現実逃避ING

やるせない毎日からの逃避行。

この時期の寒さを改めて感じる

2008年11月30日 | ゆる
昨日は夕方から都内某所で行われた野外イベントに参加。
急遽、行くことを決めたため、あまりに準備がお粗末だった。

場所の地図をうろ覚えのまま行ってしまったので、30分くらい方向違いのとこでうろうろしてしまった。どうも駅の出口から間違っていたらしい。その上、防寒対策も不充分で、日中にちょうどいいくらいのカッコで行ったため、メッチャ寒かった。

普段、この時期にそのカッコでも大丈夫なのは、“外にいる=歩いている”ということなのよネ。野外に立ち尽くしているのがどんなに寒いか分かったよ、先生。

そんな中、暖をとるために缶コーヒーを購入。
まさに、120円で買える温もり 熱い缶コーヒー握り締め状態。

100円玉でと言えないのがちょっと残念。

イベント自体はとても楽しくて、もう大満足。
帰る頃、体は寒かったけど、心は暖まってたヨ
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キョンキョンとタカミー

2008年11月29日 | テレビ・CM
「僕らの音楽」に小泉今日子さんが出演。キョンキョンも40代だそうで…。
とてもそんな歳とは思えない

番組では名曲「木枯らしに抱かれて」を、作詞作曲を手がけたアルフィーの高見沢さんとセッションしていた。

パソコンを前にカタカタとキーボードを叩きながら、「キョンキョンとタカミーのセッションだって?」と慌てて手を止めてテレビの方へ顔を向けた。

アダルトな雰囲気が漂っていて、とても素敵でした。キョンキョンの曲の中では、「木枯らしに抱かれて」がダントツで好きなので、このセッションを見られてホントに良かった。(普段、あまり見ない番組なので
録画してなかったのがちょっと悔やしい…。
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がんばれ、gooあしあと

2008年11月28日 | ゆる
一応、エールを送っておきます

およそ2ヶ月半前から始めた“gooあしあと”
ブログを2週間弱放置したことで、ついにあしあとが0になってしまったと慌てて復帰したけど、どうやら先週木曜日のメンテナンスで障害が起きていたみたい。

そもそも放置していたので、メンテナンスの事実すら知らんかった

メンテ後の金曜から3連休と0になったあしあとカウントは復旧せず、火曜日になってやっと回復したもよう。でも、障害が起きていた間のあしあとカウントは0のまま。(日々のあしあとは残ってるのにネ)

似たような仕事やっているからこそ、もっと早く対処すべきだったんじゃないの?と思うし、逆に大変なことになっているんだろうなぁとも思う。

しかし!
スタッフブログに障害報告(苦情)が寄せられているのに、3日も4日も音沙汰なしってのは、ちょっといただけないよね。今回の障害で、何よりそれが一番残念でした。
まあ、ぶっちゃけあしあとは元々そんなになかったし、その期間も放置の後でほとんど0だったからイイんだけどさ

どんな形でも良いので、gooあしあとスタッフからのアクションがあることを祈りつつ
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Rockfield willow (田村直美)

2008年11月27日 | 音楽
“田村直美”名義では久しぶりのアルバム。ロック、ポップス、バラードとバランスの良い構成で、とても気持ち良く聴ける。

日々色んな歌手の歌を聴いているけど、その中でも一番昔から継続して聴き続けているのは田村直美さんの歌。田村直美さんの歌、そして声からは凄く元気を貰えると思うから。

懐かしくもあり、新しくもある。全体的には落ち着いた雰囲気の漂うこのアルバムの最後に、「ゆずれない願い」のアンサーソングという「Hello again」が収録されているのが嬉しい。

このアルバムを聴いていたら、昔のアルバムも聴きたくなってきたなぁ
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ドラゴンボール 最強への道

2008年11月26日 | ドラゴンボール
ドラゴンボールの劇場版もこれで最後。

最初のドラゴンボール探しと2回目のドラゴンボール探しを混ぜてギュッと凝縮した内容になっている。

悟空が強くなる過程がなく、唯一あるのは、亀仙人と出会ってかめはめ波を習得するくらい。なので、初期の強さのままレッドリボン軍と闘っているという状況に少し違和感を覚えた。なにより、GTが放送開始になった頃の作品なので、子供の頃の悟空だけど昔の悟空ではないのがやはり少し残念だった。

そして個人的に一番残念だったのは、クリリンが出てないこと。あれだけ大胆にストーリーを再構成しているんだから、何とかして出して欲しかったなぁ。亀仙人に弟子入り志願で来ていたところにバッタリ出くわしたとかさ。

