設計事務所の日常と色眼鏡で見る社会の出来事 by 植本計画デザイン 植本俊介
きまぐれ日記
ロミロミサロンウェリナ@妙蓮寺まもなくオープン!
「ロミロミ」って、なんだかわかりますか?
「口コミ」じゃないですよ(笑)。
ひとことで言えば「ハワイ式オイルマッサージ」
ウチの事務所でリフォームした妙蓮寺OH邸は、
実は「隠れ家ロミロミサロン」だったのです。
今月22日のオープンを目指して、現在、開業準備中。
ロミロミサロンウェリナのサイトはこちら↓
隠れ家サロンって、最近増えているようですが、
ここは五感全てでハワイを感じられるサロンです。
Chiharuさんの人柄の良さに加え、
ゆったりとくつろげるインテリアも魅力です。
ハワイアンミュージックが流れ、
窓からは横浜のまちなみも望めます。
ロミロミサロンウェリナの良さが口コミでどんどん広まっていくといいですね!
横浜近辺の方は是非是非お訪ねください!

ダークなトンネル状の空間を抜けると、

目の覚めるようなハワイアンブルーのインテリア

ゆったりくつろげるソファーでウェルカムティーがいただけるそうです。

サロンルームは、調度品もひとつひとつが吟味されていい感じ。

光の入り具合もちょうど良く、とってもくつろげそうです!
ロミロミサロンウェリナのサイトはこちら↓
超おすすめ本〜BORN TO RUN〜
フォアフット着地?or カカト着地?
ランニング雑誌にいろんな記事が出る度に、実は“?×100万倍”ぐらいの疑問が沸き上がっていました。なぜそんな基本的なことに結論が出ていないのか?
スポーツ医学の見地からもとっくに結論が出ていてしかるべきなのに。なにしろ人類誕生の頃から人は走っているのですから。モヤモヤが消えないまま、どちらが正しいのかもわからず、とにかく自分なりに走っていました。
“BORN TO RUN(走るために生まれた)” もしかしたら、この本の中に答えがあるのでは?
著者クリストファー・マクドゥーガルは、それほど酷使しているわけでもないのに、自分がランニング障害に悩まされていることに素朴な疑問を抱きます。そして、ランニング人口のうち9割の人が何らかのケガに悩まされているという事実に驚愕し、探求の旅に出ます。
ひとつはウルトラランナーとウルトラトレイルを追う旅。二番目はメキシコの秘境に住む伝説の走る民族タラウマラ族を追う旅。三番目は人類の進化と生態学から走るという行為を追う旅。これら三つの旅は少しずつ絡み合いながらも別々に進行しますが、徐々に間合いを詰め、最後には全てがぴったり合致するのです。
そうなんです!人類は「走るために」生まれてきたんです!
といっても、この本を読んでない人は、そうかお前も感化されたのかお疲れ様、ぐらいの冷ややかな目を向けるかもしれません。一番目、二番目の旅だけだったら、自分もおそらく納得はしなかったでしょう。決定的なのは三番目の旅でした。なぜ人間だけが汗をかくのか? なぜ人間だけが手足の動きと無関係に自由に呼吸できるのか? 実際問題として、一気に何十キロも走れるのは人間だけなんです。
人間の体は実は長距離走に向くように作られている!
なのに9割のランナーがケガをする。著者クリストファー・マクドゥーガルは、ケガの原因はクッション性の高い靴を履いてカカトから着地するようになったのが諸悪の根源だと言います。裸足だったら決してそんなことはしない。足自体で衝撃を吸収するように足の前側で着地する。だから、裸足に近い状態で裸足と同じように足の前側で着地するべきなのだと。
そう言えば、自分の場合も、歩く時はカカト着地ですが、スピードを上げるにつれ、徐々に自然と足の前側で着地しています。なぜ、スピードを上げるとフォアフット着地になるのか?たぶん衝撃が強くなると自然と衝撃を吸収するように適応しているのかもしれません。
それともうひとつ、意外なことを発見しました。家の中を裸足で歩く時、自然とフォアフットで着地していたんです!外で靴を履いて歩くとカカト着地なのに! そんなこと物心ついてから40数年間意識したこともありませんでした。裸足だと衝撃が大きくなるので、無意識のうちに切り替えていたんですね。
まさに、目から鱗。
この本について書かれていることが全て正しいかどうかはわかりませんが、自分にとっては説得力がありました。ただ、これは決してランニング理論の本ではありません。人が根源的に持っている「走る才能」についての限界を追った物語なんです。ほとんど現実に起こったこととは思えないあり得ない話の連続。登場人物はほとんど狂人か天才か紙一重の人物ばかり。実はこれはフィクションじゃないんだろうか?書かれている内容が本当に実話なのか、わざわざネットで検索してみたくらいです。
とにかく、とても面白いのでランニングをしない人にもオススメです。する人は必須ですね(笑)。

貸します!「本門寺を望む空気のおいしい家」
おととし竣工した池上FJ邸ですが、
建て主さんは、ご家庭の事情でしばらく地方で暮らされることになりました。
家自体はとても気に入っておられるので、手放すのではなく、
その間、賃貸物件として貸し出すことになりました。
この家のコンセプトはゆったりくつろげる「空気のおいしい家」
足触りの良い杉の床、調湿性に優れた珪藻漆喰土の壁。
なつかしさを感じる木の梁。
広々としたリビングからつながるテラス。
水回りも開放的な作りです。
大田区池上本門寺近くの閑静な住宅街にあり、
2階からは遠く本門寺も望めるロケーション。
こだわりの強い施主向けに設計したこだわりの強い家なので、
賃貸でこんな家はまずないと思います。
デザインだけでなく、性能面でも
○地震に強い<性能表示耐震等級3を取得>
○断熱性にすぐれる<省エネルギー対策等級4相当の断熱性>
など、充実した内容になっています。
建て主さんは「とても気に入っている家なので、
是非この家を気に入ってくれる方に住んで欲しい」とおっしゃっています。
全然知らない方よりも、お知り合いで住んで頂ける方がいいので、
情報を流させていただきました。
ご興味のある方は、私ないしは不動産会社の方に是非是非ご連絡下さい。
◆私の事務所の紹介サイト◆
http://user.parknet.co.jp/uemoto/page44.html
P.S.早くも入居者の方が決まりました!ありがとうございました。(2/5)


