現実逃避ING

やるせない毎日からの逃避行。

月末だから?

2006年08月31日 | かこのひび
寝坊してしまった。珍しく…。

いや、最近珍しくなくなっている現実。
暑いから?とは言ってもちょっとダラけすぎ。

気をつけなきゃ。
これに慣れたらシャレにならない

… …

そういえば、夕方の地震凄かった。
最初の揺れが結構大きかったから、更に大きい揺れが来てちょっとビビッた
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寝ても覚めても

2006年08月30日 | かこのひび
珍しく寝起きの良い朝だった

普通だったら、今日一日気分良く過ごせそうだと思うところなのだろうが、私の場合そうはならないらしいや。参ったね、これ。

調子が良かったのは午前中だけ。
後はいつもと変わらぬダルい時間が流れていた。

ああ、何もしてないのに疲れてる気がする
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相変わらず

2006年08月29日 | かこのひび
人前で話をするのは苦手だ。

まして、何かの説明をするなんて無理、ムリ、むり…。
慣れないなぁ。もうちょっと何とかしないとアカン

でも、今日はじっくりと時間を使っていろいろ出来たのでヨシとしよう。
明日からはまた忙しくなりそうだから。
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ラフ

2006年08月29日 | 映画
大和圭介と二ノ宮亜美。ともに和菓子屋でライバル同士の家に生まれる。そんな二人が圭介は競泳選手、亜美は高飛び込みの選手でスポーツ特待生として栄泉高校に入学、寮生活を始める。

「ひとごろし」
二人が出会ったとき、亜美が圭介に向かって言った。

「お前なんか大嫌いだ」
ほんの少しの行き違いから圭介は亜美に向かって言う。

お互い気になる存在でありながら、その距離はなかなか縮まらない。さらに亜美には幼なじみで気心の知れた兄のような仲西という大学生がいた。仲西は競泳100m自由形の日本記録保持者であり、圭介にとって憧れの存在でもあった。

… …

あだち充先生の作品のファンが「最高傑作」と言い、ちまたでは「隠れた名作」と言われているが、決してそれは大袈裟ではないと私は思う。私も「ラフ」の原作にはそれだけの魅力があると思う。

それは、主題が完全に恋愛であり、その舞台として描かれている競泳が決して疎かにされていないからだと思う。そういう意味では、映画版の「ラフ」でも、その魅力は存分に描かれていて、映像としての見応えは充分だと思う。

ただ、もう少し3人の関係、距離感の変化がハッキリしていると良かったというのが本音。原作では、圭介にとっての仲西は、競泳選手としても亜美の恋のライバルとしても届かない存在というところから始まっている。それに対して映画では、少なくとも並んでスタートするくらいの距離から始まっているので、憧れという意味合いが少し薄く感じられて、その距離を縮めていく過程がぼやけているように感じた。そのため、亜美との距離感も若干分かり難く感じられて残念だった。

全体の感想としては、つまらなくはないけど、少しガッカリしたというところ。ただ、それって原作を知っていたからなわけで、原作を知らない人が観るとどう感じるのかは全く見当がつかない。
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何やってんだか

2006年08月28日 | かこのひび
金曜日の埋め合わせと称していつもより早く会社へ。

それほど苦もなく起きられたおかげで、そこそこ能率の良い時間を過ごせたとは思う。しかし、どうもやってることが中途半端に思えて、果たしてこれは埋め合わせになっているのだろうかと疑問に思う。

結局、何やっててもダメって感じ。
最近は酷く集中力を欠いていて、何をやってても満足感が得られない。
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もやもや

2006年08月27日 | かこのひび
やりたいと思っていたことが思うように出来ず

予定していたことは、予定通りに始まったけど、終わりが予定(想定?)より押してて、気疲れ先行な状態。余裕があったらアレコレってな感じでいたけど、とてもじゃないけど余裕はなかった。いろいろな面において

気持ち切り替えて明日に臨もう。
明日はまず一昨日の埋め合わせから始めなくちゃ。
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日本のバスケって2つリーグがあるの?

