源ザの独り言日記

日々あったこと、感じたことを気軽に書き込みます。

猛烈な真夏日、蛇口交換、自動車保険料3年連続値上げ、韓国でリチウム電池製造工場火災で死亡事故

2024-06-24 18:23:24 | Weblog
朝のストレッチから日差しが皮膚に食い込むほどの真夏日となった。午前中汗をかきかき「まなびいプラザ」に出かけた。帰宅してまずは水風呂で身体を鎮めた。昼食は「天ぷらうどん」でまた汗が吹き出した。一休みして「まなびいプラザ」に出かけたが途中ババから携帯で台所の蛇口が水道水が止まらず止水ボックスを聞いてきたので指示して急遽帰宅した。夕食を取らず蛇口修理員を待つこと2時間。19時前来宅して修理検査をして、すでに20年を経過していてカートリッジが生産中止されているため新品に交換してもらった。費用は製品と工賃で65,120円。夕食はホットモットのカレテで済ませた。夜のストレッチは近くの公園で簡単に済ませた。千葉県内は24日、晴れて気温が上がり猛烈な暑さとなっている。銚子地方気象台の正午の速報値では市原市牛久で35.3℃を観測し、県内で今年初の猛暑日を記録した。その他の地域も30℃以上の真夏日で、熱中症への注意が必要だった。
(自動車保険料3年連続値上げ)
損害保険各社でつくる損害保険料率算出機構が、自動車保険料を算定する目安となる参考純率を引き上げる方針を決めたことが24日、分かった。損保各社は2026年以降の保険料に反映する見通しで、引き上げは24年から3年連続となる。物価高による修理費の高騰に加え、新型コロナウイルス禍で減った交通量が回復し、事故が増加したことが影響した。機構は、参考純率を平均5.7%上げる方針を決めた。加盟社は参考純率を参考にして自社の保険料を決める。具体的な改定率は車種や補償内容によって異なる。自動車保険は、事故の増加や修理費の上昇で採算が悪化している。東京海上ホールディングスなど損保大手3社は、25年1月を軸に保険料の値上げを検討していることを既に明らかにしていた。

<韓国でリチウム電池製造工場火災で死亡事故>
韓国消防当局は24日、ソウル近郊の京畿道華城市にあるリチウム電池製造工場で同日午前10時半(日本時間同)ごろ、火災が発生し、従業員の男女22人が死亡したと発表した。8人が重軽傷を負った。1人と連絡が取れておらず、安否確認を急いでいる。
消防によると、死亡した22人の多くは外国人労働者。中国籍18人、ラオス国籍1人、韓国人は2人、国籍不明が1人という。病院に運ばれて死亡が確認された人もいるが、ほとんどは現場で遺体が発見された。火災当時、約100人が工場で働いていた。
出火した工場2階にはリチウム電池約3万5千個が保管されており、火災により相次いで爆発。消火活動が難航した。遺体は全て2階で見つかっており、避難できなかった可能性がある。消防が火災の詳しい原因を調べている。
尹錫悦大統領は、人命救助に力を尽くすよう緊急指示を出した。