聖闘士星矢冥王ハーデス冥界編後章1

やっと発売になった後章1を購入

ハーデスとなった瞬を巡る闘いの一部始終。一新した声優陣の声を久しぶりに聴いたけど、だいぶキャラの声として落ち着いてきたように思う。声優さんがというより聴く側が、という意味で。

OPとEDが前章から持ち越されていたし、内容は続きなので、これといって新しい発見のようなものはなかった。でも、星矢ファンなら充分に楽しめる内容じゃないかと思う。後章が3巻までということを考えると少しペースが遅い気がするけどネ。

OP、EDが変わってなかったので、昨夏に発売された主題歌集の意味合いが損なわれなくて少し嬉しい。映像特典は特に制作側のインタビューとかがなく残念だった。

マリー・アントワネット

14歳でフランス王宮に嫁ぎ、18歳でフランス王妃に。王宮のしきたりや周囲の嫉妬、注がれる視線に苦悩しながらも奔放に生き抜いたマリー・アントワネットの王妃としての生活を描く。

… …

主演がキルスティン・ダンストだと知って観てきた。エリザベス・タウン以来だっただろうか。少女のようなかわいさや奔放な姿が良かった。王宮の気品など以上に彼女の魅力そのものが出ていたという印象を受けた。

ストーリー自体は淡々としていて、やや面白味に欠けた。国民から憎まれているという描写がもっと辛らつに描かれていると思っていたからだろう。実際には終盤で突然出てきたので拍子抜けだった。

キルスティン・ダンストの魅力を堪能したかった私には充分だったけどネ

携帯、音楽機器化進行中

最近、めっきりメール武将…、もとい、メール不精になった。
友人宛の何気ないメールも送る前に消去することがしばしば。

携帯を持ち始めて長らくお世話になっていた漫画雑誌系のケータイサイトも、機種変するたび扱ってる待ち受け画像がちゃちく見えるようになってきたので、おさらば。

元々メールとサイト閲覧が主な使用方法だったので、今や音楽を聴く以外に全くと言っていいほど使ってない。何がしたいんだ、この携帯。いや、それは俺か。

携帯音楽機器として見たらぶっちゃけ微妙だ。
大きさ、機能、操作方法 etc.

au Music Port もそれほど良い物でもなかった

次は携帯に何を期待するべきだろうか。

ドラゴンボールZ（#43～#45）

どうせ部屋に篭ってるしかないなら（腰痛悪化）と思って一気に見てました。

フュージョン完成からブウとの戦い、悟飯や悟空が次々とブウと戦うために下界へ戻ってくるところまで。

トランクスと悟天がメインになって戦いよりもギャグを押しているので、アニメで見ていると結構うんざりしてくる。漫画だと自分のペースで読めるから良かった。でも、アニメだと1話分を補うための間延びがあるから。原作を読み返すと、作者の鳥山さんはノリノリで描いてたんじゃないかなぁとは思いますが。

それとこのあたりで気になるのは、ゴテンクスの声を、草尾さんと野沢さんが一緒にやっているところでしょうか。お二方は大変だったとは思いますけど、改めて見て違和感しか残らなかった

そういえば、次巻に出てくるベジットも野沢さんと堀川さんの共同作業だったような。そう考えると、悟空がちゃんとポタラを渡して悟飯と合体してくれてたら、野沢さんは大変な作業が一つ減ったってことになるのかな。

いよいよ来月でZの単巻発売が終了。長かったなぁ。

NANA2

ナナとレンを通じて憧れのトラネスのタクミと急接近したハチ。しかし、ブラストのノブもハチに思いを寄せていて…。

メジャーデビューへ向けて動き出していたブラストの前には、ハチとタクミ、ノブの関係、さらにはナナとレンの関係が重くのしかかるのだった。

… …

前作とは違い、ストーリーが急転してドロドロになりながらも、ナナ、ハチが共に前を向いて歩いていくというのがテーマ。タクミを見限ってノブと付き合い始めた矢先に、妊娠が発覚。動揺するブラストの前には、ナナとレンの関係がマスコミにスクープされるという問題が襲いかかる。

原作のおおまかな流れは前作を観る前に知っていたので、話の展開に驚きはない。だからこそ、撮影時期の関係から配役が一部変更されてしまったのは残念だった。やはりハチは宮崎あおいに演じて欲しかった。

決して、今作のキャストが全くのミスキャストだとは思わない。でも、前作のブラスト、トラネス、ハチというキャストが非常にマッチしていたので、前作のキャストだったら…。という思いが少なからずあった。

そんなキャストに関する雑念もありつつ観ていたので、やや不完全燃焼のまま終わってしまった。

ただ、作品の見どころでもあるライブパフォーマンスは充分だった。トラネスの絵ももう少し欲しかったな。対比がほとんどなく、CDの売上げがどうのというナレーションがあってもネェ。

もう一回観たら雑念を払って観られるかも？
それはテレビで放送するときまでとっておくかな。

ショックというか、うーん。

湿布の箱を見たら、使用期限が半年ほど過ぎてた。

効く効かない以前の問題じゃないか。
やれやれ

逆に害がある。
ってことがないことを祈ろう

忙しくて新しいのを買いに行けなかったのが悔やまれる

買い物でうさ晴らし

いっちょ朝から映画でも観に行ってリフレッシュだ。
と思っていた昨日。

今朝起きて、まるで当然であるかのように腰が痛い

昨日は比較的良かったから大丈夫だと思っていたんだけど…。痛くなったり痛くなかったり。こんなだと病院にも行き難いからやり切れない。デスクワークをしている以上、普段の生活で良くなるはずないんだから、多少痛みがなくなってても行くべきなのだろう。でも、病院は嫌いだし。って、それが一番の理由か

夕方、買い物に出たついでにちょろっと寄り道。
タッチのテレビアニメスペシャル2本を収録したDVDと、バーテンダーのDVD（vol.1）が出ていたので買ってきた。

タッチの方はテレビアニメのDVDボックスも持っているし、映画版（アニメも実写も）持っているので、これで全部ゲット。
バーテンダーは年末の最終回を見逃してて、放送回数が少ないから、いっそDVDを集めようかと思っていたので、ちょうど良かった。

現状のインドア生活に不満はないので、これで良しとしよう。
でも、来週こそは映画を…。

エンジェル・ハート ヴォーカルコレクション

以前買っていたVol.1 と今日買ってきた Vol.2 です。
Vol.2 は発売から1ヶ月経っていたけど、運良く初回版を買えたので嬉しい。

アニメを彩った主題歌、挿入歌が網羅されていて、聴いていてとても心地良い。そして、何より作品の世界観にマッチしている。

シティーハンターから引き継がれている疾走感とハードボイルド。エンジェル・ハートでより強く押し出されているハートフルで暖かな雰囲気。そのせいか、スローテンポな曲が特にマッチしているように感じる。

アニメが終了しても、こうしてアニメの曲に触れていられるのはとても気持ちイイ。

ガンバれない

先生、いつガンバれるんだろ。

年が変わっても集中力の無さは変わらない。
目眩がする。

去年ほど悪い年はそうそうないと思うけど。
今年はいつになく先行き不安な気持ちが押し寄せている。

このままがこのままじゃないような。

疲れる、疲れた。

くしゃみと鼻水と腰痛

朝からくしゃみと鼻水が止まらない。

半ばやけっぱちでくしゃみをしたら、腰に衝撃が走った。
最初に腰を痛めたときほどではないにしろ、息が止まりそうになった。

なんかもう、なんかもう…。