あぁ、生きた証

日記、献血放浪記、気がついたり考えたりしたこと、地元清水エスパルスについて書いてます。

豚風亭 3度目

2012-02-03 | レビュー
久しぶりに仕事帰りに「ラーメンでも食べに行くか?」ってことになった。

そこで挙ったのが「豚風亭」。


暫く行ってないし、金曜日でニンニクたっぷりラーメンを食べたかった
事もあり、ワクワクしていた。


豚風亭ラーメン(夜限定)/900円

思わずニンニクをスプーン2杯追加。
毛穴全開、ニンニク臭噴出!ついでに元気も爆発。
(インフルエンザも流行っているこの時期、いいかも!)


キムチ丼/350円

ご飯の上にキムチと刻んだチャーシューを載せ、生卵を落としている。



ごちそうさま~
おいしかった!


今回もニンニク臭くなった...
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TOYOTA PASSO TVCM 「でんでらりゅうば」篇

2012-02-03 | 動画・映画・テレビ・DVD
ぐぉー相変わらず寒い...

毎日、同じ事を叫んでいるけど、来週になれば、幾分マシになるみたいで
早くそうなってくれる事を切に願うばかりである。



さて、今日仕事を終えた帰り、車内で流していたテレビから聞こえてきたのは、






あ!でんでらりゅうだ!


この曲がどれだけ有名なのか全然分からないのだが、中学くらいに自分がいた
クラスの中で一時的に流行し、今なお、空で歌えてしまう...

非常に懐かしい。
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ウソが嘘を呼ぶ野田政権~「頭の体操」が露呈した「適当なマニフェスト」と「マニフェスト軽視」

2012-02-02 | 政治・経済・社会・ニュース
「 「(試算は党の)調査会の一部幹部の頭の体操に使われたもので、
党全体で共有しているわけではない。これを出すことが議論にプラスにはならないと思う」

1日の衆院予算委員会で野田総理は、「年金の民主党試算を公表し、将来像を示すべき」という
野党の追及に対してこの様に答弁。
民主党が国民に示したマニフェストが「一部幹部の頭の体操」に使われたものに
基づいて作成されていたということを暴露した。

安易なマニフェストの作成方法にも呆れるが、
野田総理は次期衆院選に向けた民主党マニフェストに関し「この間のように詳細に、
数字を何でもかんでも挙げた形にするか、ポイントを絞ったものにするかなど、工夫は必要だ」と述べ、
マニフェストの在り方を見直す考えを示した。

野田総理は、「国民に対して誠実に、実行可能な政策を示す」という
マニフェストを作るためではなく、状況に応じて都合よく「君子豹変」を繰り返しても
「マニフェスト違反ではない」と開き直れるマニフェストを作るために
「工夫が必要」だと考えているようである。
要するにマニフェスト軽視の姿勢。

野田総理は、財源試算を当面公表しないとした方針に対する「隠蔽体質」との批判を、
「一部幹部の頭の体操に使われたもの」という出鱈目答弁で乗り切ろうとしたようである。
しかし、その結果として、民主党のマニフェスト作成が適当であったことや、
総理がマニフェストを軽視していることを露呈する格好となった。まさに「ウソが嘘を呼ぶ」構図。

事前通達がされ、十分に「頭の体操」をする時間があるはずの国会質問に対して
「ウソが嘘を呼ぶ」様な答弁しか出来ないのでは政権担当能力が欠如していると言われても仕方がない。

2004年に「年金100年安心プラン」が示されてから僅か7年で「社会保障と税の一体改革」
に追い込まれたということは、厚労省の試算能力が著しく低いのか、
「社会保障と税の一体改革」自体が必要の無いのにでっち上げられたものなのかのどちらかである。

2004年の年金改革法「100年安心プラン」は、
合計特殊出生率(1人の女性が一生の間に産む子どもの数に相当)を
『2003年は2002年と同じで1.32で、2007年に1.306で下げ止まって、
2032年以降は1.39近くまで出生率が回復する』と見込んで設計されていた。

これに対して先月30日に国立社会保障・人口問題研究所が公表した
新たな人口推計(12年推計)では、50年後の合計特殊出生率が前回06年推計の
1.26より上向き、1.35に改善すると予測されている。
合計特殊出生率が「100年安心プラン」の想定よりも早めに回復し始めたにもかかわらず、
「100年安心のプラン」は想定よりもずっと早く破綻に追い込まれてしまった。

