朝のストレッチの際、突然太腿を蜂に刺された。余りの痛さにショックを受けたが、以前ミニ菜園でも2回ほど経験していたのでストレッチはやり遂げたが、夕方まで刺された太腿が痛み困った。午前中の「まなびいプラザ」からの帰宅途中、SCで昼食用の菓子パンとバナナを買い込んだ。今日も日中は猛烈な日差しと蒸し暑さのため録画しておいた堀辰雄の「風立ちぬ」を見ながら16時まで待機したが一向に収まらないなか、図書館に出かけた。夜のストレッチは満月が大きく輝く月明かりの中で行った。
(スーパーブルームーン)今日は満月が今年最も大きく見える「スーパームーン」と1か月に2度目の満月である「ブルームーン」重なったスーパーブルームーンとなった。国立天文台スーパーブルームーンは2010年1月以降、13年ぶり。同天文台によると、地球と月との距離が最も近づくのは31日午前0時54分。完全な満月になるには同日午前10時36分という。今回の満月は、今年最小に見えた2月6日の満月と比べ直径で約14%大きく見え、明るさも増すとのこと。ブルームーンと呼ばれるが、月が青く見える訳では無い。次回のスーパーブルームーンは29年3月30日だそうだ。
満月の月明かりの中で行った。
(スーパーブルームーン)今日は満月が今年最も大きく見える「スーパームーン」と1か月に2度目の満月である「ブルームーン」重なったスーパーブルームーンとなった。国立天文台スーパーブルームーンは2010年1月以降、13年ぶり。同天文台によると、地球と月との距離が最も近づくのは31日午前0時54分。完全な満月になるには同日午前10時36分という。今回の満月は、今年最小に見えた2月6日の満月と比べ直径で約14%大きく見え、明るさも増すとのこと。ブルームーンと呼ばれるが、月が青く見える訳では無い。次回のスーパーブルームーンは29年3月30日だそうだ。
満月の月明かりの中で行った。
『風立ちぬ』(かぜたちぬ)は、1976年製作の日本映画。山口百恵主演文芸作品第5弾。この作品で百恵と三浦友和のコンビが復活した。公開時の惹句は、「『ただ あなたの側に居さえすれば 私はそれでいい……』 運命のいたずらの中を 小さな幸福を求めて いちずに生きる節子!」である[4]。
7億9200万円の配給収入を記録、1976年(昭和51年)の邦画配給収入ランキングの第6位となった[1][2][3]。
(西武池袋本店31日スト決行)
セブン&アイ・ホールディングスの労働組合は会社側との交渉が決裂。百貨店では約60年ぶりとなるストが決まり、西武池袋本店(東京・豊島)は31日に全館休業する。会社は売却を決めた百貨店子会社のそごう・西武に対する貸付金約1600億円のうち、900億円程度を放棄する。同社の今後の事業計画を踏まえ、債権放棄を通じて経営再建を後押しする。
<アフリカ中部ガボンでクーデター?>
アフリカ中部ガボンで30日、軍高官らが26日投票の大統領選の無効を主張し、「権力を掌握した」と国営テレビを通じて宣言した。首都リーブルビルでは銃声が聞こえたと伝えられており、クーデターとみられる。ガボン同様、旧フランス植民地の西部ニジェールでも約1カ月前にクーデターが起きたばかりで、旧仏領アフリカで政情不安定化が加速している。ガボンでは26日に大統領選が行われ、選管当局が30日、現職のボンゴ大統領(64)が約64%を得票して3期目の当選を果たしたと発表。その直後、軍高官らがテレビで「現体制を終結させることにより平和を守ると決めた」と表明した。選挙結果は無効だと主張したほか、政府や議会、憲法裁判所などを解体し、国境を閉鎖すると述べた。ボンゴ氏の消息は不明だ。
選挙をめぐっては国際的な監視団が招かれず、野党側が「不正が行われた」と批判していた。ボンゴ氏は、大統領だった父オマル氏の死去に伴う2009年の選挙で大統領に当選した。オマル氏が大統領に就任した1967年以降、56年にわたり親子で政権を独占してきており、2019年1月にもクーデター未遂が起きている。
ガボンは人口約230万人で、サハラ砂漠以南有数の産油国。ニジェールのほか、ここ数年の間にクーデターが起きたマリやブルキファソと同じ旧仏領だ。国連安全保障理事会の非常任理事国を務めている。