前回のブログにも書いたようにらーめん・油麺に使用している紅生姜ならぬ「生姜の酢漬」がもうそろそろ在庫を切らす。
で、昨日、追加の仕込みをした。
コレ、やっぱり色は赤い方が良い…何か食欲が増す、でも合成着色料なんか使いたくない。
だから今までは梅干しの赤ジソを入れてほんのりと赤く染めていた。
でもそんなに沢山梅干しの赤ジソはない、生の赤ジソはまだ季節ではないので売っていない…夏も近くなればウチの家にも生えてくるが。
その時ひらめいた!
赤ワインを使おう!
漬け汁には若干の水を使う、その水を全部赤ワインに換えてみよう…。
作ってみた、味見してみた、いい感じ…多分。
加熱するのでほとんど総てアルコールは飛んでいる、だから子供さんでも大丈夫だ。
生姜は数日経たないと味がしみないのでその味を確認出来ない、でも多分OK、多分。
さて、これからはコレを何て呼ぼうか?
紅生姜?生姜のワイン漬け?生姜の赤ワイン漬け?
やっぱり紅生姜が一番無難かな?
で、昨日、追加の仕込みをした。
コレ、やっぱり色は赤い方が良い…何か食欲が増す、でも合成着色料なんか使いたくない。
だから今までは梅干しの赤ジソを入れてほんのりと赤く染めていた。
でもそんなに沢山梅干しの赤ジソはない、生の赤ジソはまだ季節ではないので売っていない…夏も近くなればウチの家にも生えてくるが。
その時ひらめいた!
赤ワインを使おう!
漬け汁には若干の水を使う、その水を全部赤ワインに換えてみよう…。
作ってみた、味見してみた、いい感じ…多分。
加熱するのでほとんど総てアルコールは飛んでいる、だから子供さんでも大丈夫だ。
生姜は数日経たないと味がしみないのでその味を確認出来ない、でも多分OK、多分。
さて、これからはコレを何て呼ぼうか?
紅生姜?生姜のワイン漬け?生姜の赤ワイン漬け?
やっぱり紅生姜が一番無難かな?