現実逃避ING

やるせない毎日からの逃避行。

聖闘士星矢冥王ハーデス冥界編後章2

2007年02月28日 | 聖闘士星矢
見終わった感想としては、
「ホントにあと2話で終わるの?」

だった。まだエリシオンにさえ達していないのに、あと2話ですか。ちょっとムリがありそうな雰囲気。

見所としては、アテナとハーデスの対峙場面、黄金聖闘士の復活と嘆きの壁を前にした決意の場面。出来れば黄金聖闘士12人揃い踏みってとこまで行って欲しかった。それは後章3巻でのお楽しみかな。

それと、今回のDVDでは、OPとEDのスペシャルPVが映像特典として収録されていた。OPを歌っている Marina del ray を初めて見て、声から受ける印象とだいぶ違っていて、ちょっとビックリしてしまった。

ハーデス編のメディア化として、ハーデス十二宮編での復活、新声優陣を迎えての冥界編前章、後章と続いたシリーズもラスト2話。どんな終わり方をするのか今から楽しみにして待ちたいと思う。

それと、間に挟まれた天界編の動向が(あるのかないのかも含めて)気になるところ。
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足の付け根

2007年02月25日 | かこのひび
未だちゃんと良くならない腰痛。
さすがにそろそろ病院へ行こうかと思い始めている。

それはそうと。
腰に負担をかけないように気を使っていたからか、今度は足の付け根からお尻にかけて痛くなってきてしまった。今じゃ、屈むときや足を曲げたときには腰よりも足の付け根の部分が痛い。

何もしたくない土曜日。そして明日も…。
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北斗の拳 ユリア伝

2007年02月24日 | 漫画・アニメ
真救世主伝説シリーズ第2弾となる本作「ユリア伝」はOVAでの発売。

ユリアの幼少期から始まり、南斗最後の将として「ラオウ伝 殉愛の章」で描かれたケンシロウとラオウの対峙までを、完全にユリアの視点から描いている。

新たに語られているエピソードは、「何故ユリアは最後の将として君臨するに至ったのか」、「最後の将として何を目指したのか」というところ。サザンクロスで身を投げてから、最後の将として再び現れるまでを繋ぐストーリーとしては充分な面白味があった。

しかしながら、シンに連れ去られてからサザンクロスで身を投げるまでの葛藤などが省かれていたことや、ユリアの視点からであるため、基本ストーリーの大部分は「知ってるでしょ?」ということで描かれていないのが残念だった。

それと声のあて方にはやはり多少の違和感は否めなかった。

最後に、途中でレイとユリアの接触というエピソードがあるのだが、今作でのレイは黒髪で描かれていて、より原作に近いイメージになっていて嬉しかった。
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スキージャンプペアRoad to TORINO2006(テレビ)

2007年02月22日 | 映画(テレビ/DVD)
先週深夜に放送していたのを録画して見た。

いや、何かもう絶句というか何と言うか。
もっとCGのジャンプシーンが多いのかと思っていたので、全編通してほとんどがドキュメンタリータッチの「ペアが生まれるまでの軌跡」を綴った映像でちょっと残念だった。

猪木がCGで登場していたのは面白かったかな

個人的に一番気になったのは、CGで作られたスタートのシーン。ペアで板の前後に乗っているから、スタート位置でどうやって体勢を取っていることになっているのか。
でも、バーにちゃんと腰をかけてるのは後ろの選手だけ。前の選手は思いっきり腰を浮かせて、まるでバーに腰をかけているかのように体勢を取っていた。さすがCGと言うべきなんだろうけど、ジャンプシーンやクラッシュシーンが上手く出来ているだけに、もう一歩という感じがしてしまった。

それにしても、「ランデブー理論」に「バミューダ事件」とは…。
ちょっと頭から離れなさそう。
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鬼束ちひろ、2年半ぶり活動再開

2007年02月21日 | 音楽
2004年秋にシングル「育つ雑草」を発売して以降、活動を休止していた鬼束ちひろさん。ついに今年初夏から活動を再開するって

すっごく嬉しい

初夏ってことは5月?待ちきれないよー
まずはシングル、そんでアルバムの発売を予定しているとのこと。

プロデュースは小林武史さん。ん?最近あまり良くない噂を聞いた気がするけど?うーん、まあこの際あまり気にしないでおこう!