2006年08月27日 | スポーツ
過去に録画していた番組をいろいろと物色していると面白い。

今日は6月に放送されたジャンクスポーツを見ていたんだけど、バスケットの波多野選手という方が出演していて、ふと思った。波多野選手は日本のプロバスケットリーグ、bjリーグの選手とのこと。

うろ覚えだけど、bjリーグって元々日本にあったバスケの社会人リーグとは別に出来たリーグじゃなかったっけ?っていうことを思い出して、とりあえずbjリーグの公式サイトへ行き、加盟チームとその所属選手を見てみた。

やっぱり!この前の世界バスケに出場していた日本の選手は誰もいなかった。改めて元々ある方の社会人リーグを調べたら、日本代表選手は皆さんこちらのリーグの所属、あるいは学生だった。

社会人リーグとbjリーグ。この2つのリーグが今どんな関係にあるのか私はよく分からない。ただ、社会人リーグからしか代表を選出していないという現状から考えられるのは、両リーグに差があり過ぎるか、bjリーグからは選出しないことになっているという決まりがあるか。

前者の場合は、「プロのbjリーグの方がレベルが低い」ってことになるので、おかしな話になってしまう。すると後者の「選出しないことになっている」ということになるわけだけど、もしそうだったら、それこそ一番大きな問題だと思う。だって、この前の世界バスケに出場していた日本代表は、ホントの意味で代表ではないということになるわけでしょ?それってやっぱりオカシイ。

だいぶ関連性は違うだろうけど、かつて野球で五輪にプロを選出するかどうかで揉めたことがあり、プロ野球とアマチュア野球が歩み寄って、シドニー五輪ではプロアマ混成チーム、アテネ五輪ではプロのみのチームで出場した経緯がある。

野球みたいにいかないかも知れないけど、日本代表という概念においては、わだかまり?を捨てて歩み寄って、ホントの意味での代表を構成出来るようにして欲しいと思う。

世界バスケで日本の予選リーグ敗退が決まってからというもの、代表に田臥選手を入れて出直しというような見出しをいくつか目にした。
確かに田臥選手が代表を辞退せず、代表としてチームにいるということも大きいと思う。でも、まずは両リーグからちゃんとした代表を選出するようになって欲しいと思う。
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女子バレー・韓国戦(ソウルラウンド)

2006年08月27日 | バレーボール
大山選手に代わり落合選手がスタメンに入った今日の韓国戦。
飲みに行っていたため、録画しての観戦。

ソウルでの韓国戦ということで、若いチームと言えど苦戦する場面もあるのかと思って見ていたけど、序盤や中盤で数ポイントのリードは許すものの、そのまま波に乗せるということはなく、終盤に入るとリードを保ったままセットを取っていた。

世代交代による若いチーム、チーム結成から間がない。韓国チームの現状を考えれば、敵地と言えど、苦戦している場合じゃないということか。今日の試合も安心して見ることが出来た。

明日のロシア戦。ソウルラウンドの全勝に期待したい。
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食べ会

2006年08月26日 | かこのひび
友人と飲みに行く約束。新宿へ。

まったりと長時間かけて飲むのが定番になっているのだが、土曜日なのに混んでて2時間にされてしまった。結局、飲むのはあまり強くないからそこそこにして、ずっと食べてた。そして、ダベった。

久しぶりに会ったので、話すことが溜まってて、2時間じゃ足りず。そのまま喫茶店に入って話の続き。うん。充分に楽しめたかな。お腹いっぱいだったし

さぁ、明日は…。考えないようにしようかな…。
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ダメだ、こりゃ。

2006年08月25日 | かこのひび
昨日、今日と調子悪い。

頭がグラグラしてきて、思ったように作業が進まない。
昨日は少し頭を休めたら、それなりに動いてくれたのだが、今日はそれをやってもまったく効果なく、ただ時間が過ぎていくのみだった。

マズい。どっかでこの埋め合わせしないと…。

… …

女子バレーのポーランド戦。3-0でストレート勝ち。
相手に行った流れも早めに切っていて、安心して見ていられた。

安心しすぎて最後は寝ていたっていうオチなんだけどネ
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