ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

今週のマンガ雑誌(10月第四週)マガジン・チャンピオン編

2007年10月27日 23時59分20秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
後半分はマガジンから。

まずは軽くネギまを。
kenjin :
茶々丸さんはイエロー2枚なので退場です(ぉ
Pocho :
とりあえず私が言いたいのは、今回のテーマ(?)って「過充電」だよなぁ、と。

割と最近どこかで聞いた気がしますw
kenjin :
絶望先生ですね(そうだっけ?
Pocho :
です。

さぁ、これを受けて久米田先生がどう出ることやら。←どうも出ないだろ
kenjin :
とりあえず交君が体をフキフキされるシーンが(以下略
Pocho :
あ、確かにありそうw

ってなところで他になければ次へ。
kenjin :
エリアの騎士かな。
Pocho :
ちょっと今回の内容は怖かったんですが(苦笑)
kenjin :
例のカウンセラーですが、どう見ても目がイってます(苦笑)
Pocho :
デスノの魅神に近いものがあります。
kenjin :
デスノートではなくてデスカルテですね(ぉ
Pocho :
で、駆の体を使って傑を復活させてどうするつもりなんでしょうか。
ってのは監督が問いただしてることと関係あるんでしょうけど。
kenjin :
かつて(傑と峰が)恋仲だった、とかではなさそうだよなぁ…
Pocho :
いや、一番考えられるのはそれだと思いますが。
あとは大穴で、傑の(サッカー選手としての)将来に期待していた、とか?(=駆には期待できない)
kenjin :
罪を背負ったような、という監督の台詞があったんで違うかなと思ったんですが。

ま、いずれ明らかになるでしょう。
次へ。
Pocho :
先週新連載の「ベイビーステップ」を。
kenjin :
いまどき珍しい真面目な子じゃないですか。>主人公
こういう才能をキモいだとか言うからイジメとかそういう問題が(以下略

テニスの技術面についてはやったことが無いので何とも。
Pocho :
主人公はまぁ良いんですよ。
真面目すぎて面白みがない部分はありますが。

ヒロイン(?)とかあのAコートの男とかなんでみんな性格に難アリなんでしょうか。
kenjin :
スポーツばっかやってるとパーになるよというメッセー(全スポーツ選手を敵に回す気か
Pocho :
つまり運動能力が発達する代わりに、人間として大切なものを失(だからやめろ)
kenjin :
えーと、言う事がなくなったんですが(苦笑)
Pocho :
とりあえず現状での感想はそんなところ、ってことでいいんでしょうか。
kenjin :
収まるべきポジションは涼風枠ということでw
Pocho :
ああ、その枠の補填のためにああいう内容なのか…(苦笑)

では次へ。
kenjin :
シバトラですが、こいつらスゲェなw
Pocho :
マンガですから(えー)
kenjin :
どこの少年探偵団だよw
Pocho :
いや、いちおう警察ですしw
kenjin :
それが言いたかっただけなので、他になければ次へ。
Pocho :
一歩ですが、ゲドーって試合に臨む姿勢に問題ありですが、リングの上ではまともでしたよねぇ?
現実のアレを見せられた後だと…当初とイメージ変わっちゃいますね。
↑どれだよw
kenjin :
グローブゆるゆるはマトモとは言い難い気がしないでもないですが…
ただ、そんなの抜きでも強かったのは確かでしょう。
Pocho :
それが言いたかっただけなので次へ。
kenjin :
スマッシュですが、翔太も意外にやりますね。
Pocho :
自分が折れてでも敵を作らないっていう性格はのちのち得するでしょう。
kenjin :
ああいう全てを丸く治めるような立ち回りが出来る子って少ないですしね。
Pocho :
まぁあそこでガツンとやっておいた方が先輩のためにはなったと思いますが(笑)
kenjin :
その先輩も実はイイ奴っぽいですけどね(笑)
Pocho :
そうなのかなぁ、とか言ってみるテスト。

kenjin :
素直じゃないと損するよね、とだけw

では次へ。
Pocho :
私はこんなもんですけど他あります?
kenjin :
私もこんなもんです。

ではチャンピオンへ。
Pocho :
フンドシ守護霊の扉についてコメントをお願いしますw
kenjin :
これはオサレwwww
Pocho :
死神界(デスノ)にありそうなファッションですね。
kenjin :
これでポエムがもっとオサレだったら完璧だったんですが(何が
Pocho :
その辺は美作さんに頼むのが良いでしょう。

と、きれいにまとまった所で(どこが)次へ。
kenjin :
巻頭カラーのギャンブルフィッシュでも。
Pocho :
カラーページをああいう使い方してバチは当たらないのでしょうかw
kenjin :
読者サービスの方向がマニアックすぎるwww
Pocho :
さておき、次の勝負はダイススタッキングとのことですが。
kenjin :
チーム白鷺 終 了 の お 知 ら せ (待て
Pocho :
ああいうテクニック系のゲームだとイカサマのしようがないからなぁ。
ましてや今内容知ったばかりだから余計に。
kenjin :
既に相手は最高得点をデモで見せつけてますしね(苦笑)

