐石の体制かと思っていたが…。7回に追いつかれると8回にはイ・スンヨプにツーランを打たれ、さらに追加点も許して4点差。9回表の攻撃も3人で抑えられ、2 - 6 で韓国に敗れた。

ガックリ

それでも、何とか銅メダルは死守して欲しい。
(15時08分)

… …

シンクロチームテクニカルルーティンは、ロシア、スペイン、中国に次ぐ4位。ついに中国に抜かれてしまった。中国にとっては4位日本より、2位スペインとの点差の方が小さいという状況。

0.4点差がどのくらいの点差なのかいまいちピンと来ないけど、明日のフリールーティンで逆転して欲しい。
(17時15分)

… …

陸上は男女のマイルリレーから。

女子は、おそらく予選突破よりも日本記録の更新が焦点になると思って見ていたけど、記録は僅かに及ばず。

男子はなんと為末選手がメンバーに。と思ったら、金丸選手の代わりということ。しかも急遽変更されたということなので、金丸選手の状態が心配なところだ。

終始8位でレースを強いられる厳しい展開。結果はアンカーの成迫選手が最後の直線で2人をかわして予選グループ6位としたけど、やはり正規のメンバーでないというのは大きかった。

最後は男子4×100mリレー決勝。第3走の高平選手からアンカーの朝原選手へのバトンパスがややもたついたようだったけど、ジャマイカ、トリニダード・トバゴに次ぐ3位。見事に銅メダルを獲得した。

予選でアメリカやその他の強豪国が軒並みバトンパスに失敗して棄権になったのも大きかったけど、そこは“バトンを繋ぐ”リレー競技だけに、これが日本の実力なのだと言いたい。

「リレーでメダルが取れるかも。」
五輪や世界陸上でこの言葉を耳にするようになって久しい。いつも、あとちょっとで届かなかったメダルに、五輪という最高の舞台で辿り着いた。

おめでとう!日本リレーチーム!!

レース後のインタビュー。4人全員が、自分たちだけではなく、ここまで日本短距離を築いてきた人たち全員で取ったメダルだと言っていたのが印象的だった。
(23時33分)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする