ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

今週のマンガ雑誌(1月第二週)ジャンプ・サンデー編

2008年01月11日 23時59分41秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では新年一発目、ジャンプから。
Pocho :
初恋限定で(次へ
kenjin :
何と言うファンタジーww
Pocho :
とりあえず私は今年も別所妹の動向に注目していこうと思います(ぉ

特に言う事もないので本当に次へw
kenjin :
ワンピースですが、くまの能力が可愛すぎる件についてw
Pocho :
ニキュニキュの実、ってなぁ…
kenjin :
にくきゅう→にきゅにきゅ ということですかねw

それにしてもww
Pocho :
ニクニクとかキュウキュウでいいんじゃないのかと思うんですが。
kenjin :
そして名前の可愛さに反して能力は反則的な強さだしw

系統で言うと動物系になるんですかね?
Pocho :
現状では超人系にも思えますね。
ちょっとまだ断定はできないです。
kenjin :
では次へ。
Pocho :
BLEACHのマユリ様ですが、あらかじめ敵に操られた時の対処を仕込んでおくよりも、敵に絶対操られないための対策を施す方がスマートではないかと。
kenjin :
マユリ様の辞書には悪趣味と悪ふざけの二語しか載ってないのでw
Pocho :
余裕の現れなのかもしれませんが、なんかやることやること後手後手に見えます。
kenjin :
先手で葬ってしまったら相手の詳細を観察できないからでは、とマジレスしてみたり。
Pocho :
やっぱり余裕の現れなんですね。
そういうキャラは本当にピンチになった時が大変なんですけど。

次へ。
kenjin :
読切りの「うろおぼえウロボロス!」を。
Pocho :
どこかで見たような作・画の組み合わせですが(笑)
kenjin :
やっぱラルグラドは無かったことにされてんだな(苦笑)

で、内容についてはどうですか?
Pocho :
全体的な流れは特に問題ないと思いますが、主人公が「悪い癖が出そう」と言い過ぎなのが気になりましたね。
kenjin :
言葉遊びがシャレてるのは良いんですが、マンガで読むより
小説そのままの方がいいんじゃないかと思ってみたり…
Pocho :
まぁあの絵のインパクトを考えるとあながち間違いではないでしょう。
kenjin :
なんか完成度は高いんですが、どうも「面白かった」という印象じゃないですよね…
Pocho :
ですね。
言い方は悪いですが「企画モノ」ってことなのかなぁ。
kenjin :
原作と作画の食べ合わせの問題かも…?
Pocho :
ページ数がもっとあった方が、とか。
kenjin :
小畑先生が大変そうだ(苦笑)
Pocho :
これは単発企画なんですから、その分締め切り延ばせば良いだけでしょう。
kenjin :
それもそうか。
Pocho :
ま、総合すると「完成度は高いものの佳作」ってとこですか。
kenjin :
そんな感じですねー

では他になければ次へ。
Pocho :
さあ、どうしましょうか(ぉ
kenjin :
スケットダンスでも。
Pocho :
やっぱりボッスンって主人公失格なのかなぁ。←言い過ぎw
kenjin :
ボッスン…かわいそうです(ノД`)
Pocho :
もうずっとゴーグルかけっぱなしで、ずっと集中力アップしてればいいんじゃね?
kenjin :
キャラは立ちそうですが過労死しますねw
Pocho :
パチンコってのも微妙なんだよな…
kenjin :
まあ一つ一つの要素は微妙ですが組み合わせることによって意外な活躍をする、ということで。
良く考えたらスケット団の面々もそうですね。
Pocho :
つーか2人でも十分やっていけそ(強制終了)
kenjin :
気にしたら負(以下略
Pocho :
で、次回はしっかり活躍できる話だったらいいんですが。
kenjin :
次回のボッスンの活躍を祈りつつ次へ。
Pocho :
アイシールドを。
kenjin :
流石蛭魔…ですが、満身創痍で勝ち目はあるんでしょうかね。
Pocho :
普段が普段なので包帯すらブラフかも知れない、という発想はありませんでした(笑)
kenjin :
もしかしたらあのしんどそうなのも演技かも、とか。
Pocho :
一応読者には折れてるって分かってますけど。
kenjin :
実は案外平気、ってことはないか、流石に(苦笑)
Pocho :
内面描写まで嘘だったりして(えー)
kenjin :
ありえないとはw
Pocho :
何か取っておきの秘策があるようですが、例によって想像もつかないので次へ。
kenjin :
勇者学が結構面白かったです。
Pocho :
この作品も主人公不要なのかな(笑)
kenjin :
段々周りのキャラが立ってきましたからね。
Pocho :
ある意味主人公が一番キャラ弱いですし。
kenjin :
今回はオチもなかなかw
ベタですが。
Pocho :
まぁ1人で全部持って行ったと言う事で良いのでは。
kenjin :
では次へ。
Pocho :
私はこんなもんです。
他ありましたらどうぞ。
kenjin :
エムゼロですがビバヒル喫茶は新しい…かも(笑)
Pocho :
やっぱりゴスロリ喫茶でしょう(笑)
kenjin :
いや、階段VIP席も捨てがたいものがw
Pocho :
時田さんは一生顔出ないままなのかな…
kenjin :
そのうち日の目を見ることもあるかと。