あー、もう、楽しみ
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買い控えしたいが、うーん…。

2007年02月20日 | かこのひび
今月に入ってから比較的仕事が落ち着いている。

ゆえに普通にお店が営業中なわけで。
当然、ブラブラとお店に立ち寄ることも多いわけで。
ついつい買ってしまうこともあるわけで…。

気が付けばCDいっぱい買ってた
部屋にいても特にやることないので、たっぷり聴けるのは確かなんだが。

んでもって、CDやDVDを買うことで、ストレス発散になるのも確か。
でも、ちょっと買い控えを考えた方がイイみたい

と、言いながら今日も…。
ハイカラの3rd.アルバム買ってしまった。そのうち記事にしよう。
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14message(Every Little Thing)

2007年02月18日 | 音楽
ELTのニューアルバムだと思ってなくて、買うのを忘れそうになっていた。
「14message~every ballad songs 2~」ということで、ベスト盤に近い構成。前作も買っているし、当然のように購入。

やはりELTの曲、持田の声はバラード向きなのかなぁと思う。ライブではハジけちゃってるっていう話をよく聞くし、実際映像を見るとホントに別人のようだけど、「CDで歌を聴いている分には」という意味で。

何となく秋の寒くなっていくような印象が強いという風にも感じたけど、全体的に感じるのは春へ向かう暖かさ。暖冬ですでに春の暖かさが見え始めた今の時期にはピッタリなのかなぁと思う。たまたま今日(2007/2/18)は寒々とした日だったけどね

以下、買ったときのエピソードをちょっとだけ。

店頭で通常盤はCDそのものが棚に陳列されているのに、この初回盤は何故かCD大の見本品が置かれていて疑問に思った。

ちゃんと初回盤も陳列された店で見て納得。CDアルバム2枚分よりやや小さいくらいの大きさに、写真集と一体化しているため、厚みも2枚分くらい。確かに棚に陳列するには大き過ぎる。でも…。

実物見ないでレジに見本品を持って行って、これを出されたら普通にビックリすると思う。私は、実物をちゃんと確かめてから買ったので良かったけど、一瞬大きさを見て躊躇ったもの
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まだまだキャンプ真っ最中

2007年02月18日 | スポーツ
今年のペナントはどうなるんだろう。

とりあえず毎年買っているベースボールマガジン社刊の「選手名鑑」をペラペラと眺めながら始まるのを待とう。

今年こそ「エセ西武ファン」返上で、試合を観戦しに行きたいなぁ。
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Scratch(木村カエラ)

2007年02月15日 | 音楽
新曲「Snowdome」、「Magic Music」に誘われて買ってしまった。
しかも、初回限定DVD付きの方を。

そこまでカエラのファンじゃないから、通常盤でいいかと思ったんだけど、Live映像で「リルラ リルハ」とか、前述の曲のPVが入ってるというので、つい。

通して聴いてみて、あまり曲ごとの強弱というか緩急のようなものは感じなかった。どの曲も聴く人を優しく包み込むような暖かさがあって、とても気持ち良さを感じた。冬から春にかけて流れていくような。今の時期にぴったりなのかも。

DVDの方は40分強という時間をたっぷりと味わえる内容だった。Live映像はやっぱり通して見たいところだけど、特典として充分だと思う。
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GIRL’S ROCK(デーモン小暮閣下)

2007年02月14日 | 音楽
ジャンクスポーツのエンディングで流れてる「Return to myself」を聴いて、「もっとこの曲を(他の曲も!)聴きたい」と思ったのがきっかけで購入。勿論、原曲も知っているからこその思い。

閣下の歌声って実はあまりちゃんと聴いたことなくて、1曲目の「六本木心中」を聴いた瞬間、思わず「誰が歌ってるの?」って呟いてしまった。

このアルバムに収録されている曲は、原曲を歌っている歌手が全員女性なわけだけど、閣下の歌声が凄くマッチしている。アレンジも変な感じには仕上がってないし、原曲を好きだっていう人にもすんなり受け入れられると思う。

あとは原曲の歌手と閣下のどちらを好きかっていう違いだろうなぁ。実際、「永遠の一秒」は、「やっぱ田村直美さんの方がいいよ」って思ってしまったし
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