がやがや通信

雑司ヶ谷から日々のあれこれを綴っていきます。

病人食(ば)

2022-07-29 12:01:05 | 日記
喉の痛みと微熱でPCR検査をして、陽性になったのが7月20日。それから7日間自主療養生活になり、(発症してから10日間隔離生活)毎食(ひ)が色々作ってくれました。最初は食欲があったのがだんだん無くなり、お腹を下したり嗅覚も無くなりました。予定通り27日に自主隔離から解放されたけど、酷暑も相まって調子はイマイチ、健康のありがたみ、家族のありがたみを体感した7日間でした。

冷たいバナナ、冷蔵庫にちょっと冷やすと美味しいことを発見。


ぶっかけうどん、美味しかったんだけどこの後お腹を壊しました。
生野菜がとっても美味しかった。お粥は生米からじっくり炊くのでとろっとして滋味溢れるおいしさ、そして安心な食べ物。お腹を下すと胃腸炎を思い出して、ビビります。
3食、手作りの食事はたいへんありがたかった。東京サポートセンターからもすぐにたくさんの食品を送っていただき、感謝です。






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