オリジナルストーリーをしっかりと知ってしまっていると、こういう話はオリジナルとの相違点探しになってしまって、いまいち楽しめない。

一応、悟空の暴れっぷりとか、最後のはっちゃんを交えたクライマックスの作りは良かったと思う。神龍に願いを叶えてもらった後をもう少し見たかったけどネ。

… …

さて、これで劇場版DVD-BOXが終了。次は…。
どうしよっかな
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ドラゴンボールZ劇場版 第12作、第13作

2008年11月25日 | ドラゴンボール
Z名義の劇場版もこれで最後。

第12作「復活のフュージョン!! 悟空とベジータ」

閻魔大王が取り仕切るこの世とあの世の中間で、地獄行きの魂から取り除いた悪い気が暴発して管理をしていた鬼を取り込みジャネンバという怪物を生み出してしまった。あの世の一大事に悟空とパイクーハンがジャネンバ退治に乗り出した。一方、この世では、死んだはずの人間が蘇り大混乱になっていた。

あの世とこの世の設定が実にぼやけていて、しっくり来なかった。地獄行きの悪人の魂から悪い気を取り除くことが出来ているなら、そもそも地獄なんて必要なくねー?なんて思ってしまったり。

他にも、地獄に行った魂からすでに悪い気を取り除いているなら、この世に蘇った悪人もすでにイイ人になっているのでは?とかね。

原作本編では実現しなかった悟空とベジータのフュージョンシーンは一つの見所。話の中心が悟空なのは唯一の救いだったかな。

… …

第13作「龍拳爆発!! 悟空がやらねば誰がやる」

南の銀河の勇者・タピオンが封じられたオルゴールから神龍の力でタピオンを解放した悟空たち。だが、実はタピオン自身にヒルデガーンという怪物が封じ込められていた。

かつて未来からやってきた青年トランクスがいとも簡単にサイボーグフリーザを切り裂いた剣は、タピオンから受け継いだ剣だった。という追加エピソードとしては充分な内容だったと思う。

しかし、龍拳が一体何なのか全く分からないままだったので、何で悟空が最後に龍拳なるものを使ってヒルデガーンに勝てたのかが全く分からなかった。

BOXに入っていたガイドブックには書いてあるのかな?っていうか、書いてあったとしても、それじゃダメだろって話。何かしっくり来ないなぁ。
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ドラゴンボールZ劇場版 第10作、第11作

2008年11月24日 | ドラゴンボール
このあたりになると、スッカリ興味薄な状態で、もはや消化しようという思いしかないドラゴンボールZ劇場版。

悟飯が青年になり、少年トランクスと悟天が登場。舞台設定はブウ編へ突入。そして、この2作では劇場版最強の戦士ブロリーが再び登場。

第10作「危険なふたり! 超戦士はねむれない」

神龍を見てみたいというビーデルと共にドラゴンボール探しをしていたトランクスと悟天が、地球で深い眠りについていた“伝説の超サイヤ人”ブロリーと闘う。

かつて新生惑星ベジータで撃破したはずのブロリーが瀕死の状態でパラガスの用意していた宇宙ポットに乗り込み地球に来ていたが、そのまま氷の下で眠りについていたという設定。

ドラゴンボールを集めても神龍を呼び出すというワンステップを知らない悟天に、かつてのフリーザがだぶって見えたのは言うまでもない。

神龍が出てこないのに、願いが届いたというような感じで悟空があの世から駆けつけるというぼやけた結末に不満が募るばかりだった。地球であれだけのバトルが繰り広げられているのに、ベジータとピッコロが何の関与もしないというのも納得出来ない。

ピッコロがやっと登場したかと思ったら、ピッコロのカッコをしたクリリンだったというのは、嬉しい遊び心。最後のオチもしっかりクリリンが締めたので、そこだけは満足かも。

… …

第11作「超戦士撃破!! 勝つのはオレだ」

かつてのライバル・ジャガーバッタの挑戦を受けてバイオ戦士と闘うことになったサタンと、天下一武道会で優勝を譲った際の礼金を催促すべく同行していた18号。それとこっそり付いて来ていたトランクスと悟天の二人。ところが、バイオ戦士たちの中に何故かブロリーの姿もあって…。