ではジャンプはこんなもんで。
Pocho :
ではサンデーへ。
絶チル行っときましょうか。
kenjin :
いやあ、カナタの二の舞にならずにすんで良かったですねw
Pocho :
作者HP読むと、何とも言えない裏話が書かれてたりしますが。
kenjin :
ほほう、ちなみに何と?
Pocho :
作者HPじゃなくてどこかのコメントでした。

「この作品は不思議なもので、手放そうと思うと誰かが現れて手を差し伸べてくれる」とかなんとか。
kenjin :
ふーん、なるほど…
Pocho :
あったあった、これです。

http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/01/10/2554445

やっぱり作者ブログでした(ぉ
kenjin :
なるほど…ヒットする良作というのはえてしてこんなもんなのかも?
Pocho :
内容+運 ってことなのかな?

さておき本編の方は…やっぱり初対面もアレですか(笑)
kenjin :
お約束でしょうw
Pocho :
効果音からして2、3本イッてますねw
kenjin :
初対面としてはそんなもんかと(何が
Pocho :
アニメ化という事で取り上げましたが、内容が盛り上がりそうなのは来週からなので次へ(苦笑)
kenjin :
メジャーですが吾郎が別の意味でノックアウトw
Pocho :
ラストのアオリ文からすると、先生の名前は狙ったんですかね?
kenjin :
まあそうでしょうねw
Pocho :
で、実際吾郎はどんな心境なんでしょうかね。
イップスを自覚しつつも認めたくないのか、本当に違うと思っているのか。
まぁ前者でしょうけど。
kenjin :
いくら頑固者とは言え一応はプロですからねぇ。
さすがに風邪とかそんな言い訳が本当だとは思ってないでしょう。
Pocho :
理由は分からないけどいまいち調子が上がらないだけ(と思っている)、とか。
kenjin :
あー、それはありえるかも…
とすると放っとくとどんどん深みにハマる可能性が高そうですね。
Pocho :
で、今回の文字通りな荒療治、と。
kenjin :
これで治れば良いですが…
Pocho :
まぁ話の展開上ここらで治っておかないと(待て)
kenjin :
では来週のビリー隊長先生の活躍に期待しつつ次へ。
Pocho :
ロストブレインをw
kenjin :
ああ、超能力って結局はスタンドみたいなもんですか(待て

というかコレはもう能力バトルモノにもっていくしかw
Pocho :
でもって…ぶっちゃけLでしょうか ←ぶっちゃけ過ぎ
kenjin :
何と言うか、もうね…
Pocho :
私はどちらかと言うとレイ=ペンバーに思えますが(=あっさりやられる)
kenjin :
最早どっちでも良いです(苦笑)
Pocho :
それだけなので次へ。
kenjin :
ハヤテにはガッカリですw
Pocho :
もうちょい何か言い様あるでしょうにw
kenjin :
ハヤテの凄い・凄くないの基準はおっぱいの大きさということが判明しましたw
Pocho :
ってことは…咲夜かな?(何が
kenjin :
そういえばこのマンガの女性キャラって飛びぬけて巨乳はいませんね。
さては畑先生はロリk(以下略
Pocho :
そんなようなマンガが他にもあった気がするんですが忘れたので放置でいいや
kenjin :
では次へ。
Pocho :
ギャンブルッ!ですが、やっぱりこの作品は運とか流れオンリーなんですね(苦笑)
kenjin :
最早どうでも良いです(苦笑)
Pocho :
とりあえず言っただけなので次へ。

マリンハンターを。
kenjin :
これは意外と良いヤムチャw
Pocho :
むしろピラフではw
kenjin :
使いどころ次第では意外と化けるかも?(笑)
Pocho :
結論:ミスターサタン(笑)
kenjin :
そ れ だ w
Pocho :
おそらく今後も出番あるでしょうから、両方の意味で活躍を期待したいです。

次へ。
kenjin :
お茶にごす。ですが、とりあえず

部長は一万年と二千年前から俺の嫁(帰れ
Pocho :
ああいうタイプは嫌いとは言いませんが…部長はなんかちょっと違うんですよねぇ~(偉そう)
kenjin :
一生二人で「に゛ぇ゛~」って言い合いながら過ごしたいw
Pocho :
頑張ってください(棒読み)
kenjin :
では次へw
Pocho :
他ありましたらどうぞ。
kenjin :
作品ではないですが、今号読んでてなんか寂しいなーと思ったら
結界師とガッシュが載ってなかったんですね。
Pocho :
そんなことを言ったらばマガジンの方が寂しさは上でしょう(笑)
kenjin :
それはものさしが古いからじゃないですか?(待て
Pocho :
ではこんな所でよろしいでしょうかね。
kenjin :
では前半分は以上で。