
豊島区で住基カードを作りました。
しばらくして区からカードのQRコードに不具合が生じ、取り替えに来てほしいと
いう内容の手紙が届きました。
早速行って手続きをし新しいカードに取り替えてくれたけど
すみませんの一言もなし。事前に電話すればスムーズに手配してくれるというので
電話したら4時半までには来て下さいね、と念を押されました。
なんだかなぁ~
画像は生徒さんが織ったプリーツマフラ-。
お孫さんとそのガールフレンド用のミニサイズもあり。
おしゃれな配色です!
身内の緊急事態のときのお話し。
外出中に一報を受け、携帯電話の通話とメールで情報を受けつつ、
救急搬送先の病院に駆けつけようとしていたのですが、
携帯電話のバッテリーが無くなってしまった!!
メール送信してもらっていた病院名も、
連絡をとっている親族の携帯電話番号も頭に入っていない・・・
移動中の電車のなかではどうしようもない。
目的地の駅で降り、携帯電話ショップを見つけて駆け込んだ。
事情を説明して直接電源を繋がせてもらい、必要情報を書き出していたところ、
店員が「あの~、電池式の充電器を販売しているので購入してください」と。
緊急事態を偽った行為でないことは、
私が情報を読み上げ(ば)がメモっていたのでその内容から判るはず。
ちょっと悲しい気分になりました・・・
結局そのお店では充電器は購入せず、その後の連絡は(ば)の携帯電話を使い、
到着した病院で充電させていただきました。
で、改めて本日別のお店で購入。もうひとつ手動充電器も買っておくつもり。
親切心から充電器の購入をアドバイスしてくれたんでしょうけど、
タイミングと言い方がちょっとでした・・・
外出中に一報を受け、携帯電話の通話とメールで情報を受けつつ、
救急搬送先の病院に駆けつけようとしていたのですが、
携帯電話のバッテリーが無くなってしまった!!
メール送信してもらっていた病院名も、
連絡をとっている親族の携帯電話番号も頭に入っていない・・・
移動中の電車のなかではどうしようもない。
目的地の駅で降り、携帯電話ショップを見つけて駆け込んだ。
事情を説明して直接電源を繋がせてもらい、必要情報を書き出していたところ、
店員が「あの~、電池式の充電器を販売しているので購入してください」と。
緊急事態を偽った行為でないことは、
私が情報を読み上げ(ば)がメモっていたのでその内容から判るはず。
ちょっと悲しい気分になりました・・・
結局そのお店では充電器は購入せず、その後の連絡は(ば)の携帯電話を使い、
到着した病院で充電させていただきました。
で、改めて本日別のお店で購入。もうひとつ手動充電器も買っておくつもり。
親切心から充電器の購入をアドバイスしてくれたんでしょうけど、
タイミングと言い方がちょっとでした・・・

サッカー日本代表、北朝鮮に負けちゃいましたねぇ・・・
私はTV観戦できませんでしたが。
「予選突破が決まっていたとはいえ、負けちゃいけない試合」
なんて言うは簡単だけれど、選手達の気が抜けていたわけではないでしょうし、
“勝負の世界の厳しさ” ってところでしょうか。
さて、本日はかつて国民的スポーツだったプロ野球のお話し。
最近すっかりシラケちゃっていますね。
私はプロ野球ファンでありませんが、川崎時代からの「大洋」ファンです。
「横浜大洋ホエールズ」になっても、
「横浜ベイスターズ」になっても応援し続けています。
近々またチーム名が変わりそうですし、
そのうち本拠地も変わってしまいそうです。
そうなると・・・ ? ですけど。
TBSが親会社になってダメダメにされたチーム。
そこんところはかなり不愉快に思っています。
TBSはまったくやる気(チーム強化)ありませんでしたね。
横浜スタジアムで広島とやっているのに、
神宮でのヤクルト×巨人戦を放送したりして、
単にコンテンツとして、持っていれば金になるかな程度の魂胆でしたから。
結局プロ野球コンテンツ自体、たいした価値が無くなってきているわけで、
「じゃぁいらない」ということ。無責任メディアの典型です。
でも心機一転、新オーナーにはチームの立て直しをしてもらいたいモノです。
飛び抜けた弱体チームがあると、そのリーグがシラケてしまいます。
プロ野球はサッカーのように毎試合体力の限界に挑戦するものではないし、
高校野球のように負けたら終わり、ではありません。
負けても負けても負けても負けて負けても、また次の日は試合があるのです。
そこんところに “勝負の世界の厳しさ” を感じられないと、
ファンは離れていくのではないでしょうか。

一方弱体チームの選手が、負け続けながらも試合はしていかなくっちゃならないってのも、
ツライことだと思います。
私はTV観戦できませんでしたが。
「予選突破が決まっていたとはいえ、負けちゃいけない試合」
なんて言うは簡単だけれど、選手達の気が抜けていたわけではないでしょうし、
“勝負の世界の厳しさ” ってところでしょうか。
さて、本日はかつて国民的スポーツだったプロ野球のお話し。
最近すっかりシラケちゃっていますね。
私はプロ野球ファンでありませんが、川崎時代からの「大洋」ファンです。
「横浜大洋ホエールズ」になっても、
「横浜ベイスターズ」になっても応援し続けています。
近々またチーム名が変わりそうですし、
そのうち本拠地も変わってしまいそうです。
そうなると・・・ ? ですけど。
TBSが親会社になってダメダメにされたチーム。
そこんところはかなり不愉快に思っています。
TBSはまったくやる気(チーム強化)ありませんでしたね。
横浜スタジアムで広島とやっているのに、
神宮でのヤクルト×巨人戦を放送したりして、
単にコンテンツとして、持っていれば金になるかな程度の魂胆でしたから。
結局プロ野球コンテンツ自体、たいした価値が無くなってきているわけで、
「じゃぁいらない」ということ。無責任メディアの典型です。
でも心機一転、新オーナーにはチームの立て直しをしてもらいたいモノです。
飛び抜けた弱体チームがあると、そのリーグがシラケてしまいます。
プロ野球はサッカーのように毎試合体力の限界に挑戦するものではないし、
高校野球のように負けたら終わり、ではありません。
負けても負けても負けても負けて負けても、また次の日は試合があるのです。
そこんところに “勝負の世界の厳しさ” を感じられないと、
ファンは離れていくのではないでしょうか。

一方弱体チームの選手が、負け続けながらも試合はしていかなくっちゃならないってのも、
ツライことだと思います。

東京電力の場合「電気ご使用量のお知らせ(兼 前月 電気料金等領収証)」に、
8月分より前年の同月比率が 囲い込み 表記されています。
7月以前も前年同月の使用量は載っているので、比率を計算することができます。
で表にしてみたら・・・ 〈 私のところはだいたい15日が検針日です 〉
おおっ、なんとまぁ、すばらしい! しっかり節電しとる!!
でっでも、全く実感がない。8/15~9/15はマイナス43% !?
ほんとっすか? そりゃぁちゃんと節電意識はもってのぞんだ夏本番でしたが、
だからといって去年がルーズだったとは思っていない。猛暑だったから?
「東電のデータ管理はちゃんとできているんだろうか?」などと、
うがった? 疑った? 見方をしてしまうのは 間違った 思考からであろうか・・・