連続登場になったブロリーもバイオ溶液の影響ですっかり原形を留めていない。それでも強さは健在で、トランクスと悟天と18号がいても全く歯が立たない。
最後はバイオ溶液が海水に弱いことが分かり、バイオ溶液ごとブロリーに海水をぶっかけて生物としての活動を停止させたという終わり方。結局、悟空の力を借りなければ、倒すことが出来ないほどブロリーは強いということか。

悟空がいなければ、という部分はイイけど、正直初期設定が強すぎたんじゃないかと思えてしまう。

… …

ドラゴンボールの劇場版も残すところあと3作(Zが2作とリメイク版が1作)。最近では、ハリウッド版の話題があるけど、ファンとしては見るべきか見ないべきか迷うところだ。
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北斗の拳 劇場版 (DVD)

2008年11月23日 | 映画(テレビ/DVD)
TVシリーズが放送されていた頃上映された劇場版「北斗の拳」のDVDを購入。宣伝文句に、 「これで80年代の北斗シリーズコンプリート」 と書かれては、買わないわけにはいかない

内容はケンシロウとラオウの最初の対決までを映画用に再構成している。10分に一度の死闘十番勝負というだけあって、オリジナルの対決も含めて名勝負がコンパクトに散りばめられているから、それなりに見応えはある。でも、詰め込んでいるため、トキが一切絡んでこない(そもそも存在自体がない)のは残念なところ。

その中で嬉しいのは、当然のことながらオリジナルの声優陣であること。近年の真救世主伝説シリーズの声にもだいぶ慣れてきたけど、やはりオリジナルが一番しっくり来ると改めて思った。

私は単純にこの作品を過去の劇場版としてしか認知してなかったけど、ラストに秘密があって、劇場公開されたものとかつてビデオ化、LD化されたものではラストが違っていたらしい。

その事実すら知らず、たまたま購入したのが初回盤だったんだけど、初回盤ではそれをどちらも楽しめるということで嬉しい特典だった。
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名探偵コナン 戦慄の楽譜 (DVD)

2008年11月22日 | 映画(テレビ/DVD)
コナンの劇場版DVDを初めて購入。コナンの映画を映画館で観るようになったのは、第8作「銀翼の奇術師」からだけど、観終って 「DVD買ってもイイかな」 と思えたのはこれが初めて。

公開時の感想はコチラ

一度しか見ていないと気付かない細かい描写もあるんだなぁと今更感心してしまう。毎年、春のテレビ放送は録画して見ているけど、テレビの放送だとどうしてもそこまで集中して見ないから。ここ数年の作品もたまにはレンタルして見てみようか。(買って見ようとは思わないんだな、コレが。)

映画館での鑑賞時には気付かなかったコナン応援団の千里ちゃんと山ちゃん(南海キャンディーズ)の声もどこで使われていたのか分かって、ちょっとスッキリ。

それから、私が買ったのは限定盤なんだけど、今作をわざわざ購入したのは特典DVDが見たかったというのが大きい。コナンが音痴と判明したTVシリーズの「人気アーティスト誘拐事件(前・後編)」と、今作と連動した新一と蘭のエピソード「謎の壁と黒ラブ事件」が収録されていたから。

「人気アーティスト誘拐事件」は、コナン役の高山みなみさんが音楽活動をしていたユニット「TWO-MIX」本人役で登場するエピソード。高山みなみさんがコナンのようなしゃべり方で性格は蘭みたいに描かれているのがポイント。

「謎の壁と黒ラブ事件」は、セブンイレブン限定で販売されていたDVDだったらしい。映画の周辺情報まではあまり気に留めないので、このエピソードの存在自体知らなかった。映画では蘭がド忘れして明かされなかったケンカの理由が描かれているんだけど、そのケンカシーンで、二人とも凄くオーバーアクションなのが妙に気になってしまった。

… …

「謎の壁と黒ラブ事件」の収録されたDVDは、セブンイレブン限定発売の第2弾だったらしい。ひょっとして、去年の映画公開時も同じように連動したエピソードがあったのかな?だとしたら、そっちもちょっと見てみたいなぁ。
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埼玉西武日本一!!

2008年11月09日 | 埼玉西武ライオンズ
運命の日本シリーズ第7戦。

息の詰まるような思いで観戦。そのくらいピリピリしたイイ試合だった。そして、8回の逆転劇で、西武が日本一に!!

ホントに嬉しい。
優勝の瞬間は興奮して大声を出してしまった

MVPは第4戦の完封と昨日のロングリリーフが光った岸投手に。
あれだけのピッチングを見せたらMVPにも納得の一言。

埼玉西武ライオンズ日本一おめでとう!
岸投手MVPおめでとう!!
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