奥華子さんのニューアルバムのジャケットと収録曲が公開された。
タイトルが「good-bye」に決まったとき、どこか意味深に捉えてしまったけど、収録曲のタイトルを見ていて、その思いが少し強くなってしまった。
まさかとは思うけど、本当に“さようなら”じゃないよね？
タイトルが「good-bye」に決まったとき、どこか意味深に捉えてしまったけど、収録曲のタイトルを見ていて、その思いが少し強くなってしまった。
まさかとは思うけど、本当に“さようなら”じゃないよね？
漫画「BLEACH」の“死神代行消失編”が今週のジャンプ（平成24年7号）で終了した。
藍染の乱が終わって心機一転とばかりに死神代行消失編が始まったのが一昨年の11月頃。一時人気が低迷する（ジャンプ誌面の終盤に掲載される）などの苦戦を強いられた新シリーズは、僅か一年強という期間で終了した。正直、あまり面白いと思わなかったので、長引かずに終了したのは良かったと思う。
○○編というくくり方をするなら、これまでのストーリーもいくつかの区切りが存在していた。でも、一つの目的を果たすまでのストーリーという言い方をするなら、連載開始から藍染を倒すまでが一つの流れであり、10年弱連載が続いたストーリーからの転換はやはり難しかったのだろう。
それとも、これまでずっと不明確だったチャドや井上織姫の力が何なのかをはっきりさせたかったという思惑の元に進められたシリーズだったのだろうか。それならばシリーズの意義として充分なのかも知れない。
シリーズ最終話となった今週のジャンプでは、一護が死神の力を失っていた間にソウルソサエティーに起きた変化を表すシーンが描かれていた。その最たるは、一度は追放されたヴァイザードの面々が隊長に復帰していたことだろう。
目新しさには欠けるけど、またかつての流れに戻るという予感があって安心した。3週休載して新シリーズへ突入ということだけど、かつて張られて未だ回収されていない伏線に触れる内容であることを期待したい。
藍染の乱が終わって心機一転とばかりに死神代行消失編が始まったのが一昨年の11月頃。一時人気が低迷する（ジャンプ誌面の終盤に掲載される）などの苦戦を強いられた新シリーズは、僅か一年強という期間で終了した。正直、あまり面白いと思わなかったので、長引かずに終了したのは良かったと思う。
○○編というくくり方をするなら、これまでのストーリーもいくつかの区切りが存在していた。でも、一つの目的を果たすまでのストーリーという言い方をするなら、連載開始から藍染を倒すまでが一つの流れであり、10年弱連載が続いたストーリーからの転換はやはり難しかったのだろう。
それとも、これまでずっと不明確だったチャドや井上織姫の力が何なのかをはっきりさせたかったという思惑の元に進められたシリーズだったのだろうか。それならばシリーズの意義として充分なのかも知れない。
シリーズ最終話となった今週のジャンプでは、一護が死神の力を失っていた間にソウルソサエティーに起きた変化を表すシーンが描かれていた。その最たるは、一度は追放されたヴァイザードの面々が隊長に復帰していたことだろう。
目新しさには欠けるけど、またかつての流れに戻るという予感があって安心した。3週休載して新シリーズへ突入ということだけど、かつて張られて未だ回収されていない伏線に触れる内容であることを期待したい。
新世界編のチョッパー。やっぱりチョッパーはカワイイ。トレードマークの帽子が変わってしまったのが少し残念だったりする。（一応、元の帽子に青い頭巾を被せているだけということらしい。）
これはワンピース超スタイリングシリーズ。BANDAIの食玩スタイリングシリーズはクオリティーが結構高くて気に入っている。食玩としては値段も高めで中身が分かるタイプだから、人気キャラのはなかなか手に入らないし、最近は食玩への興味がだいぶ薄れていたんだけど…。
たまたまスーパーで見かけたので購入。
実はチョッパーだけではなくルフィとセットだった。
画像（ルフィ）
画像（ルフィとチョッパー）
新世界編と言いつつ、原作の舞台もまだ魚人島を抜けない。新シリーズとして始まって一年強。ジャンプではようやく次へ進みそうだから、新たな展開に期待したい。
これはワンピース超スタイリングシリーズ。BANDAIの食玩スタイリングシリーズはクオリティーが結構高くて気に入っている。食玩としては値段も高めで中身が分かるタイプだから、人気キャラのはなかなか手に入らないし、最近は食玩への興味がだいぶ薄れていたんだけど…。
たまたまスーパーで見かけたので購入。
実はチョッパーだけではなくルフィとセットだった。
画像（ルフィ）
画像（ルフィとチョッパー）
新世界編と言いつつ、原作の舞台もまだ魚人島を抜けない。新シリーズとして始まって一年強。ジャンプではようやく次へ進みそうだから、新たな展開に期待したい。
奥華子さんのニューシングル「シンデレラ」を購入。
黒メガネにスカートという今までと違った印象を与えてくれるCDジャケット。今までずっと赤メガネの強烈な印象があったけど、どうしてこの黒メガネ姿を見ると、決してそれだけがトレードマークだったのではないと気付いた。
