源ザの独り言日記

日々あったこと、感じたことを気軽に書き込みます。

春うららの南房花摘み、GS100円割れ/不法献金疑惑の甘利大臣辞任

2016-01-28 21:08:16 | Weblog
天気予報で今日までが春日寄りが続くというので9時、ババと南房へドライブに出かけた。意外のも県道・船取線が順調で45分で幕張PAに到着。休憩のため車外に車内が常夏だったため風が冷めたかった。雲一つない快晴の京葉道も順調で一気に富浦・富楽里道の駅まで走った。ここで買物や日本水仙鑑賞などで小1時間ほど費やしたが日本水仙は既に最盛期を過ぎていて残念。富浦ICの道楽館と最近TVで紹介されバスツァー客に人気の「きょっぱち浜止焼き市場」に回ってみたが特に魅力を感じなかった。次の富浦・枇杷倶楽部では極小金目鯛を500円で4匹買い、裏側のお花畑を散策して昼食目的の富津漁港のレストラン「おさかな倶楽部」に12時半到着した。入店すると意に反して満員。30分ほど待たされた。木更津在中で度々南房総をと散策していて初めて寄られたというご夫婦は余りの混雑にビックリされていた。昼食で1時間ほど費やし、食べ残した金目鯛(1800円)を50円のパックに詰めて持ち帰ることにして第2の目的地「道の駅・白津間」へ花摘みに出発した。快晴の穏やかな北条海岸の海を眺めたいので遠周りした関係で目的地「道の駅・白津間」への距離感が会わず途中で引きか帰すミスで往復するミスを起こしたが快晴の青い穏やかな外海を眺めながら無事お花摘みが出来た。ババが花摘みをし、私は大好きなポピー1株頂くと計1400円となった。快晴の空と青い海に向ってお花畑が広がる景観はすばらしいが近くにで見るお花は最盛期を過ぎていた。15時、近くの野島灯台を割愛して富津館山道に向った。山道の県道を使ったので鋸南・富山ICまで1時間強費やしたためかGSランプが点灯し、給油を要求し出し君津PA付近で等々ランプが点滅し始めた。市原SAで疲労回復のためミニ牛乳を頂き、GSスタンドを覗くと118円の表示で次々給油に車が出入りしているので、運を天に任せて発車した。穴川ICまでは走れると自分を暗示にかけた効果か国16号のスタンドで給油できホ~ト一息ついた。おまけに1ℓ 99円だった。途中ババが約束した「おみやげ」を届けようと携帯電話でしきりに連絡を取っているが連絡が取れず困っていたが連絡は明日にして18時半無事帰宅した。

<不法献金疑惑の甘利大臣辞任>
TPP交渉の立役者・甘利経済再生相は週刊誌に違法献金疑惑を報じられていたが午後、辞任を発表した。ことは千葉県白井市の建築会社からUR(都市再生機構)との補償口聞き礼として、13年11月に大臣室で直接、14年2月、神奈川・大和市の地元事務所でそれぞれ現金を受領また秘書が500万円を受領、ほかに秘書の献金要求で10万円を受け取とり政治資金収支報告書に記載しなかったり、一部しか記載していない疑い。
建築会社はURとのトラブルに対応に複数の右翼団体に依頼し、告発した建築会社の総務担当はこのトラブル処理のため某右翼関係者というから少々胡散匂い感がなくはない。