ドラゴンボールZ フィギュアセットvol.3

すでにすっかり忘れていたため、届いて思い出したフィギュアセットvol.3。うーん、やはりかなりの作り込み。キレイだわ

と言ってみたものの、やっぱりブウ編以降はあまり好きじゃないので、感動も今一つかな。サタンのポーズはイイとして、悟空とブウは突っ立ってるだけっていうのも少し物足りないかも。

とにかく。これで、360°パノラマが完成。3つを揃えて楽しむのは全巻購入特典のカリン塔が届いてからにしようかな

初期ドラゴンボールの単巻は買わないので、その全巻特典とカリン塔がセットになるんじゃないかっていうのが少し残念。

3連休中日

3連休、平日2日、4連休という今年のGW。

3連休の中日を終えて、なんだか果てしない虚無感に襲われている。
も少し前向きな考え方出来れば、世の中楽しくなるのだろうが。

現状、鬱屈した考え方しか出来ないので、気が滅入るばかりだ

もうすぐ5月なのに

昼間は爽やかな心地よい風が吹いていて気持ちイイなぁと思っていた。

ところが、帰りは結構な暴風でしかも肌を刺すような冷たさでビックリしてしまった。昼のあの心地よさは一体どこへ？

4月の終わりにこんな冷たい風。
今年はやっぱり変な天気が多いなぁ。

自信喪失

そもそも喪失するほどちゃんとした自信があったのかどうかは定かではない。ただ、最近よく思う。

自分で「これでいい」と思ったことがいとも簡単に覆される。
自分の考え方があらぬ方向に向かってしまっているのか、周りの方向性に合わせられていないのか。

その辺がよく分からなくなってる。

ロッキー・ザ・ファイナル

妻・エイドリアンを癌で亡くし、息子のロバートは社会人として自立して生活している。ロッキーは小さなイタリアンレストランのオーナーをしながら一人寂しく暮らしていた。

妻の命日に墓参りをし、義兄のポーリーと共に思い出の場所を巡るドライブをする。妻のいない寂しさに耐え切れないロッキーは、その胸の奥で燻っている情熱を再燃させ、もう一度ボクサーとしてリングに立つ決意をする。

… …

何故今更ロッキーを復活させるんだろうという思いもありつつ、劇場へ足を運んだ。その答えは映画の中に詰まっていた。シルベスター・スタローンのロッキーへの思いの全て。自分に今出来ることに対して全力を尽くそうとするロッキーの姿がそこにあった。

冒頭のエイドリアンとの思い出を回想するシーンですでに泣きが入り、ロッキーの思いがそのまま入ってくる感じがした。

復帰して現役ヘビー級チャンピオンと戦うという展開から、ロッキーは今も尚強いとか、ロッキーはまだ死んでないというようなテーマなのかと思っていたけど、そうではなかった。

強さの追求とかじゃなく、ロッキーという人間の「NEVER GIVE UP」の精神を貫く姿勢。それを見せたかったんだなぁと思う。

少しの疑問を持ちながらの鑑賞だったけど、観て良かった。

名探偵コナン 紺碧の棺

女海賊が残した財宝が眠るということで有名になった神海島へレジャーにやって来たコナン一行。そこには財宝を狙うトレジャーハンターも来ていた。

島の観光局が企画した宝探しゲームに参加していたコナン達少年探偵団。一方、スキューバダイビングを楽しんでいた蘭と園子は、近くで潜っていたトレジャーハンター達がサメに襲われている現場に遭遇していた。

蘭達を心配して病院に駆けつけたコナンは、これが事故ではなく事件であることに気付く。一体誰が何の為に？そして、トレジャーハンターが狙う女海賊の財宝は本当にあるのだろうか。

… …

事件の謎解き要素はやや少なく、海賊の財宝探しも今一つ物足りなかった。コナンという作品自体の面白さに助けられているという印象。面白くなかったというわけではなく、劇場版の過去の作品と比べて並くらいだった。

今回は、二人の女海賊になぞらえて、蘭と園子の友情にもスポットを当てていた。どうせなら、そんなキャラじゃないでしょって言いたいくらい園子を活躍させちゃっても良かったんじゃないかなぁと思う。

コナンの映画を観ていると、エンディングテーマで誰も席を立たないのが気持ち良くて仕方ない。これもコナンという作品自体に助けられてるところの一つかも。

久しぶりの映画

久しぶりに映画館へ行って映画鑑賞。およそ3ヶ月ぶり。

調子に乗って2本も観てしまった。幸い腰は大丈夫。2本目で座ったときは少し痛いなと思ったけどね。感想は明日にでも書こう。

とりあえず、今日は久しぶりの映画館を満喫出来て良かった。
これからまた映画が楽しみになった。

それが一番の幸い。

出来ないことも…

ここ最近の寒さで腰の痛みがややぶり返し気味。
でも、以前までに比べたらマシな方というのも現実。

随分とまともな生活になってきている。
痛める前とはそりゃーちっとは違いますが。
靴下を履くのも、もう手馴れたもの。でも…。

足の爪を切るのが凄く大変。

ずっと目を背けていた。
気をつけてれば多少長くても気にならないからって。

でも、さすがにそろそろ切らないとマズイ。
最近は少し調子がイイし、思い切ってやってみよう。

…。
靴下履く以上の大仕事だった。
毎日じゃないことだけが唯一の救い。

さらに！
歩くのもだいぶ苦にならなくなってきたから、多少早足で歩くことも出来るようになった。ただ、階段を1段飛ばしで上ることが思いのほか大変だということに気付かされた。
これは結構意外だった。普通にちょっと急いでいたら、階段で腰にピリッて小さい電気が走って冷や汗かいた。

まだまだ日常が戻るのは先のよう

ありがとうという言葉

ほんのちょっとしたことでも「ありがとう」と言えることって凄いと思う。

ほんのちょっとした何かをしてもらったとき、私は「どうも、すみません」と言ってしまうことが多い。多分、それでも問題はない。でも、それが「ありがとう」だったら、尚良い。

周りにたまたまその言葉をすっと言える人がいて、改めて気付かされた。

自分もそうなりたいと思う。
思うだけはタダ。

ココハドコ？

嫌になるほど同じことの繰り返し。

自分でも充分に分かっていることなのに…。
慣れって怖い。

雰囲気、その場の空気への慣れ。
気が付けばまた同じことの繰り返し。

トドメを刺すような物言いに、ムッとしても言い返すことは出来ず。火に油を注ぐような言い回しにもいちいち反応してられない。

先生、今どこにいるのかすら分かりません。