表題曲「シンデレラ」はラジオ音源を録音して何度も聴いていたので、CDを聴いても目新しさは感じなかった。（これに懲りて、今後はラジオ音源を録音するなんてしないと思う。）
なので、CDへの期待はむしろC/Wの「卒業の時」の方にあった。卒業というには1月はまだ早いような気がしなくもないが、静かな曲調は冬まっただ中で聴く方が合っていると感じられる。少なくとも春の陽気さや別れから出会いへ転じる明るさは感じない。今、「卒業の時」を聴いて、春には春らしい華子さんの曲を聴くのがベストと思えた。
2月に発売される1年半ぶりのオリジナルアルバムの内容にも期待したい。
黒メガネにスカートという今までと違った印象を与えてくれるCDジャケット。今までずっと赤メガネの強烈な印象があったけど、どうしてこの黒メガネ姿を見ると、決してそれだけがトレードマークだったのではないと気付いた。
表題曲「シンデレラ」はラジオ音源を録音して何度も聴いていたので、CDを聴いても目新しさは感じなかった。（これに懲りて、今後はラジオ音源を録音するなんてしないと思う。）
なので、CDへの期待はむしろC/Wの「卒業の時」の方にあった。卒業というには1月はまだ早いような気がしなくもないが、静かな曲調は冬まっただ中で聴く方が合っていると感じられる。少なくとも春の陽気さや別れから出会いへ転じる明るさは感じない。今、「卒業の時」を聴いて、春には春らしい華子さんの曲を聴くのがベストと思えた。
2月に発売される1年半ぶりのオリジナルアルバムの内容にも期待したい。
昨日の今日でさっそくtwitterのまとめ投稿機能をOFFに
（昨日の分は削除しました。）
＠付きの投稿やリツィートがそのまま表示されるとは驚いた。リツィートは良いけど、＠付きの投稿は個別に呟いている内容だから、まとめには適さないと思うのだが…。
まぁ、まとめ投稿は元々あまり期待していなかったので様子を見るまでもなかった
連携の方向はブログからtwitterという流れでイイだろう。
（昨日の分は削除しました。）
＠付きの投稿やリツィートがそのまま表示されるとは驚いた。リツィートは良いけど、＠付きの投稿は個別に呟いている内容だから、まとめには適さないと思うのだが…。
まぁ、まとめ投稿は元々あまり期待していなかったので様子を見るまでもなかった
連携の方向はブログからtwitterという流れでイイだろう。
これまでずっとやらなかった外部連携をしようかなと思い立ち、twitter始めました。
今のところ、こんな感じにしてます。
・ブログプロフィールのFollowボタン表示→○
・twitterのまとめ投稿→○
・ブログからtwitterへの連携→○（この投稿から連携）
※この設定は予告なく変更することがあります
今のところ、こんな感じにしてます。
・ブログプロフィールのFollowボタン表示→○
・twitterのまとめ投稿→○
・ブログからtwitterへの連携→○（この投稿から連携）
※この設定は予告なく変更することがあります
東川篤哉さん原作のドラマ「もう誘拐なんてしない」が放送された。
舞台設定や人物設定に変更があるものの、全体的には原作の内容に沿った構成だった。真犯人の動機もドラマらしく少しアレンジされていたけど、それも納得出来る範疇。作品全体に漂うほのぼのとた雰囲気もコミカルな部分もしっかりと出ていたと思うし、全体的に面白かったと思う。
ただ、やはり原作を読んでいると、舞台設定の下関と門司を行き来するというところが味だったりするので、東京の下町が舞台になってしまったのが残念でならない。
もう一つ残念だったのは皐月お嬢さんの配役。貫地谷しほりさんも悪くはなかったけど、個人的には女刑事役で出演していた山口紗弥加さんの方が原作を読んで感じた皐月お嬢さんのイメージに合っていたように思えてならなかった。
「謎解きはディナーのあとで」と今作、東川篤哉さん作のドラマ化が続いたけど、これで一旦落ち着くだろう。まだまだ他にも小説が出ているから、ゆっくり読んで行こうと思う。
舞台設定や人物設定に変更があるものの、全体的には原作の内容に沿った構成だった。真犯人の動機もドラマらしく少しアレンジされていたけど、それも納得出来る範疇。作品全体に漂うほのぼのとた雰囲気もコミカルな部分もしっかりと出ていたと思うし、全体的に面白かったと思う。
ただ、やはり原作を読んでいると、舞台設定の下関と門司を行き来するというところが味だったりするので、東京の下町が舞台になってしまったのが残念でならない。
もう一つ残念だったのは皐月お嬢さんの配役。貫地谷しほりさんも悪くはなかったけど、個人的には女刑事役で出演していた山口紗弥加さんの方が原作を読んで感じた皐月お嬢さんのイメージに合っていたように思えてならなかった。
「謎解きはディナーのあとで」と今作、東川篤哉さん作のドラマ化が続いたけど、これで一旦落ち着くだろう。まだまだ他にも小説が出ているから、ゆっくり読んで行こうと思う。
あけましておめでとうございます
今年もどうぞヨロシク
今年は辰年。
（龍のような柄にタツノオトシゴのような形…。微妙だわ。）
昇り龍のように気持ちも上昇出来たら、
イイんだけどね…
まあ、とりあえず下降の一途を辿らないよう行きましょ
