炎暑の中回転寿司で昼食、東証株価8連敗免れる、都内ﾋﾞｼﾞﾈｽﾎﾃﾙ高騰

午前中、自転車と徒歩で「まなびいﾌﾟﾗｻﾞ」に出かけ、早めに帰宅して11時半炎暑の中、ﾊﾞﾊﾞと車で回転寿司で昼食。車体は卵焼くが出来るほど熱せられていた。次はﾊﾞﾊﾞの希望で近くのHCで浴用ﾏｯﾄ、併設のSCでﾔﾘｲｶを買って1時半帰宅。15時半まで昼寝、出かけようとしたら、日差しが強過ぎて恐怖で17時までTV録画で過ごした。風が引き出したので自転車と徒歩でﾐﾆ菜園に行き、芋茎を切り取り持ち帰った。最近の夕食は芋茎の酢の物が食卓が並ぶ。夜のｽﾄﾚｯﾁは気持ち悪い温風で大汗を掻いた。
（東証株価8連敗免れる）
12日の東京株式市場で日経平均株価は8営業日ぶりに反発。終値は1213円（3%）高の3万6833円だった。連日の日本株安に歯止めをかけたのが、半導体大手ｴﾇﾋﾞﾃﾞｨｱ株の急騰だ。同社の半導体需要の強さを強調する同社最高経営責任者（CEO）の発言を受け、日米ともﾊｲﾃｸ株を買う動きが広がった。外国為替市場で円高進行が一服したことも、外需株を中心に買い安心感につながった。
（都内ﾋﾞｼﾞﾈｽﾎﾃﾙ高騰）
東京都内のﾋﾞｼﾞﾈｽﾎﾃﾙの宿泊料が高騰している。ｲﾝﾊﾞｳﾝﾄﾞ（訪日外国人客）需要や物価高で、平均客室単価はｺﾛﾅ禍前の2019年から1.5倍に跳ね上がっている。出張時に規定の宿泊費で泊まれるﾎﾃﾙが見つからず、都心から離れたﾎﾃﾙを探さざるを得ないﾋﾞｼﾞﾈｽﾏﾝも多く、宿泊費やその支給方法を見直す企業や自治体が相次いでいる。