ティティ (ば)

春のユザワヤ修了式展
が、3月25日土曜日に
ありました。
終わってお昼に(ひ)と
待ち合わせ、ベトナム料理
『THITHI』へ。
蒲田で食事するとなると
一番に頭に浮かぶのが
餃子の美味しい 『歓迎』
街が大きくて他は何処に
行って良いか分からない。
THITHIは、孤独のグルメに
出たことがあるので期待して
行った。

揚げ春巻き、野菜に
熱々の春巻きを巻いて食べる。
ミントの香りが爽やか。

焼肉ご飯、甘くて食べやすい。
チリソースに絡めたナマスが
アクセント。これが添え
られればアジアごはんになる。

鶏肉のフォー、濃いめの塩味。
美味しゅうございました。
店を後にユザワヤでいろいろ材料を購入。
（ひ）は前から欲しかったA1のカッターマットを
30％でゲット。
蒲田校の作品展を見て（ひ）と別れ
横浜経由で大和へ展示当番しに行き
家に着いたのが午後9時前。
長い一日でした。

ドンブラボー (ば)

美味しいと評判のイタリアン
『ドンブラボー』へ
タイに行ったメンバー
4人でランチに行きました。
(3月16日木曜日)
国領駅周辺が余りにも
変わってしまって驚いた。
店には石窯がありシンプルな
内装が今風？スタッフも若い。
4種類のランチを全て頼む。

グリーンサラダとポンデケージョ。
チーズ味でもちもちして
美味しい。

桜エビ、長ねぎ、アンチョビ
カラスミのビアンコと４種の
チーズのハーフ&ハーフ

マルゲリータと百合根
アンチョビ玉ネギトマトソース
のハーフ&ハーフ
生地は全粒粉で外はパリッと
して中はもっちり。他
サバのオイルベースパスタと
国産牛とエゾ鹿のラグーソース
のパスタ、デザートにチーズの
パンナコッタ。どれも初めて
の味で驚きの連続。
旬の食材にこだわりを感じるし
器もセンスも良い。
日本とイタリアの食文化って
似てるんだな。
季節が変わる度に訪れたい
店だ。

ずぼら (ば)

新国立美術館『日展』を観に行った。
夕方４時以降に入場できる
トワイライトチケットは300円と
お得。
工芸をメインに閉館までじっくり
みることが出来た。
帰りは前から気になっていた池袋の
居酒屋『ずぼら』へ。
メニューの多さにあれこれ迷って、
大瓶ビール、緑茶ハイ(ひ)、レバカツ
厚揚げ、ポテマカロニサラダを。
好奇心は満たされた。

スガキヤ～名古屋 （ひ）

名古屋方面に行く機会がありまして、お昼に “スガキヤ” を探しました。

名古屋近辺の方に “スガキヤ” を知らない人はいません！

豚骨スープにシナチク、ひとつまみの青ネギ、そして ぺらぺらチャーシュー
先割れスプーンでいただきます。
（私は箸でいただきますが）

300円ですよ(笑)

懐かしいようで、でも味は昔となんか違うような・・・
しょっぱい、こんなにしょっぱかったかな？
それにスープはもっと白濁していたんじゃないかな。
漠然としたイメージだが、紅ショウガは無かったけ？

昔、高田馬場は明治通りと早稲田通りの交差点にも出店していて、
行こう、行こうと思いつつ、近場にあるのだからと油断していたら
首都圏から撤退してしまった。
本来は甘味処だから、ソフトクリームなんかもある。
オヤジ一人では少々入りにくい店である・・・　

黒松 （ひ）

東十条に行ってきました。
雑司が谷界隈からですと都電で王子に出てJRに乗り換えるルートがありますが、
運動不足気味なので池袋まで歩き、埼京線2駅目の十条から歩くことにしました。

昔ながらの商店街は歩いていても飽きません。
十条の演芸場通り商店街を抜けるとそこは武蔵野台地の東縁。
いっきに視界が開け、坂をくだれば東十条です。

と、下りきったところにご年配の方々が行列をつくっているではありませんか!?
どうやら和菓子屋さんのようです。
それにしてもすごい行列！
よく見ると並んでいる方々は老若男女、結構幅広です。
「本日黒松あります」と張り紙がしてある。
興味を引かれつつ、今は並んでいる場合ではありません。
お仕事帰りに売り切れていなければいただいていくことにしましょう。


買えました、黒松！

正体はどら焼き。
黒糖の香りが引き立っています。
餡は甘みもボリュームも少々控えめで、
これが黒糖・蜂蜜入りの皮と相性バッチリ。
こりゃ一人でいくつも食べられそうです!!