本日、約1年ぶりに裁判員裁判の公判で証人尋問に挑みました☆彡
今回は、法廷に立つのが2回目だったので、前回経験したほどの緊張感は
少なかったです。前回は、初の1件目のケースでした・・・。
しかし、やはり、宣誓をして目の前にビデオカメラと音声マイクの録画があり、
複数の裁判官や裁判員、傍聴人などが多数いたので、やや緊張してしまいました
通常は、更生支援計画書の提出だけで、証人尋問に対応することは、少ないです。
証人尋問を担うのは裁判員裁判が基本のようです。
弁護人側から依頼された証人という立場になりますが、
あくまでも社会復帰後の更生を目指した支援者という立場です。
量刑について争うのは法律の分野になります。
罪は罪で判決に沿って償っていただき、その後の再チャレンジは「福祉」で支援していきます。
今回の経験を糧に今後も研鑽を積んでいきます!
この後、別件での仕事を終えて、帰途は自宅最寄駅からふたつ前の駅で下車しました。
青梅マラソン(10km部)の完走に向けて自宅まで歩きましたぴったし4kmでした。
完走するための事前計画では、12月末に6km走れるようになります。
その後、1月末までに10km走破できるようにトレーニングを積みます。
本番は、制限時間が1時間20分です。1kmを8分で走る計算です。
ダイエットを兼ねてガンバリマス