心が折れたレース@館山若潮マラソン
前半1時間45分。後半2時間14分。
やっちまいました、大失速レース(笑)。
3時間40分を目指していたのに、自己記録更新すらままならず、
かろうじてサブ4だけは死守しました。
体調が万全ではなかったのに、前半飛ばしすぎでしたね。
河口湖が前半自重しすぎてうまくいかなかったので、
今回は前半から積極的に行ったのですが、
結果的にはまさかの大失速。
やっぱりフルは難しいなあと痛感しました。
ここ一週間特に仕事が忙しく、昨日も仕事で帰ったのが夜の10時。
やっぱり疲労が溜まっていたのかなあと思います。
でも、そんな中でも走れる人は走れるんでしょうから、
まだまだ実力がないってことなんでしょうね。
大会としては、今まで出た中ではベストの大会でした。
何よりコースがいい。
前半は、潮風を体に受けながら、
南房総の景勝地の海岸線をぐるっと回ります。
都会のど真ん中を走るのも楽しいですが、
自分はやっぱり大自然の中を走る方が好きですね。
富士山は残念ながら見えませんでしたが、
東京湾を挟んで対岸には雪をいだいた丹沢や箱根の山も見えました。
そして、何といってもこのコースのハイライトは後半の峠越え
20km過ぎから29kmにかけて小刻みにアップダウンを繰り返し、
30km過ぎに恐怖の峠越え。
フルマラソンに出たことがある人ならおわかりだと思いますが、
30kmって一番キツイところなんですよね。
そこに最大の難所を持ってくるあたり、心憎いばかりの配慮です(笑)。
ただでさえスタミナが切れかかっていたのに、
その坂で完全にやられました。
そこから先の下り坂のご褒美も、自分にとってはただ重力で進むだけ。
再び平坦になると全く進まず(笑)。
心まで折れて、最後は何回もストップしてしまいました。
完「走」すら出来なかったとは、本当に情けない。
結構凹みましたが、終わったことなので、次頑張るしかないですね。
その「次」はいよいよ4週間後の東京マラソン!
多くの仲間の応援もあり、恥ずかしい走りは出来ないんで、
今度こそ、コンディションを整えて快走したいと思います!



妙蓮寺OH邸オープンハウス&曽根家新年会
昨日は、雪こそ降りませんでしたが、冷たい雨にたたられほんと寒い一日でしたね。アメダスで気温を調べたら、夜中も真昼も一日中3度台。こんな日も珍しいと思います。
そんな中、妙蓮寺OH邸のオープンハウスに、大勢の方にお越しいただき、ありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。いろんな方に見ていただくのは、ほんと励みになりますし、勉強にもなります。
リフォームって、新築と違って、あるものを使ってうまく料理しなくてはなりません。それでもって、美味しい料理に仕上げなくてはならないのは新築と変わりません。臨機応変な対応力も必要なので、とっても頭の体操になるんです(笑)。




オープンハウスが終わった後は、元勤めていた曽根事務所関係者の新年会に移動。曽根先生のご自宅に久しぶりにお邪魔しました。もう独立してから14年も経つんですが、いつでも気軽に迎え入れていただけるのはとってもありがたいことです。昔の仲間だけでなく、30歳近くも年下の若者も交えて、とっても楽しい時間を過ごさせていただきました。
曽根さんも既に75歳になられましたが、年齢を感じさせず、今も現役で設計活動をされています。歳をとってもバイタリティーを失わず生涯現役でいられるのはほんと凄いと思います。これからも、ずっと我々の良き師であり続けていただきたいと思います。


苦労のあとは見えない方がいい<妙蓮寺OH邸リフォーム>
妙蓮寺OH邸リフォームは、本日、設計者の検査を行いました。
細かい修正点のみで、とりたてて問題はなく、
あとは電気器具の取付を一部残すのみとなりました。
大槻ホームの監督さんも職人さんも、
本当に良くやっていただいたと思います。
この場を借りて御礼を申し上げます。
おかげさまで、クライアントの奥様にも
「イメージ通りです!」
というありがたいお言葉をいただきました。
残念ながら、メインのキッチンの養生はまだ剥がせませんが、
ほぼ竣工の状態をご紹介いたします。
出来上がった状態を改めて眺めてみると、
あたかも最初からそうであったように、
既存の部分とリフォーム部分の区別がほとんどつかないんですよね。
苦労のあとはできるだけ見えない方がいい。
それが一番価値のあることなんですから。

空間の真ん中に据えられたロングファニチャーキッチン

キッチンからは家の中全てが見渡せます。眺望も最高!

玄関につながる廊下はダークなトンネルを思わせる空間

キッチン横にはクールな水回りが隣接

振り返って、浴室から洗面、キッチンを見たところ

間接光が仕込まれたメディシンキャビネット

リビングのローボードにも様々な工夫が

クローゼット内部には柱型との隙間を利用した棚が設けてあります。

サロンルーム横のワークコーナー。ここは元浴室でした。

ブラックウォールナットのフローリングもいい感じ。

元の勝手口を子世帯の玄関に転用し、2階のテラスへ上がる鉄骨階段を新設

2階のテラスに子世帯の玄関を新設
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