それは「賃金上昇率2.5%」「運用利回り4.1%」といった他の前提が出鱈目、
あるいはそれを達成するための経済運営をして来なかった結果である。
「100年安心」と謳いながら、その前提となる経済状況を維持しようとして来なかった歴代内閣。
そのツケを「消費増税」という形で国民に払わせることで、
「100年安心プラン」は完全に「絵にかいた餅」に昇華させられることになった。

「100年安心プラン」を発表した当時の厚労相は、公明党の坂口氏である。
その公明党が「総理、逃げないでください。試算の一部が報道されて、
膨大な消費税が別に必要となるとか、受け取る年金額が現行制度より減る人がいるとか、
それぐらい言われたぐらいで隠さないでください。不退転の決意が泣きます」と
総理に試算公表を迫る姿も空々しいもの。

追及する方も、答弁する方も、せめてもう少し「頭の体操」をしてから国会に臨むべきである。
「頭の体操」をした上での質疑応答がこのレベルだとしたら、それはそれで悲劇的である。」
                  (「近藤駿介」氏のブログより引用)





さ、寒い...
一日中、事務所の中にいても指先が冷たい。

今日もお天気ネタにしようかと思ったけど、「寒い」「早く暖かくなれ」といった
内容のモノしか書く事もないので、国会に目を向けてみる。


まぁ、望ましくない事が発覚、そして追求された時、政治家は
何とも見苦しい言い訳をし始める。
そこを当時、野党だった頃の民主党は、「自分たちが与党だったらそんな事は絶対しない」と
アピールしていたのに、蓋を開けてみれば、お粗末すぎる。


こうなってくると、この国の舵取りは誰に任せていいのかさっぱりだ。
結局、与党にいてもまともな政策を実行しようともせず、コロコロ方針転換しまくるし、
野党は、文句だけ言ってて、これまた期待出来る様なところなんて全くないし、
ゴタゴタさせることが、政治家の仕事なのだろうか?

やっぱ人数が多いから、ゴタゴタするわけで、とりあえず半分くらいの人数に
まずは減らしてから本来国会を開催すべきだよなぁ。


ということで、手がかじかんで、キーボードを打つのも痛いので、今日はここらへんで、
おしまい。
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記録に迫る豪雪、死者52人・重傷335人

2012-02-01 | お天気・気候
「 日本海側を中心に大雪が降り続いている。

 前線を伴った低気圧が日本海を東に進む影響で、気象庁は1日から3日にかけて、
各地で降雪が強まる見込みだと発表した。

 これまでの積雪は多いところで青森約4メートル、山形、新潟で3メートル超、
鳥取、長野で2メートル超を記録し、死者152人を出した
「平成18年(2006年)豪雪」に迫る勢いだ。

 総務省消防庁の1日現在のまとめによると、今冬の雪による被害は死者52人、
重傷335人、軽傷412人。住宅被害は全壊1棟、半壊2棟。
死者のうち65歳以上は36人で、このうち31人が屋根の雪下ろしや除雪作業中だった。
これまでに青森県など1県12市町で災害対策本部を設置した。

 上中越地方を中心に降雪が続く新潟県内では1月31日、
南魚沼市に災害救助法が適用され、県内での適用は7市となった。
同法の適用を受けると、各市が実施した除雪費用は県と国が負担することになる。
ただ、除雪の人員や機械が不足しており、県の対策本部では、
こうした自治体に優先的に支援を行うなど広域での体制を整える方針だ。」
                     (「gooニュース」より引用)


今日の午後から更に寒くなると昨日の天気予報では言っていた。

しかし、午前中は日が差し、事務所内も暖房と共にいい感じで暖たまり、
「これでホントに午後から寒くなるのかなぁ?」と半信半疑だった。
太陽が出ている以上、少なくとも日が落ちてからじゃないと寒くならないのでは??





甘かった...



昼過ぎ、太陽はいつの間にか、雲に隠れ、次第に強い風が吹き始め、
非常に寒くなってきた。
仕事を終え、帰ろうと事務所を出ると、まぁ何と寒いこと。

明日は、今日よりも気温が上がらないらしく、これまた気分はブルーな一方で
早くも桜の開花予想が発表された。
一番早いところでも、例年より遅くなるらしく、3月下旬との事。




しばらく冬だなぁ...
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