ダイス選べるとしたらあの角の丸い奴が一番まともに勝負できる見込みがあるかな?
Pocho :
その理由は?
kenjin :
いや、もう一つのカジノダイスだと30点出されて終了、ですが
角の丸い奴なら積み上げにくいから相手のミスが狙えるかなと。
Pocho :
私としては、相手のミスとか関係無くルールの穴をついて勝てるのではないかと思うんですが。
kenjin :
妨害禁止、とは決めなかったから邪魔してOKとか?(ぉ
Pocho :
ダイスの山が1つじゃなきゃいけないとは言ってませんよね?

だから、カップにダイスをぎゅうぎゅうに詰め込んでからそのまま伏せてカップをどかせば、山が大量にできるので高得点が狙える&山が崩れる可能性も少ない、と。
kenjin :
今回の勝負ってイカサマ出来ないように特別なダイスを使う、というルールだったのでは?
Pocho :
あの方法だとダイスがなんであろうと関係無いと思うんですが…
kenjin :
いや、その特別なダイスが何十個も用意されてるのかなと…
Pocho :
ああ、そういう事ですか。
もし用意されてなかったら、それは向こう側の不備という事で反則負けですよw
kenjin :
んな無茶なw

ただ、基本ルールからしても二人とも同じ数のダイスを使うのは前提だと思います(笑)
Pocho :
ですかね?

「自信がないから少ない個数でやりたい」ってのは受け入れられてしかるべきだと思いますし、そう考えればその逆だってOKでは。
kenjin :
ともかく一番上の出目が1にならないように祈りましょう(ぉ

ではぼちぼち次へ。
Pocho :
みつどもえの皮剥きは、痛みがリアルに想像できるだけに殺戮姫よりよっぽどグロい気がします。
kenjin :
アレは思わず読んでて背筋がゾクっと(苦笑)
Pocho :
ヘビーなグロはなんとも思わないのに、こういうのは結構厳しいですw
kenjin :
しかも皮剥き器ですからね。
もしかしたら一番拷問向きの刃物かも(ぉ
Pocho :
錆びて切れなくなったのこぎりでギコギコやるのがかなり辛いそうですけど。
kenjin :
他に何か言う事があればどうぞ。
Pocho :
いや、あれだけなので次へ。
kenjin :
フルセットが何かイイ感じに。
Pocho :
試合前の微妙な空気が嘘のようにw
kenjin :
間違いなく屋代先生はツンデレ(ぉ
Pocho :
生徒が怪我しているの気づいたなら、止めた方が…とか言っちゃダメですかね。
kenjin :
足をくじいたのなら、テーピングぐらいはすべきだと思いますけどね。
Pocho :
このまま行くと、試合には勝ったけど再起不能、とかでしょうか。
kenjin :
うーん、あの程度の怪我(推測ですが)ならそこまでには至らないと思います。
よっぽどこの後無茶しない限りは。
Pocho :
まぁ再起不能は冗談ですけど、少なくとも次の試合は無理っぽいかな。
kenjin :
まともには動けなさそう。
Pocho :
そうなると先生の監督責任が問われますね。
kenjin :
状況が状況なんで情状酌量の余地はあるかと。
Pocho :
まぁ分からなくもないですが。
本人が望んでいる事ですし。(明言はしてませんが)
kenjin :
ともかく次号決着らしいのでそれを楽しみにしつつ次へ。
Pocho :
ジャンは…試合終了?
kenjin :
良くて同点、ですからね…
Pocho :
点数は一緒だけど審査員の反応を見ればどっちが上かは明らか、とか言うのかな。
kenjin :
それはありえますね。
もしくは無印の時の最終回のようにトンでもない物で会場大混乱→ノーゲーム
と言うオチか(苦笑)
Pocho :
それは見てないので分かりません(苦笑)
kenjin :
あ、コレは失礼。
ネタバレしてしまいましたね(汗)
Pocho :
多分行きつく頃には忘れてると思うんで構いませんがw
kenjin :
ともかく、前科があるのでまたやらかす可能性はあるかと(笑)
Pocho :
最終回ならそれでいいかもしれませんが…
それともこれで終わりなのでしょうか。
kenjin :
と言うわけでもなさそうですね…
Pocho :
だったら、何かの拍子で満点以上の点が出るのかも。
kenjin :
うーん、このマンガならありえるか?(笑)
Pocho :
予想が当たる事を祈りつつ次へ。
kenjin :
私はこんなもんですが。
Pocho :
では今週は以上で。