源ザの独り言日記

日々あったこと、感じたことを気軽に書き込みます。

ヨロメキ台風10号、豊作のイチジクとぶどう、

2024-09-01 20:34:00 | Weblog
朝のストレッチは久しぶりに行うことができた。8時半雨雲が広がった天候を気にしながら自転車で娘宅に習慣番組表を届け、途中から徒歩で「まなびいプラザ」に向かい朝刊2紙を読み、帰宅途中SCでバナナと牛乳を買いどうにか雨にならず帰宅した。午後は28日NHKBSドラマ「孤高のメス」を見て過ごし、16時過ぎ徒歩で図書館に出かけ今週読み残した夕刊を1時間ほど読んでポツポツ落ちてきた中帰宅して、ババの依頼で豊作だったイチジクとぶどうに架け渡したカナス避けネットを外した。
夜のストレッチは突然の大雨で中止。
(ヨロメキ台風10号)
台風10号は1日正午の観測で、東海沖で熱帯低気圧に変わったものの、福岡県で新たに1人の死亡が判明、台風による死者は計7人となった。台風や湿った空気などの影響で、列島は各地で記録的な雨量となったが、1日午後6時からの24時間降水量は多い所で、東海150㍉、近畿、東北120㍉、関東甲信100㍉、北陸、北海道80㍉となっている。2日も熱帯低気圧周辺の雨雲や湿った空気の流れ込みで、北海道から近畿の広い範囲で、大気の不安定な状態が続き、雷を伴った激しい雨が降る所がある。気象庁は引き続き土砂災害や河川の増水・氾濫、浸水に警戒を呼びかけている。気象庁によると、8月下旬の降り始めからの総雨量は多い所で、静岡と宮崎で900㍉、三重と徳島で700㍉、愛知、高知、大分、鹿児島で600㍉、神奈川と熊本で500㍉をそれぞれ超えた。線状降水帯も8県で延べ8回発生した。各地で地点ごとの24時間や48時間の雨量で観測史上最多や8月の1位を更新した。
JR東海は1日午後4時半、当初、東海道新幹線の三島―名古屋駅間では1日の運転を終日見合わせる予定だったが、天候の回復を受けて沿線の点検を行った結果、安全の確認が取れたことから、運転再開を前倒しした。
29日夜から運転見合わせが続いていた東京―新大阪駅間の東海道新幹線の運転を3日ぶりに午後6時頃から1時間につき上下各2本程度の頻度で、「のぞみ号」と「こだま号」を運転する。いずれも普通車全車自由席となる。上り、下りとも、新大阪駅と東京駅をそれぞれ午後8時頃に出発する列車が終電となる。列車の本数が限られていることから、駅と車内は混雑が予想される。各駅で入場制限を行う可能性もあるといい、同社では、始発から通常運転に戻る2日以降の列車の利用も呼びかけている。