源ザの独り言日記

日々あったこと、感じたことを気軽に書き込みます。

芋茎(ヤツガシラの茎)収穫と立木枝切り、国際棋戦で一力遼棋聖19年ぶり優勝

2024-09-08 21:07:40 | Weblog
午前中、自転車で娘宅経由徒歩で「まなびいプラザ」に出かけ朝刊3紙を読んで過ごした。午後は炎暑のため、15時半まで1時間ほど昼寝したり見たりTV録画をみて調整して、ミニ菜園に出かけ、北側の目隠し用立木の枝切りと芋茎収穫を行った。一部ヤツガシラ大き葉は枯れ始めているので明日にでも刈り込む予定にして暗く始めた18時過ぎ帰宅した。夜のストレッチは蒸し暑く感じた。
(囲碁の国際棋戦で一力遼棋聖19年ぶり優勝)
囲碁の国際棋戦「応氏杯世界選手権」決勝五番勝負の第3局が8日、中国・上海で行われ、一力遼棋聖(27)=天元・本因坊=が中国の謝科九段(24)に勝利し、ストレートの3連勝で優勝を果たした。日本棋院によると、早碁や限定棋戦を除く国際棋戦での日本棋士の優勝は、2005年に台湾出身の張栩九段(44)が制したLG杯以来19年ぶり。対局後、オンライン取材に応じた一力棋聖は「世界一は自分だけでなく、日本囲碁界全体の悲願だった。今の力を出し切ることができ、自分の中でやってきたことが一つ形になった」と喜びを語った。中国囲碁協会などが主催する応氏杯は1988年に創設。原則として4年に1度開催される国際棋戦で、世界各国の代表選手がトーナメント形式で囲碁の世界一を決める。今回が10回目の開催で、優勝賞金は40万㌦。力棋聖は授賞式の後、報道陣の取材に、「形勢を苦しくしてしまって、途中はかなり厳しいかなと思っていたのですが、『最後まで諦めずに』ということは心掛けていました。今は、ホッとする気持ちと、うれしい気持ちがあります。決勝に来たからには、優勝したいと思っていました」と話した。また、「自分が結果を出すことで、ほかの棋士の励みになってくれたらいいと思いますし、囲碁ファンが増えてくれたらいいと思います」と語った。
(富岡市妙義町に記録的短時間大雨情報)
気象庁は8日、午後8時40分までの1時間に群馬県富岡市妙義町付近で約100ミリの降雨があったとみられるとして、群馬県に記録的短時間大雨情報を出した。