がやがや通信

雑司ヶ谷から日々のあれこれを綴っていきます。

梅干し完成 (ば)

2020-08-25 06:02:00 | 日記
梅干しが出来上がりました。実家の梅の木に実がたくさんついたことで始めた梅仕事。ワクワクしながらひとつひとつの作業を進めました。柔らかく仕上がり赤しその色がとても綺麗、お弁当やごはんにのせて大切に食べてます。


梅酒も琥珀色になってきました。つけ終わった実はジャムにしようと思います。来年もトライしたい。

8月のお弁当 (ば)

2020-08-24 13:42:00 | 日記
8月もあっという間、自粛の日々でしたがお友達を呼んで一緒に食事したり、カルチャーと専門学校の織教室に出勤と教材用の織布を制作してました。お弁当持ちの金曜日、(ひ)手作り弁当のご紹介。


野菜炒めといんげんの胡麻和え、きゅうりの浅漬け、海苔ごはん。


回鍋肉と卵焼き、海苔ごはん。


煮込みハンバーグ、卵とキャベツのそぼろ風、プチトマト、海苔ごはん。

いつぞやの家ごはんは、


(ば)作、パリパリチキンソテー、チキンの油でピーマン、長ネギを炒めます。塩と黒胡椒を振ってワサビをつけて食べるのが気に入ってます。


(ひ)作、ちくわの磯辺揚げ。青のりたっぷりです。


ナスと豚肉炒め。酢が入っていてさっぱり頂けます。ナスをしっかり炒め煮してるのでとろっとした食感。


ピーコックのソフトフランスパンに合挽ハンバーグ、レタス、玉ねぎ、チーズを挟んで、これは2人前です。




暑気払いで風味亭にも行きました。
ピリ辛もやしは茹でたもやし、鶏肉、きゅうりを唐辛子風味で味つけ。ボリューム満点のトリカラは衣がフリッター風でかりっとしていて冷めても美味しい。余ったのを翌朝サンドイッチにして食べました。他、酢豚と半ラーメン、半チャーハン、飲み物はいいちこのお茶割、近所に美味しい町中華があるのは嬉しい。テイクアウトのお客さんも多かった。










日本橋玉ゐ (ば)

2020-08-06 11:59:00 | おでかけ
嶋中俊文個展『keep out』を見に『アートギャラリーもりもと』に行きました。肉親の年老いた姿、歪んだ表情、見たくないもの、恥ずかしいものを淡々と描き続けている画家の静かで力強い思いが充分に伝わってきました。良い展覧会でした。
東銀座で教材の糸を購入し、電車で三越前に移動、大和屋でかつおぶしを買って日本橋あなご箱めしの「玉ゐ」でお昼を食べました。


お店の周りは再開発の高層ビルが立ち並び、辛うじてお店の一画だけが昭和の面影が残ってます。それだけでも貴重。


店内の燻されて黒ずんでる柱も良い感じです。


あなご好きの(ひ)がずっと行きたかった店、まずは瓶ビールで、お疲れ様〜、クラシックな厚手のグラスが素敵です。


箱めしの小箱、あなご焼きと蒸しを一つずつ注文。しめの穴子茶漬けの出汁もプラスしました。待ってる間にあなご巻きと日本酒を、たまには贅沢してもいいね。


箱めし。赤出汁と胡瓜の醤油漬けが付いてます。あなごはふっくら柔らかくあっさりしていて美味しい、夏バテにぴったりです。


しめの出汁茶漬け。ごちそうさまでした。








お弁当 (ば)

2020-08-05 17:49:00 | クッキング
緊急事態事態宣言発令が5月末で解除。3月からずっと休講だったユザワヤの教室が6月より再開しましてお昼のお弁当を(ひ)が作ってくれました。赤、緑、黄色の彩りがきれいで盛り付けも丁寧。美味しく頂きました。
トマトとピーマンのソテー、ソーセージ、いんげんの肉巻き、炒り卵
、漬物、海苔ごはん。

ピーマンといんげんのソテー、キャベツと豚肉の炒め物、炒り卵、漬物、海苔ごはん。

コーンミートとキャベツの炒め物、天かす、ハンバーグ、漬物、海苔ごはん。

外食が中々出来ない今、我が家で流行ったのがグルメバーガー。


合挽肉に混ぜ物(玉ねぎ)のパティ。
トマト、チーズ、レタス、山盛りポテトフライ。


牛肉100%のパティ、ステーキ肉を
粗挽きにして。バンズがなかなか売ってなくて、柔らかいフランスパンを3枚に下ろして真ん中を抜いたもので挟みました。




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